自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

止めなければ大人の世界も無い

2017-04-26 19:43:08 | Weblog
4月25日は小児がんのゴールドリボンの日でもあり、小児性愛者の記念日アリス・デ-でした。
小児がんのゴールドリボンの日は、かく乱し本来の目的を隠すためな気がします。同じ日にするとは酷いですね悪意があります。
きょうちゃんのブログ

私は、人口削減や子供への内容物が恐ろしいワクチンや食品添加物、抗うつ薬・・・様々な政策がヘロデ王が行った行為の現在版に思えます。
「福音書』2章16節~18節にあらわれるエピソードで、新しい王(イエス・キリストのこと)がベツレヘム(ベトレヘム)に生まれた
と聞いて怯えたユダヤの支配者ヘロデ大王がベツレヘムで2歳以下の男児を全て殺害させた ...」
何故か? 今多くの新しい考え方のできる子供たちが世界中に生まれて来ています。 それを阻止したいのですよ。
小児性愛は一石二鳥も三鳥にもなります。
悪魔崇拝のパワー源・臓器売買・人身売買・快楽・脅し・戦争の予備軍・レテプリには食料・また30万年精神衰弱させ統治する奴隷種族の霊的確保。

真実は?

幼児の悪魔への生贄儀式 その話題を取り上げたトルコの国営テレビやオーストリアのメディア

大摩邇(おおまに)さん
オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発:「聖なるミサ」「生贄の儀式」「ルシファー」

日本や世界や宇宙の動向さんの下記の記事が子供の心の傷の深刻さを表しています。
難民の子供たちのお話ですが、小児性愛の子供たちの目は大人の怯えた目をしています。
生きていても、死んでからさえ、冷たいガラスの世界に閉じ込められた心・・・私達大人は子供が大きく成長したから今が有るのです。
冷たいガラスの世界に閉じ込められた心達を籠から牢獄から出してあげなくてはならない。私達大人の暖かい心で。

日本や世界や宇宙の動向

エリザベス女王は今年中に第三次世界大戦を勃発させたいのです
女王はパーティに参加した友人や家族の前で、「2016年には4人の有名俳優が死ななければならない。これらの4人の俳優とは、イルミナティの打診を拒否した裕福で有名で自由思想のセレブである。彼らの死は他の有名人への警告である。イルミナティに加わりカルトの力に身をゆだねるか、それとも死を覚悟するかのどちらかである。2017年になっても生き残り脚光を浴びるセレブはみな大人しくイルミナティに支配されている生き物である。これはイルミナティの計画の一環である。」と語りました。

2016年有名人の死

小児性愛検索

【超閲覧注意】我々人類はいつまでこの悪魔の所業を許し続けるのか?アドレノクロム

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