ぶたのあな

安定の愚痴率

ゲロ2

2012年02月07日 23時02分53秒 | 日常腐り目線
人を信じられない私の「信じてほしい」なんて言葉は、薄っぺらすぎて団長には届かなかったかもしれない。

でも、絆なんてないと思う。団長が思っているような私の味方はどこにもいないし、もし味方がいれば私も鞭を我慢できたかもしれない。
そもそも職場で敵や味方というシュン別を取り入れているのは団長と怪獣だけだし。
団長いわく「人間との関わりが希薄でいつ犯罪を起こすかわからない」ゆとり世代代表のわたくしから言わせていただくと、
仕事しにきた場所で人ごとに敵味方のレッテルを貼ることに、不利益は見えても利益は見えない。
敵味方は状況によって変わるもんだし、その状況も、さらに上の階層から降りてきた指示が作り出したものでしかなく、
当事者、諸悪の根源なんてまとまった存在はなく、
小さな粒子がひっついただけの、スイミーみたいな集合体だと思う。

であるならば、原因探しはまったく時間の無駄でしかないし、
敵だからと理由をつけてわざわざ毎日いなくちゃいけない職場を居づらくすることは何より自分にとってメリットがない。


……んだけれども、なんか違うみたいです。


とにかく私がよくぶっ叩かれるのは、「信頼失墜行為」に関してです。
ともかく私は信頼関係を構築するのが下手くそです。
なぜなら、そのような努力をせずに生きてきたからです。
仕事を見てもらって、ダメなら切り捨ててもらって次に行けばいいという、
モノを裕福に与えられた時代の子供がもつ傲慢さをそのまま持ち越して大人になったわたくしは、
責任感が欠如しているため、不安を覚えることができません。
「信頼を失うのではないか」と恐れることができません。
信頼があるだなんて微塵も信じられないからです。
世の中はみな私のことをまったくできないグズ職員だと見ていることは信じられます。
グズだグズだとたくさん言っていただいたからです。

だから、0のものを大事にできません。
0ならマイナスだっておんなじだ、と思ってしまいます。

体のことでもそうです。
病気しない今の状態が0。痩せてメリットがあるためダイエットには興味をもてても、
マイナスを0に戻す病院に行く作業がなかなかできません。
メリットが見えにくいからです。

こう考えると私がいかに損得だけを考えて生きているかようくわかる。


人間関係も、損得に還元されると思うのです。
血のつながりを抜いた強制力のある思い入れはすべて自分の利益をもとにしたものだし、
血のつながりも、老後にめんどうみてもらえるかもなどの損得は結局無意識に絡んでいるのではないかと思う。


これだけ損得を信じているから逆に、崩れない永遠の愛情に理想を感じて純愛ボーイズラブばっかり読んでいるのかもしれません。ね。


団長ともめる度思うのは、どうして直接にならないのかなー、ということです。
団長との揉め事の八割は、団長が他の人から悪い噂を聞き付けて極大解釈し……というもので、
そのたびに私は必死に必死に涙ながらに誤解をとこうと言葉を重ねるのですが、
団長には私からの情報はお脳に到達しない機能が搭載しているので通じず。
……というのが毎度のパターンで、勝手に傷ついた団長に世の中の悪さ全ての原因を作ったもののように言うだけ言われて、
一言でも反論しようものなら「あなたのためを思って言っているのにその態度はなんなの!」と封じられ。

なんか。あの。
誤解が多いんです。
「これはダメだよ」
「すみません、以後気をつけます」で終わるレベルのものが、毎回、
それはもう長い長い紆余曲折を経て、
チリほどのものがヤマタノオロチに進化して降り掛かる。

この紆余曲折が。
なんでなくならないのかなあと。
不思議でなりません。
まあ他の職員の関わりたくないという控え目な意思表示が主な要因だとはあたりがつきますが。


怪獣も、団長も、共通点はとにかく噂が好きで、自分も陰で人のことを罵るのが大好きということ。
そしてその陰がわりと他の人から見ると表だということ。


もう悲しみから怒りにシフトしてきたから自分も遠慮なくほめほめしちゃうけど、
私のえらいところは、その人のいるコミュニティの中ではその人に対する不満があっても陰口は叩かないことです。
自分一人になった時に歌を歌ったり電波行動を行うことで不満を昇華するところは、ほんとえらいと思う。

他のコミュニティいったらばんばん愚痴言いますがね。
と言っても私が愚痴をばんばん言える人数は片手で超余裕で足りるぐらいしかいないし、
その人らにとっては私の所属するコミュニティの陰口知ったところでなんのメリットがあるじゃなしに。


だからね、話がマダガスカルまで飛んだけどね、
文句があれば直接言っていただいて大変結構なんだけれども、言い方と場所と時間考えろやってこと。
いくら私がね、「なにかミスがあって気付いていなければ言ってください」って言ったとしてもね、
それは「常に私の方が間違っています」とは違うからね。
そして、注意するっていうのはその場のことだけ言うのが普通であって、
一文字のミスで人間性から生まれから育ちまで一切を否定されることは、さすがに私にも拒否する権利はあると思うのだが、どうか。


はー。
必死で熱くなったり悲しくなったりしてみたけど、
結局すべての感情はこうして眠気に負けるのさ。
で、私は明日も息とめるみたいに感情をとめて出勤すると思うよ。

まったくどうしようもない現実ですね。
実際そうなったら同居人にものすごく迷惑かかるからアレだけど、
マジで明日は、めざめたくない。
今週生き抜いたら、私超がんばってるほうだからね。
ほめてくんないとだめだかんね。


生きてるだけで百点になりたいよ。
今は生きていることは、苦しみが加算されるだけだ。
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キーワード
マダガスカル ヤマタノオロチ ボーイズラブ ゆとり世代
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