LOVE - GOLDEN APPLE

投資とフィギュアスケート、映画とドラマに政治、その他諸々。
自分の興味ある事を勝手に綴っているブログです。

おんな城主 直虎 第16回 綿毛の案ーー女性経営者の成長物語

2017-04-23 21:16:05 | ドラマ
おんな城主 直虎、毎回毎回、視聴率がどうだったとか話題になっているようです。一時12%台に減ってしまった視聴率も、前回の第15回では盛り返し16%台に戻ったとか。



今回の第16回,私は面白く拝見しました。子供時代が終わり、尼僧時代も終わり、城主となってからの方が断然面白く感じる。
世間の事を全く知らない女性がいきなり組織の長になったらどうなるのか。という事を、あたかも実際に見てきたように描いているのが面白く感じます。
女性がトップになるということは戦国時代ではなく、現代にこそ起こりやすいことなので、「そうだよね」と頷きながら見ている部分もあります。
それに、組織における男と女の違いも現代的に描いてあって、それも面白いです。
男は理詰め、女は感覚で考える、というか直感で考える。そして、思ったことは即実行。要するに怖いもの知らず。
また、小野さん憎んでいても、「あの人の意見も大切よ」と言われれば、意固地であっても「はいそうですか」と言って意見を嫌々ながらも受け入れる柔軟性も備えている。

一歩間違えば安倍昭恵さんふうになってしまいますが、直虎は「井伊のために!」と信じて行動しているから、そこにいろいろな出来るオトコが集まってくる。まるで女版ハーレムみたいですが、こういうのって理想ですね。

トップに女性。そこに縁の下で支える男性集団。そして組織を盛り上げていく。やるべきことは女王蜂に思いついてもらい、実務は働き蜂がしっかり行なって組織を支える。オトコたちは女王蜂を盛り上げる僕。
この図式ってある意味理想です。

そんな中で成長していく直虎。
そう、小野さんを使うのよ❗️

私としてはこの大河、いいと思いますが。。(ここにきて、ですが)
大河ファンの中には、戦闘シーンがないとダメとかこだわりのある意見をお持ちの方もいらっしゃるようですが、一人の女性経営者の成長物語として見れば良いかと。

さて、もう一人の今川の女王蜂、もうすぐことキレそうです。その後の今川の後継がろくなもんではなかったので、今川家衰退に繋がっていきますが、その辺り、井伊家と対比してあるようにも思えるので、物語的には良く練り上げていると思います。

この今川家の衰退を見て、直虎は何かを学ぶのでしょうか。
ここにきて、浅丘ルリ子さんの出演シーンがいまだにドラマにある意味が理解出来たようにも思えます。

直虎には寝て起きたら良いことが待っていた。しかし、今川の女王蜂は目覚める事もなく終わっていくでしょう。そして今川は、、、。

音楽もなんかジャズ風になってきて、グッドですね。

でも、女の敵は女?
『ドラマ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« フィギュアスケート国別対抗... | トップ | 4月23日(日)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ドラマ」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。