先般受診した胃カメラの結果が郵便で送られてきました。
「病理組織結果」には、「胃からの生検病理結果では、悪性所見はありませんでした」とのこと。大きめのポリープを採取したのですが、胃癌ではなかったようです。一安心です。
とはいえ、「内視鏡検査結果」では、「萎縮性胃炎」「胃ポリープ」「食道裂孔ヘルニア」が列挙されており、胃を大切にしなければ・・・と感じています。ちなみに、「ピロリ菌には感染していません。」とのことです。
で、検査結果としては「要経過観察」で「1年に1度検査をお受けになり経過をみてください」となっておりました。なんとか、1年間、上部消化管は持ちそうです。とはいえ、いつ何時、病気が悪化するかわかりませんので、極力、暴飲暴食を控えたいと思っております。
「病理組織結果」には、「胃からの生検病理結果では、悪性所見はありませんでした」とのこと。大きめのポリープを採取したのですが、胃癌ではなかったようです。一安心です。
とはいえ、「内視鏡検査結果」では、「萎縮性胃炎」「胃ポリープ」「食道裂孔ヘルニア」が列挙されており、胃を大切にしなければ・・・と感じています。ちなみに、「ピロリ菌には感染していません。」とのことです。
で、検査結果としては「要経過観察」で「1年に1度検査をお受けになり経過をみてください」となっておりました。なんとか、1年間、上部消化管は持ちそうです。とはいえ、いつ何時、病気が悪化するかわかりませんので、極力、暴飲暴食を控えたいと思っております。
私もここ数年フラ夫さんと同じ結果です!
今回の結果は、良かったですね。
お互いに健康には十分気を付けて行きましょう!
今後もご活躍とBiogを楽しみにしております☆
とはいえ、これが悪性という結果だったとしたら、ここまで落ち着いていられるのか・・・ちょっと自信がありません。
されど、恩師が亡くなり、阿藤快氏や、野坂昭如氏も亡くなっていく・・・不謹慎かもしれませんが、私もWingさんも、いずれは神様や仏様に招かれることとなるでしょう。
いわば、人生順番待ち。いずれは、名前が呼ばれるわけで、今回は、「呼び出し」が見送りになっただけ。
それまで、いったい我々は何をすべきで、何をせざるべきなのか?ただ単に、人生の流れに漂っているだけでは、なんとなく、残念・・・って気がして足掻いているのですが、それが正しいのか、正しくないのか?難しいところですね。