自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる

2017-01-19 19:41:15 | Weblog
スノーデン氏が日本を心配している・・・と言う内容が2年前からありました。

このオリバー・ストーン監督の映画は「スノーデン氏が日本を心配」の核心的な部分です。

以前から都市伝説の様に首都圏、駅、病院、大きなスタジアム、コンサートホールなどにテロに見せかけた自作自演が出来る・・・

だから某議員が「日本何てどうなっても構わない・・・」などと言う言葉が出るのでしょう。

「共謀罪」はCIAに操られた、政治家、マスコミ、宗教組織に課すべきです。国民では無く。

CIAの日本国の認識は「同盟国」でも「ともだち作戦」でもありません。奴隷国、金のなる国です。

日本語訳は最初、8分、15分からです(音アリ)
https://www.youtube.com/watch?v=MJhWmf9j_Ew
米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?
スノーデン証言の真偽は⁉︎ーー映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に
岩上安身が直撃質問! 2017.1.18


日本語訳は1分30秒、3分30秒(音アリ)
https://www.youtube.com/watch?v=xjd4YBSVrvk

CIAの方向性は昔のまんま! 日本の現状は下記の言葉そのままになりました。


アメリカは「日本は、世界で最も植民地化に成功した国だ」というようなことを言っています。
 「トルーマン」の有名な言葉に、次のようなものがあります。

◎ 猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
  方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
  そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
  これで真実から目を背けさせることができる。
  
 猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
  そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
  (化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
   これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。

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