交響曲第9番。

先般、テレビで交響曲第9番が演奏されていた。

第9番と聞いて何を思い出すか？この時期の第9番はベートーベンではない。ベートーベンは年末だ。無論、ベートーベンの第9も好きであるが。

テレビでやっていたのは「ショスタコーヴィチの交響曲第9番」である。このショスタコーヴィチは高校の先輩が好きな作曲家で、「いわゆる、ショスタコ的な音楽」というのが、彼の言い分であった。

20世紀の作曲家なんぞ・・・と、あまり気が進まなかったが、それほど言われたので聴いてみると、「いいじゃない！」と言う感じで、未だに時折聴いている。

あのドボルザークの「新世界より」も、交響曲第9番。そう、交響曲第9番は身近なところに潜んでいるのである。

下雪・・・

「下雪」と書いて中国語では「シャーシェ」と読む。

雪が降りつつあり、明朝には都心でも雪が積もるということだ。その昔、高校まで自転車で20分通っており、珍しい大阪での積雪に、コロコロ転んでいた記憶が想起される。

東京に着てからも、横浜で雪が降って車がスリップしたことがあったな・・・なんせ、タイヤにチェーン（今もチェーンを巻くのかどうかもよくわからぬが・・・）なんか巻けませんから。

というより、そういうアイテムを持っていないから、雪が降ったら車はＮＧですね。

このように、雪は私にとって天敵。スキーもできない、スケートも滑れない。一方、家内はその昔、スキーによく行っていたとのことで、スポーツは全く相容れない関係である。

雪の白さは、心に響く。特に富士の高嶺に積もる雪は見とれるほどである。ただ、身近な雪は、相変わらず、私の天敵である。

放送大学へも行きました！

重たい学位申請書類を抱えて放送大学へ行ってきました。

多摩学習センターに平日に行くのは初めてじゃないかしら？行った目的は「本をかりるため」。

放送大学にて本を借りること自体、初めての出来事でした。しかし、こうでもして本を借りていかないと、書籍代だけで破産してしまう・・・

面白そうな本は少なかったですが、3冊借りることとしました。なんと、1ヶ月も借りることができるのですね！まるで院生並みの対応に内心ビックリしました。

平櫛田中彫刻美術館！（その３）

残念ながら、火曜日が休館日でした・・・

平櫛田中彫刻美術館！（その２）

ここは放送大学からたった2分の距離にある。

平櫛田中彫刻美術館！

田中（でんちゅう）博物館というものが小平市にはあるらしい。

道路のフェンスに案内があった。

学位授与機構！

大学評価・学位授与機構を望む。

新しい学士への途！

時間があったので、学位授与機構に行って「新しい学士への途」をいただいてきました。

今年から書類の取り寄せ方法が変わったので、在庫があまりないらしく、「新しい学士への途」を10部、「学位授与申請書類」を5部いただいてきました。

来年度は黄色なんですね！

東村山！

税務署の帰りにちょっと東村山を散策してみました。

食事のできそうな店は・・・残念ながらありませんでした。。。

税金還付！

税務署は特設の駐車場ができるくらい混んでいました。

紙ベースの申告は行列状態。ＰＣで申請する方は幾分空いていたので、係の方のアドバイスをいただきながら申告書を作成しました。

比較的短時間で、ストレスなく完了しました。本当に、楽なものですね！

で、還付されるお金を楽しみに待っております。（まあ、払った金利の半分が戻ってきたような感じですね！）