虹色仮面 通信

神出鬼没なオッサンが毎日感じたことを取り留めなく書き連ねます

指導は冷静に

2017-07-15 05:19:40 | スポーツ

学校の部活動など運動・スポーツの指導者による「体罰」が社会問題になって久しいが、最近もこういう残念な話題が新聞やニュースで取り上げられることが多い。

私も民間の運動指導を生業としていますが、指導者は常に冷静で居なければならないと考え、業務にあたってきました。ただ指導自体はその人のパーソナリティもあるから、熱血指導でもいいし、知的な理論派であってもいい。

ただ大事なのは「度を越さない」こと。

そして「プレイするのはプレイヤー(大抵の場合は学生)である」ことをしっかり認識すべきだ。

どうして「体罰」になってしまうのだろう?

個人的には指導者のスキル不足、そして指導することへの怠慢だと考える。それと自身のマネジメント能力の欠如に他ならないのではないか?

学校の部活動の場合、あくまでも教育の一環である。だからといって、手取り足取り教える必要はなく、個々の特性や意欲に応じて臨機応変に指導すればいい。もっといえば、本人が何かを気づくようにアドバイスするだけ。いわば「コーチング」である。

運動・スポーツの指導者(部活動の場合は教員)も、人間だから腹の立つこともあるし、虫の居場所が良くない日もある。

また多感な子たち(中学生など)を相手にしていると、生意気なことを言ったりするから、咄嗟にカチンとする場面もあるだろう。

でもそこは大人として振る舞わなければ…。

それをコントロールできないならば、指導の場に立つべきではない。それが指導者としての最低限のマナーであり、心得ではないだろうか?

とにかく、指導者も「精神的に大人になれ!」と言いたい(自らへの戒めを含めて)。

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