部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

地域・学校の取組から

2016年05月30日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局の樋口です。

新緑から梅雨に向けての季節になってきました。
昨年は1月から12月まで、毎月台風が一個以上発生していたようですが、今年は、いまだ台風が発生していないとのこと。気象庁によると、台風1号の発生が遅い年は、7〜9月にまとまってできる傾向があるらしく、今後の動向に要注意です。

さて、今回も地域、学校で大人のみなさんや子どもたちが頑張っている様子を紹介します。

◆危険箇所・問題箇所点検!
箕面市では毎年5月から6月にかけて、14の小学校区(2小中一貫校区を含む)の青少年指導員のみなさんを中心として、青少年を守る会など地域のかたやPTA、教職員、警察、市職員などの多くのかたがたにご協力いただき、「危険箇所・問題箇所点検」を実施しています。
毎年約1,000人のかたがたに、地域ぐるみの点検活動に取り組んでいただき、見つかった危険箇所などを青少年指導員さんが取りまとめて市に報告し、市ではこの活動で報告された箇所を優先的に改善していきます。この活動は30年以上前から続いており、毎年市内約250件の危険箇所などが改善されています。  詳細はもみじだより5月号(http://www.city.minoh.lg.jp/kouhou/momijidayori/documents/10-11.pdf )に掲載されましたが、6月5日日曜日まで続きますので、ぜひご参加ください。

           

○萱野東小学校区の危険箇所・問題箇所点検の取組です。5月14日土曜日午前9時から開催されました。(学校ホームページから)

  

       

道路に書かれている文字が消えそうになっている様子がわかります。また、溝の横に建てられたポールは、昨年度の危険箇所点検の結果を受けて、「溝に落ちないように注意を促すためのポール」として設置されたものです。

     

校区の危険箇所点検から戻った後、灯ろうの家にて萱野東小学校区「青少年を守る会」の総会が行われ、そこでみなさんが確認してきた危険箇所・問題箇所の報告会が行われました。お疲れ様でした。

○5月28日土曜日に、中小学校区危険箇所・問題箇所点検が、ナギノキ公園周辺、第五中学校周辺、中小学校周辺の3コースに分かれて実施されました。私は中小学校周辺コースに参加し、地域のかたがたから「子どもを見守る視点」、「事故の情報」、「交通安全への思い」などについて、たくさんのご意見を伺うことができ、大変参考になりました。

             

 まずは9時からの出発式。コースや点検の観点の説明がありました。

             

 交差点でのスピード出しすぎの車両への注意喚起について意見交換。

             

なか幼稚園前の道で「歩行者用道路」の表示や「通行禁止」の看板があるのに、誤って車両が進入することがあるそうです。手前に民家があるのでいたしかたないのですが、「せめて幼稚園の前に、大型プランターを置くなどして、明確に<この道は通れない>とわかるようにした方がよいのではないか。」という意見が出ていました。まさしく、その通り!と思いました。       

            

終了後は中小学校多目的室において、危険箇所について電子地図上で確認しながら、警察、道路課、市民安全政策室、公園緑地室、教育委員会事務局も交えて意見交換しました。ゾーン30の考え方や自転車のスピード出し過ぎへの注意喚起、子どもの手本となるはずの大人のマナー、モラル違反についても意見が出されていました。

「子どもやお年寄りが大切に見守られるまち=誰もが住みよいまち」になることから、今後もこのような「地域のみなさんと行政がつながった活動」が、本当に大切だと改めて感じた半日でした。

 

◆子どもの頑張り〜小学校での英語授業について〜
箕面市では、ご存じのように小学1年生から英語教育に取り組んでいますが、毎日15分のモジュール授業だけではなく、3年生から6年生は週一回45分の英語授業を実施しています。
「小学生の英語授業ってどんな内容?」と思われるかもしれませんので、今回は小学4年生での45分間の授業の流れを、順を追ってお示ししたいと思います。

○まず4年生の教室にALT(英語指導助手)の先生が担任の先生と入ってこられて、元気よく英語であいさつします。子どもたちの机上にはローマ字で書かれた名札があり、ALTの先生から見えるようになっています。

            

○そして、今日のめあてを示します。今日は「20までの数字を学習します!」

            

○まずは、カードを見ながらリピートです。特に11Elevenの「v」や13Thirteenの「th」の発音は何度も繰り返しました。次に、12Twelveと20Twenty、そして13Thirteenや14Fourteenとの違いなど、耳で聞いて、口の形を見て、音を伸ばすのか、短くするのか、上げるのか、下げるのかなど、違いを考えながら大きな声で発音していました。
最初は順に、次に逆から、だんだん難しくなり、数字をバラバラにしたりしながら楽しみました。

            

○次に、全員下を向いて目をつぶり、ALTの先生がカップに入れるおはじきの数を当てます。これはなかなか難しく、カップの中でおはじきどうしが、はねてあたったりするので答えがばらつきます。その後、自分が思った数をワークシートに書き込み、最後にカップに入っているおはじきの数をみんなで数えます。もちろん当たった子は大喜び!ゲーム感覚で学習します。

            

○最後の活動として「HOW MANY」ゲームです。電子黒板に出てくる写真を2から5秒見て、その数を数字でワークシートに書いていきます。その後、再度写真を見て、みんなで映っている数を英語で数えて答え合わせをします。子どもたちからは「ワン(ス)モア」(Once more)「ワン(ス)モア」という声が飛んでいました。

            

            

            

 これからの箕面っ子の英語力がどこまで伸びるか、楽しみです!

 

箕面市では、5月31日まで「目立つワイヤー錠でしっかりロック自転車の盗難を防ごう!」の統一キャンペーンを実施しています。

 


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平成28年第2回定例会がまもなく開会されます

2016年05月27日 | 議会事務局

こんにちは。
議会事務局の中井です。

先週ぐらいから気温もグッと上がり各地で記録的な暑さが続きました。
今週も火曜日まではいい天気が続いていましたが、水曜日からは曇りがちで昨夜は雨も降り蒸し暑い日が続いています。季節の変わり目のこの時期、体調を崩されないように気を付けてください。

私は、この週末に屋外でちょっとした作業をやったのですが、久しぶりの炎天下での作業ということもあり、少し動いただけで汗びっしょりになりました。
やっているうちにのども渇き水を飲もうと、家から持って来て置いておいたペットボトルに目をやると太陽の光を浴びてキラキラと輝いている。
「シマッタ」と思った時には時既に遅し。手に取ったら案の定、温かい。
でも、のどの渇きには耐えられない。
グッと口に含んだ水が体温以上に温かい。白湯でした。
のどを通る白湯は、爽快感も清涼感も全く感じさせないまま胃の中へと落ちていきました。
「ああ、暑い。早くこんな作業を終わらせてシャワーでも浴びたい。」と思いましたが、やらなければならない作業がまだかなり残っていましたので、よしもう少し頑張ろうと気力を振り絞って作業を続けました。
飲んだ白湯がさらに汗となって噴き出し、帽子のつばからは汗がポタリポタリ。
額から流れる汗が時々メガネのレンズに落ちて視界を妨げる。
着ている服は汗で重くなり体にへばり付く。動きづらい。
だんだんと疲れも溜まり振るうスコップが重い。力が入らない。
こうしてどんどん作業が雑になっていきました。
作業をやり終えた箇所に目をやると最後の方はいい加減さ満載のできばえ。
さらに残りの量を見渡した時、その量の多さに一気に気力もやる気も萎えてしまい「もう止めや。また来週があるわ。」と、私は、あっさりと暑さとしんどさに負けを認め、得意の先送りをしていました。
翌日からは、日頃あまり体を動かしていないことに加え慣れない作業をしたことで、腕、腰、足と体のあちらこちらの筋肉が痛み、痛くて階段の歩き方がぎこちない。
やっと水曜日ぐらいから痛みもやわらぎ楽になってきました。

日頃の運動不足と年齢を感じた今日この頃でした。
明日、明後日と暑くならないのを祈りつつ残りを頑張ろうと思っています。
また、週明けには筋肉痛に苦しめられるのでしょうか・・・

 


平成28年第2回定例会がまもなく開会します。

さて、平成28年第2回定例会が6月6日から6月27日までの22日間の会期で開会します。
今定例会は、現在の議員の任期が今年の8月28日までということから、現任期の議員による定例会としては、最後の定例会となります。

 会期等の日程は、次のとおりです。

  5月30日   招集告示
   6月 2日    第4回議会運営委員会
         6日      本会議(第1日)  条例、補正予算等上程・説明・質疑・付託、一部即決
         9日   常任委員会
    〜     
       14日
       22日    第5回議会運営委員会
       24日    本会議(第2日)  委員長報告・討論・採決、一般質問
       27日    本会議(第3日)  一般質問

 

 

議会基本条例について勉強してきました。

5月9日、議会事務局の職員で、本市議会で取り組んでいる議会改革項目の中で、今後取り組む大きな柱の一つである議会基本条例について、議会基本条例の制定に向けた事務局のサポート体制をテーマに三重県地方自治研究センターと三重県いなべ市に勉強に行ってきました。

三重県地方自治研究センターでの聞き取り風景

 

 

三重県いなべ市での聞き取り風景

 

三重県地方自治研究センターでは、三重県議会事務局で都道府県初の議会基本条例の制定に関わられ、現在同研究センターの上席研究員として議会改革の調査研究をされている高沖秀宣氏からお話を聞きました。また、いなべ市は、今まさに基本条例の制定作業を進められている市で、昨年の6月に制定作業に着手され今年度末の制定をめざしておられることから、事務局の関わり方や作業の進め方などホットなお話を聞くことができました。
今回の視察では、主に議会基本条例の制定に向けた議員と事務局の役割、制定作業の進め方や検討体制、条例化すべき項目の選定や決定の方法、パブリックコメントの方法などについて調査してきました。
議員と事務局の役割については、議会基本条例は、議員が主体となって制定するのが基本であるけれども、事務局職員も議員との信頼関係を築きサポートできる体制を整えるなど、制定作業に関わるべきとのアドバイスを高沖氏からいただきました。一方、いなべ市の方は、あくまでも議員が主体であることから事務局は黒子に徹しているとのことでした。また、条例制定の着手から制定までの期間としては、早くて半年、遅くても2年ぐらいの時間をかけてやっていくのが一般的とのことで、いなべ市でも議会基本条例を制定するための検討組織として議員で構成する作業部会を設置し、検討に着手してから2年弱の時間をかけて検討するというスケジュールを組まれており、今年度末の制定を目指しているとのことでした。条例化すべき項目の選定や決定の方法については、どのような条項を入れるかは、議会として方向性を決めその実現に向けた条項を盛り込んでいくべきで、その条項を実現するという議員の覚悟とやる気が重要とのことでした。また、条例制定に向けたスタートを切る際には、全議員がその必要性や重要性を認識し、同じ方向性で取り組むことが大切であることから、議会改革や議会基本条例について専門的な知見を有する人を招き議員研修会などを開催して全議員で共有しておくのがいいとのことでした。この他にも、基本条例以外のことについても多くのことが学べ、大変有意義な視察であったと思います。事務局としても、今回学んだことを参考に議会基本条例の制定作業を進めていく上でしっかりと議員のみなさんをサポートしていきたいと考えています。条例の具体的な検討は、8月の改選後からになると思いますが、改選後スムーズに検討に入れるように事務局として今からでも出来ることは準備しておきたいと思っています。

 

  

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梅雨期に備えて ”ため池パトロール”

2016年05月26日 | みどりまちづくり部

皆さま、こんにちは。
みどりまちづくり部の肥爪慶一郎です。

気象庁では、沖縄・奄美地方が既に梅雨入りしたことを発表し、近畿地方は、例年6月上旬から梅雨期に入ります。

梅雨の期間は大雨による災害が発生しやすい時期であることから、梅雨を前に、国や大阪府では、防災意識の高揚を図るため、次のような様々な啓発活動を行っています。

「ため池愛護月間」・「宅地防災月間」:5月
「土砂災害防止月間」:6月
「山地災害防止キャンペーン」:平成28年5月20日〜平成28年6月30日

本市においても、大阪府農林水産部と本市みどりまちづくり部公園緑地室が合同で、防災上重要なため池(水防ため池:27池)の点検を5月23・24日に実施しました。

点検時の主な項目は、
 ・堤防(外法)からの漏水の有無
 ・護岸(内法)の破損の有無
 ・余水吐け(洪水吐け)の排水状況(流水を阻害するものの取除)
 ・フェンス等の破れの有無

次の写真は、点検時のため池です。

 


ため池の各部の名称


現在の取水施設は、ハンドルを操作してゲートを上下にスライドする方式が主ですが、
旧来は、石を組んだ中に木の棒を下に押し込んで栓をし、木の棒を少しずつ上に動かすことで、ため池の水を下流へ流していました。

下の写真は松井出池(小野原西)が改修する前まで使用されていた、旧来の取水施設です。

 

 

これらため池は、田畑へ送る農業用水を溜める機能が主な役割ですが、都市生活に“やすらぎ”と“うるおい”を与えるため、ため池を地域の貴重な環境資源として総合的に整備することを目的とした、大阪府オアシス整備構想に基づき、本市においても、地元水利組合の協力をいただき、平成9年に整備した事例があります。

ご存じの方も多いと思いますが、スカイアリーナ南側の新稲3池です。

 

 

 

写真の奥がスカイアリーナで、手前に移っているのが新築池です。

 

  

写真は3池の中央の新稲中池です。

写真左は、池に張り出した桟橋です。この池の取水施設は桟橋の構造と一体となっています。

 

スカイアリーナから見える新築池とその奥が市街地です。

池の左側には水面に架かる桟橋があります。

 

 

 

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がん検診受診率 府内トップ 〜「健康長寿のまち 箕面」の実現に向けて〜

2016年05月25日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。
5月に入り、気温もグングンと上がり、箕面でも23日には29.5℃を記録しました。
これから、梅雨に向けては湿度も高くなりますので、水分補給をコマメにするなど熱中症には十分にお気を付け下さい。


さて、前回に続いて「健康長寿のまち」の実現に向けて話題を一つ!

厚生労働省が発表した「平成26年度人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、平成 26年の死亡数(死亡率(人口10万対))を死因順位別にみると、第1位は悪性新生物(ちなみに、「悪性新生物」は、基本的に「がん」とお考えください。詳細には、少し違いがあるようですが・・・)で36万7943人、第2位は心疾患19万6760人、第3位は肺炎11万9566人、第4位は脳血管疾患で、11 万4118人となっています。

主な死因の年次推移をみると、悪性新生物は一貫して増加しており、昭和56年以降死因順 位第1位となっています。
平成26年の全死亡者に占める割合は 28.9%であり、全死亡者のおよそ3.5人に1人が悪性新生物で死亡しているというのです。

21世紀の今、私たちにとって最も恐ろしい病気となっています。
私たちは、「がん」を克服することはできるのでしょうか?
医療は進歩をし続けているものの難しく、今のところ「予防」と「早期発見・早期治療」が一番の手立てとなっています。

箕面市では、国が定めるがん検診(胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの5がん)に、本市独自に前立腺がんの検診を加えて、無料で実施し、早期発見、早期治療につなげる取組を行っています。
しかし、市民の皆様に「がん検診」を積極的に受診いただかなければ、意味をなしません。がんの予防や早期発見は、市民の皆様の関心と意識がとても大切です。

本年3月に大阪府健康医療部は発行した「平成25年度 大阪府におけるがん検診」によると、本市のがん検診受診率は「胃がん」「肺がん」「大腸がん」「子宮頸がん」において、少なくとも、平成22年以降、府内市町村で連続トップとなっています。





注)いずれも全年齢を対象とした受診率。ただし、国の数値のみ69歳以下の受診率。

しかし、「乳がん」の平成25年度の検診受診率は、受診できる医療機関が市内2医療機関(箕面市立医療保健センターと相原病院)しかなく、府内4位の状況となっています。


注)全年齢を対象とした受診率。ただし、国の数値のみ69歳以下の受診率。

こうした状況を踏まえて、今年度から、市外の医療機関ですが「茶屋町ブレストクリニック(大阪市内)」と「阪本胃腸・外科クリニック(豊中市内)」の2医療機関でも検診を受けることができるようになりました。今後も受診できる医療機関の拡大を目指します。


中世のヨーロッパでは、人々を震え上がらせる伝染病「ペスト」が周期的に蔓延しました。亡くなった方の体が黒く変色してしまうことから、日本では、黒死病と呼ばれました。
医学的知識のない中世の時代、ヨーロッパでは、七千万人もの人々が原因不明で次々に命を落とした恐るべき病気でした。
しかし、やがてペスト菌に対する『ストレプトマイシン』という特効薬が開発され、今では治る病気になりました。

近代に入ると別の伝染病「結核」が人類を苦しめました。
明治大正期の日本人の平均寿命は、45歳です。その理由は子どもの死が多いということと、もう一つ、結核の蔓延があったといわれています。
樋口一葉、正岡子規、石川啄木、滝廉太郎など、日本を代表する文化人たちはみんなこの結核という病気で亡くなられました。
この結核も抗生物質の登場で治る病気になり、人類は結核をも克服しました。

21世紀の今、伝染病とは異なりますが、私たちにとって「がん」は恐るべき病気です。
現在、免疫細胞をフル回転、ノンストップ状態にし、がん細胞を撃退する『オプジーボ』という特効薬が開発されつつあります。この薬は、劇的な効果が期待できることから、保険適用に向けた検討が進められているそうです。

しかし、仮に特効薬が開発されたとしても、「がん」をペストや結核のように克服できるわけではありません。
やはり「予防」と「早期発見」が一番重要です。医療の進歩により、胃がんや大腸がん、乳がんなどは、早期に発見さえすれば、生存率は飛躍的に高まり、ご本人の体や治療にかかる費用的な負担も軽減されます。
皆さまには、是非とも毎年「がん検診」の受診をお願いします。

各種がんの症状や検診の受診対象範囲などについては、こちら(胃がん検診肺がん検診大腸がん検診子宮頸がん検診乳がん検診前立腺がん検診)をご参照ください。
また、各種がん検診は、指定医療機関(こちらをご参照ください)又は箕面市立医療保健センターで受診できます。なお、乳がん検診が受信できる医療機関については、こちらもご参照ください。


男料理

今回は、蒸し暑い時期に食欲をそそる一品「アボガドとマグロのサラダ飯」です。
アボガドは、抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれ、がん予防の働きをします。又、アボガドはパパイヤに次いで、グルタチオン等の解毒酸素を活性化させる誘導能力の高いことが報告されています。さらに、アボガドには、 抗がん作用の強いファイト・ケミカルと呼ばれるルチンやカロチノイドが非常に多く含まれています。
ちなみに、マグロは、良質のタンパク質と不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)、鉄、タウリン、ビタミンEなどを豊富に含み、動脈硬化の予防、脳梗塞、心筋梗塞、高血圧の予防、貧血の改善、代謝活動の促進、老化防止(認知症予防)精神安定、不眠症の改善などの効用があります。

     

作り方といっても、今回はアボガドのソースだけ!いたって簡単、お手軽です。
材料は、ごはん(雑穀玄米ご飯が栄養もあって最高!)、海藻ミックス、レタス、まぐろ(刺身用)、アボガド、温泉たまご、海苔のつくだ煮(味付け海苔でもOK)、醤油、ごま油(オリーブオイルでも大丈夫)、マヨネーズ、わさびです。

アボガドのソースは、盛り付けるアボガドとは別に、粉切れにしたアボガドを醤油、ごま油(オリーブオイルでも大丈夫)、マヨネーズ、わさびで和えます。この時、少しアボガドをつぶすように和えると、鮮やかな緑色のソースが出来上がります。

お皿に、レタスを敷き、ご飯、海藻ミックス、まぐろ(刺身用)、アボガド、温泉たまごを盛り付けます。ご飯は間に海苔のつくだ煮を仕込むと味のアクセントになり、子どもにも受けること間違いナシ!

盛り付けたら、その上にアボガドソースをかけて出来上がり!目にも鮮やかで、食欲をそそります!

 

 

 

 箕面市では、5月31日まで「目立つワイヤー錠でしっかりロック自転車の盗難を防ごう!」の統一キャンペーンを実施しています。


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−経済センサス活動調査が行われます−

2016年05月24日 | 総務部

 総務部の宇治野清隆です。
 熊本地震が発生してから1ヶ月以上過ぎましたが、熊本市内に住んでいる友人に状況を聞くと、未だに余震があり不安な日々が続いて、家の片付けを毎日行っているとのことです。一日でも早い復旧、復興を心から願っています。

(箕面市職員が応急危険度判定で派遣された町の状況)

− 調 −
 昨年10月に「国勢調査」がありましたが、今年は「経済センサス活動調査」という統計法に基づく国の調査が先週の5月20日から開始されています。

 国勢調査に比べ「経済センサス活動調査」という名称は一般的に聞き慣れない調査ですが、この調査も5年に一度行われる基幹調査で、我が国の産業構造や事業活動の実態を調べるものです。調査の対象は個人ではなく全国の全ての企業や個人事業所なので、一般の方には馴染みがあまりありません。


(経済センサス活動調査のイメージキャラクター)

 調査項目は国勢調査と比べると大変多く、6月1日現在の企業や事業所の名称、所在地、電話番号や個人事業か会社組織か、また従業員数、売り上げ額などの経理状況や自家用車の有無など、多岐に及んでいます。

 支店などがある企業の調査は、国から直接調査票が配布される予定で、単独の事業所については、大阪府から任命された調査員さんが戸別訪問をして調査票をお渡しすることになっています。

 国が2年前に実施した基礎調査での箕面市内の企業は6件、事業所は約3,300件となっていました。しかし、その後に事業所等が増減する場合もありますので、その実態については地区担当の調査員さんが調査するという地道な調査を行っています。

 さて、この調査で何がわかるのかといいますと、まず、農林漁業や製造業などの産業別の事業所数や従業者数の増減、雇用者に占める正社員とそれ以外の人数、企業等の生産活動によって新たに生み出された価値(付加価値)や一つの企業が複数の事業を展開している場合には、それぞれの事業の売り上げがどの程度を占めているかなどがわかります。

 このようなデータをどう活用するかというと、国に納められた地方消費税については最終的に各都道府県別に配分する訳ですが、その場合の指数に使用したり、中小企業事業資金融資斡旋事業、人口減少問題対策や新幹線新駅建設構想策定などの基礎数値に利用されます。

 統計数値としては、「中小企業白書」や「ものづくり白書」などの国が作成する白書や小中学校の社会科の副読本の参考資料、地域の新規店舗の出店計画の基礎資料などに利用されています。

 現在、箕面市の「経済センサス活動調査」には、大阪府から任命された52名の調査員さんが携わり、調査票の配布と回収を行いますが、国勢調査と同様に「オンライン」での回答もできます。詳しくは調査員にお聞き頂くか下記のホームページをご覧ください。
 http://www.stat.go.jp/data/e-census/guide/

 今回の調査の速報集計は平成29年5月末頃までに、また最終の確定集計は平成29年9月以降に順次公表される予定です。

 調査に対する事業者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 − 癒 −
 少しハードな、小旅行での「癒やしの空間」でした。

 

(足立美術館にて)

 

 


 
箕面市では、5月31日まで「目立つワイヤー錠でしっかりロック自転車の盗難を防ごう!」の統一キャンペーンを実施しています。


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