自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

市場法廃止

2017-06-21 22:03:53 | Weblog
グローバル化に突き進む日本。廃止されるでしょう・・・この頃なりふり構わなくなって来ましたもの。

世界を動かす勢力は全て血縁!(憑依もあり)どの国際企業体が日本に進出しようと身内の経営に繋がるから歓迎でしょう。

でも普通の人間は遺伝子組み換え、化学薬品まるけ食品では絶滅の一途をたどるでしょう。

世界を動かす勢力は全て血縁達は自家菜園や牧場を持っているのが殆どですが、やはり毒や放射線に強い遺伝子をお持ちなのでしょう・・・・一説にはレテプリは放射能や毒物をジュースの様に飲んでも平気な体とか・・・・?


日本人種の絶滅を危惧します。これも一種の自然破壊です。

日本のお米などは、種子法廃止で種もみが非常に高価(高価な遺伝子組み換え種もみ)になる事が解っています。

「農産物の流通コストの低減」・・・とは聞こえは良いけれど、外資に売りとばされた日本(モドキ)の流通会社が利益を上げるのでしょう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00010000-agrinews-pol

政府が、卸売市場の取引を規定する卸売市場法の廃止を検討していることが分かった。

農業改革の重点である農産物の流通コストの低減へ、同法の規制を抜本的に自由化し、市場関係者の競争を促す考えだ。

政府は今後、必要な規制を検討し、新法の制定も視野に入れるが、市場流通の要で、産地の出荷物を卸が必ず引き受ける

「受託拒否の禁止」の規定が廃止され、市場流通の大転換につながる恐れがある。産地の影響を懸念する声も広がっている。

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