シトリーン
07/5/31
NF空港
馬体重:468kg
屋内周回コースでハロン18~20秒のキャンター1600mを基調に、週3回は屋内坂路に入り、ハロン17秒のキャンター1本を行っています。冬毛の抜け替わりがやや遅いように、本質的な代謝や体調面の安定に物足りないところは残りますが、気温が上がるにつれて、だいぶ成長してきていることは間違いありません。
マルティンスターク
07/5/31
NF空港
右前脚に腫れたため、1日2回のウォーキングマシンにペースを落とした時期もありました。念のためエコー検査を行いましたが、腱には異常なく打撲による一過性の腫れで、すぐに状態は改善しました。現在は屋外直線坂路でハロン16~17秒と大幅にペースを上げて乗り込んでいます。キャンター時の動きもよく、調教後の脚捌きもスムーズです。左前脚に出ているソエは軽度で気にならない程度なので、今後も順調にペースを上げていけるでしょう
アメリカンタイトル
07/5/31
NF早来
馬体重:438kg
周回コースでハロン20秒のキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン17秒のキャンター1本を行い、週2回はハロン16秒を計時しています。ハロン15秒を計時するには至っていませんが、以前よりも余裕をもって調教に臨むことができています。これまでは基礎体力を養うことと調教疲れを取るため、幾分セーブ気味に進めた時期もありましたが、その甲斐あってすっかり疲れも取れ、動き・気配・馬体の張りともに随分と上向いてきています。
フルールラフィーネ
07/5/29
山元TC
周回で軽めのキャンター調整。30日に空港牧場へ移動予定。「元々負担が掛かりやすいようですが、腰に疲れが見られますので、ショックウェーブを当てて、疲労を癒すことに専念しました。今後の調教内容は馬体の回復状況によって決めることになるでしょうが、おそらく函館に備えることになると思います」(山元担当者)「師から具体的な話は出ていませんが、おそらく北海道で使うことになるでしょう。いずれにしても、まずは立て直すことが先決かと思います。こちらに来た時の状態を見た上で調教方法を決めていきたいと思います」(空港担当者)
07/5/31
NF空港
馬体重:468kg
屋内周回コースでハロン18~20秒のキャンター1600mを基調に、週3回は屋内坂路に入り、ハロン17秒のキャンター1本を行っています。冬毛の抜け替わりがやや遅いように、本質的な代謝や体調面の安定に物足りないところは残りますが、気温が上がるにつれて、だいぶ成長してきていることは間違いありません。
マルティンスターク
07/5/31
NF空港
右前脚に腫れたため、1日2回のウォーキングマシンにペースを落とした時期もありました。念のためエコー検査を行いましたが、腱には異常なく打撲による一過性の腫れで、すぐに状態は改善しました。現在は屋外直線坂路でハロン16~17秒と大幅にペースを上げて乗り込んでいます。キャンター時の動きもよく、調教後の脚捌きもスムーズです。左前脚に出ているソエは軽度で気にならない程度なので、今後も順調にペースを上げていけるでしょう
アメリカンタイトル
07/5/31
NF早来
馬体重:438kg
周回コースでハロン20秒のキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン17秒のキャンター1本を行い、週2回はハロン16秒を計時しています。ハロン15秒を計時するには至っていませんが、以前よりも余裕をもって調教に臨むことができています。これまでは基礎体力を養うことと調教疲れを取るため、幾分セーブ気味に進めた時期もありましたが、その甲斐あってすっかり疲れも取れ、動き・気配・馬体の張りともに随分と上向いてきています。
フルールラフィーネ
07/5/29
山元TC
周回で軽めのキャンター調整。30日に空港牧場へ移動予定。「元々負担が掛かりやすいようですが、腰に疲れが見られますので、ショックウェーブを当てて、疲労を癒すことに専念しました。今後の調教内容は馬体の回復状況によって決めることになるでしょうが、おそらく函館に備えることになると思います」(山元担当者)「師から具体的な話は出ていませんが、おそらく北海道で使うことになるでしょう。いずれにしても、まずは立て直すことが先決かと思います。こちらに来た時の状態を見た上で調教方法を決めていきたいと思います」(空港担当者)