ばばログ

息子17歳、孫1春から小学生、孫2今年は年長組
ばばと呼ばれてはや6年
お仕事も手作りも大忙し

いらっしゃいませ、ば~ばです

はじめまして。 数あるブログの中からここへいらして下さりありがとうございます。 なんでもない日常の、どうってことない出来事を気ままに書いております。 少しの時間お付き合いくださいね。

訃報

2008年10月31日 | 日常
昨日、前にお世話になった方から連絡があって
その方とも一緒に働いていた頃の共通の知人が亡くなったと・・・
まだ三十代半ば、働き盛りのお父さんです
お子さんが三人いらっしゃると
過労によるものではないかと

今夕、御通夜だそうです
時間の都合がつけば伺うと伝えましたが

私の兄も35歳で亡くなっており
それから13年あまり経ちますが
あの悲しみを今も乗り越えていない私にとって
この死はあまりにも痛く
想像をはるかに超えるご遺族の悲しみを思うと・・・

この悲しく痛ましい死に対し
不遜かもしれませんが
とても近づけません

許して下さい
遠くからご冥福をお祈りいたします


ももこの部屋

2008年10月30日 | 日常
改装も無事済んだ職場には新しく物置・・・いや資材庫もできました



出入りしている業者の『しみず』にプレート作らせました
注文段階でおふざけで 『ももこの部屋』なんて言ってたら・・・

後日プレート持参のしみず
「作ってきました

で、裏が・・・・・













こうなっとりました 

し~みずぅ~、今年一番のグッジョブでしょぉ 
と、褒めてあげたのは言うまでもなく 

昨日来た銀行さんは

「あのぉ・・・、ちなみにももこの部屋というのはぁ~
と、恥ずかしそうに聞いていましたとさ 






金沢よいとこ一度はおいで

2008年10月30日 | 日常
お天気にも恵まれ 
旅行で撮った写真の一部を・・・



兼六園ですね
なんちゃら灯篭 (思い出せない



なんちゃら池・・・おいおい



懐石の一部
これが何なのかもわからず、とりあえず有り難くいただく 



お泊りは日本一の温泉お宿 『加賀屋』さん 
こちらwelcomeお抹茶
さすがは皇族もお泊りになる一流どころ



こんな可愛いお饅頭まで 


素敵な日本の文化に触れつつ過ごした2泊3日
旅行なんて行ったことのないあたしには
見るもの全てが素敵だったんだ


金沢城など

2008年10月29日 | 日常
さっ、飛行機にも無事()のれたし 
金沢は新しい町並みと古い城下町の融合・・・というか混合?



これはご存知、金沢城
てっきりお城と思いきやこいつは『門』なんだそうだ



市役所前の樹齢五百年のシイの木
こいつ、二本あったから 

この度の金沢行きで学んだのは
何より搭乗手続きはお早めに
自分が案外、城好き、庭好き、屋敷好きだったということ
懐石料理はイマイチわからんってこと

写真は人物より圧倒的に風景が多い
150枚のうち人間が写ってるのは10枚くらいだし 

また行きたいなぁ 







搭乗手続きはお早めに

2008年10月28日 | 日常
今月社員旅行で金沢に行ってきました 
千歳空港で搭乗前におトイレ済まそうと思い、のんびり長い列に並び
さて出てきてみると誰も居ない
ま、いっか
たしか8番ゲートっていってたなぁ


あれ 
搭乗口がなくなったぞ
売店も通り過ぎたし・・・
う~~ん、これは何かおかしい

電話だ 
『ちょっと~みんなどこにいるのぉ~』

なるほど、通り過ぎとったわい
さて、8番搭乗口は大変な混雑
長い列ができていました

13時15分発の小松行き・・・・・・・・・・・・いらっしゃいませんかぁ

ふ~ん、小松行きってあたしとおんなしだねぇ
などと危機感ゼロ 

13時15分小松・・・・・・・・・・・いらっしゃいませんかぁっ
と、半ば叫びながら列の間を行ったり来たりしている

はぁ~誰かさがしてるんだねぇ~




13時15分13時15分・・・小松行き・・・って、おい!?   
そ、それはあたしの乗る飛行機では・・・
そして現在時刻は・・
うわっ!!13時12分

空港職員のお姉さん、今度は皆さんの前に出て拡声器を取り出し○○さま、○○さま・・・・・・・・・13時15分発の・・・・・・・○○さま・・・・・・・

おっと、そいつはあたしのフルネーム 
なんて言ってる場合じゃなかった

お姉さんに連れられ・・・むしろ引きずられ感たっぷりに
無事に搭乗できたのでした

帰り道、羽田で乗り換える時、K君がずっとあたしのそばにいたのは
またはぐれて飛行機遅らせたら困るからだったんだねぇ~


  




浪漫的な青春日記

2008年10月27日 | ば~ばのつぶやき
まじうんこな思い出ばかりではない

さて、あたしの彼氏を追って教室を飛び出したあの男子
これがまた、なかなかの好青年 (あたし的に)

初冬の頃
今夜は初雪が落ちるかも・・・な夜は寝ないで空を見上げているそうな
十代のあたしはこの情景にいたく感銘を受けたねぇ~ 
妄想少女の頭には
彼イコール詩人
と、インプットされたのでした

この子は彼氏でもなんでもなかったんだけどね
何せ結構な男前で球技大会なんかでは下級生たちがキャーキャー言ってたわ

毎日、恋と妄想に明け暮れていたあの頃
戻りたくても戻れない

三十年経ってもあんまり変わらない妄想癖は・・・
ど~よ 


まじうんこな思い出

2008年10月27日 | ば~ばのつぶやき
その昔、ていうかなまら昔、高校生だった頃

あたしの彼氏は十代の男子が迷い込む暗黒暗闇トンネルにいた

ある日の朝のホームルーム時
彼は朝から闇モード全開
先生、出席をとる
最前列の彼、見えてんだろと、返事せず・・・
出席を取り終わった先生
『よし、M君は休みな』
おっと、彼氏言う
『います(憮然)』
先生
『返事がないなら欠席だろ、そうじゃないか』
彼氏、ムカついて教科書を机にたたきつける
先生、教壇を下りコツコツと彼に近付き
思いっきり 
出席簿を彼の頭にふりおろした

彼、すかさず教室を飛び出す
それを追って彼の友達が彼の鞄を持って
『あいつが学校辞めるんなら俺も辞める
と叫んでこれまた飛び出す

う~ん 
青春劇場  

数時間後、何事もなかったように教室に戻った彼
しかも件の先生の授業
穏やかに彼に質問をする先生
優等生らしくハキハキと答える彼

             

なぜ 


まぁ、あのまま辞めても大変だったけど
なぜかチョッピリ失望感・・・

それにしても
彼を追って飛び出した男の子の熱い思いはどうなったやら・・・




死んだかと思ったしょ

2008年10月27日 | 日常
実に久しぶり
約、三ヶ月ぶりじゃないの
あたりはすっかり秋めいて、朝晩の寒さは老体に響くんだわ~

さてさて、この夏は色々ありまして・・・
JJは蜂に追われてはしごから落ち負傷
コタはやっと歩けるようになり
あたしの仕事も
ス・ス・スキルアップって言うんですか・・・
とにかくそんなに残業もしなくていい感じ

この度、あたしの仕事場がリニューアル



こんな広いとこ、一人で使うのさ
奥にチラ見えるのはマッサージ椅子
疲れたらここで一休み
な~んて、こないだこれを動かそうとしてギックリ腰になったのはあたしです

だめだめじゃん