バスストップから基地ストップの会

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2017年9月定例デモ報告と申し入れ書

2017-09-17 23:11:26 | 日記

 大型台風18号の影響の雨が心配される中、午後4時相武台前駅西口集合、4時半出発。アベ政権への怒りに、ついに角が生えた私達!雨にも負けず出発。

 座間キャンプ正門前での申し入れに向かうが、雨の中足早に歩いたせいか、5時5分前に着いたが、受け取る自衛隊員の姿が見えない。以前にもひどく待たされたことあり。あらかじめ届けてあるのに、この雨の中15分以上も待たされた。その間正門の米軍のガードマンが、以前は私達参加者の写真を撮っていたが、今回はずっと動画撮影をしており15分以上ずっと撮り続けた。市民の肖像権は名目だけか。

 6時近く、座間駅に着く頃あたりはすっかり日も暮れた。サマータイムは今月までで、来月10月21日(土)からは、2時集合2時半出発です。

                         

                              

       申 入 書

 

在日米陸軍司令官・米陸軍第一軍団司令部司令官    ジェームズ・パスカレット少将様

陸上自衛隊中央即応集団司令官            小林 茂 様                    

座間駐屯地司令                   豊田 真 様

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が水爆実験を強行したことに対し、国連安全保障理事会は新たな制裁決議を全会一致で採択しました。トランプ大統領が主張した原油の全面禁輸は避けられました。多くの国がこの緊張状態を打開しようと迅速に動き、折衝が重ねられました。北朝鮮はこの決議を断固拒否し再度のミサイル発射実験を行いましたが、戦争への一歩が現時点ではかろうじて踏みとどめられています。対話の道を開こうとさまざまな努力が続けられています。

 の間の朝鮮半島をめぐる緊張を最大限に利用したのは安倍首相です。森友・加計問題で急落していた支持率は回復傾向となり一部調査では支持が不支持を上回っています。今にもミサイルや核爆弾が投下されるかのごとく恐怖を煽り、無意味なJアラートを作動させました。一方、当然ですが迎撃措置はいっさいとられていないのです。大気圏のはるか上空を人工衛星が飛ぶたびに怯えて暮らせというのでしょうか。数百キロも離れた場所でも鉄道を止め堅固な建物がなければ畑のなかに伏せろというのですか。

 防衛費は2013年度に11年ぶりに増額され4兆7千億円だったものが2018年度予算で5兆2千億円(概算請求)になりました。その間に貯蓄ゼロ世帯は30パーセント近く増えています。そうして買った高価な武器は本当に役に立つのでしょうか。オスプレイのように「機体に問題はないがパイロットのミス」で事故を起こすのではないですか。

 トランプ大統領はここぞとばかりに日韓への武器輸出を拡大しようとしています。それはまた北朝鮮に一層の危機意識を持たせ、軍拡競争が激しくなるばかりです。その結果がどうなるのかを、私たち人類は2度の世界大戦はじめ多くの戦争で嫌というほど体験してきたではありませんか。米国の景気対策のために私たちの税金を無駄遣いし、その上人殺しの訓練をすることなど認められません。

武器で平和はつくれません。私たちはこの言葉を皆様に強く訴えます。日本国憲法9条では「武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と定めています。安倍首相も自衛隊の皆様も国家公務員なのですから憲法を守る義務があります。この条文をもう一度よくお読みくださるようお願いします。

2017年9月16日             

                  バスストップから基地ストップの会とデモ参加者一同

      

    

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