ブリの森づくりプロジェクト  

~森の再生からブリの来るまちへ~  小田原市無尽蔵・環境(エコ)シティ  ブリの森づくりプロジェクト 

「田んぼで育つ、ひと・稲・生きもの交流会in小田原」6月18日(日)

2017-06-11 01:56:49 | 本プロジェクトの活動趣旨・構成団体
「田んぼで育つ、ひと・稲・生きもの交流会in小田原」6月18日(日)
ブリ森プロジェクト構成員の「あしがら冬みず田んぼの会」が共催で行います。まだ申込できますのでぜひ参加ください。



■■■■■■開催趣旨
■乾田の普及、用水路のコンクリート化など、時代とともに田んぼも変化してきました。さらに、農家の高齢化や耕作放棄地の増加などの課題を抱えています。
■しかしながら、無農薬や減農薬、冬みず田んぼなど、お米を作りながら、富士・箱根の見える田園景観や、雑木林に囲まれた棚田景観を維持し、蛍やドジョウ、カエル、鴨などの懐かしい生きものと共存する取り組み、つまり地域の環境にも貢献する農業の取組みを紹介します。
■またこれらの取組みを農家だけでなく住民や消費者も「食べる・参加する・体感する」ことで支援できる多様で新しい仕組みについて参加者の皆様と共に議論します。
■農家、消費者、販売や教育に携わる方、いろいろな立場の方々の参加を歓迎します。

■開催日:2017年6月18日(日)

■■■■■■第Ⅰ部 田んぼ巡り(現地)
■8:30~12:00 ■参加費無料 ■定員22名
■特色ある田んぼの取り組みを訪問します。
■工程と集合
〔8:30〕第1集合場所:小田原駅出発
    マイクロバス移動
〔9:00〕第2集合場所:梅の里センター出発(無料駐車場有)
 →上曽我の消費者参加型の無農薬水田や冬みず田んぼ
  (小田原食とみどり)
 →沼代(ぬましろ)の谷戸湧水の棚田
  (日本野鳥の会西湘ブロック沼代サシバプロジェクトチーム)
〔12:00〕梅の里センター着(第Ⅰ部解散)
・マイカーは第2集合場所が便利、下記の第Ⅱ部のリンクに地図。
■ガイド係:伊豆川 哲也(あしがら冬みず田んぼの会)
■■■■■■■昼休み12:00~13:30
 (有料予約弁当可。駅前商店街での購入も可)

■■■■■■■第Ⅱ部 地域交流会(室内)
■13:30-17:30 ■参加費無料 ■定員100名
■会場:梅の里センター
  神奈川県小田原市曽我別所807-17
  TEL:0465-42-5321 無料駐車場有
  JR御殿場線下曽我駅 歩1分
  地図 shoku-midori.or.jp/umenosato_minorikan/umesato_access.html
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-lVRPCGEf7ns/map/

■■プログラム
■1. 基調報告 13:35-14:45
①「田んぼ10年プロジェクト」と小田原・足柄の田んぼの価値
  ラムサール・ネットワーク日本 共同代表 呉地 正行
②都市近郊での生きものブランド米の事例
  三翠会 湘南タゲリ米プロジェクトリーダー 樋口 公平

■2. 地域からの報告 14:45-16:15
① 齋藤 文子(NPO法人小田原食とみどり)
 演題「消費者と生産者が共に創る地域」

② 伊豆川 哲也(あしがら冬みず田んぼの会)
 演題「鴨や蛙の命は冬の田んぼでつながっている」 
 
③ 笹村 出(NPO法人あしがら農の会)
④ 山田 純(一般社団法人おだわら農人めだかの郷)
⑤ 石綿 敏久(小田原有機の里づくり協議会・小田原有機農法研究会)
⑥ 韓国の団体報告(予定)
(演題が決まれば順次更新)
■休憩、質問票回収

■3. パネルディスカッション 16:25-17:15
テーマ「小田原・足柄の農業のあり方とその未来」
 コーディネーター/金井 裕 (ラムサール・ネットワーク日本)
 パネラー:基調報告者、および地域からの報告者
      青木 一実(小田原市経済部農政課長)
      志村 成則(志村屋米穀店) 

■4.交流・情報交換タイム 17:15~17:30 
 ・地域で活動する皆さんからのアピール
  登壇者以外でも可

■■■■■■■予約 6月15日まで
  申込先:小田原食とみどり
  第Ⅰ部のみ、第Ⅱ部のみでも参加できます。
  web:https://goo.gl/ynS2JB
  mail:desk@shoku-midori.or.jp
  FAX:0465-42-5598
  ※必須[氏名・電話・参加部門(Ⅰ部・Ⅱ部)・弁当要否・マイカー有無
■■■■■■■
主催:ラムサール・ネットワーク日本
共催:小田原食とみどり、あしがら冬みず田んぼの会
後援:環境省関東地方環境事務所、小田原市、神奈川新聞社
協力:あしがら農の会、おだわら農人めだかの郷、小田原有機農法研究会、志村屋米穀店、パルシステム神奈川ゆめコープ、ジョイファーム小田原、パルシステム連合会、小田原かなごてファーム
■■■■■■■
●田んぼ10年プロジェクトhp経緯補足と本交流会チラシpdf(順次更新)http://www.ramnet-j.org/tambo10/
●ラムサール・ネットワーク日本
http://www.ramnet-j.org/ Eメールinfo@ramnet-j.org
TEL & FAX 03-3834-6566
●小田原食とみどり
http://www.shoku-midori.or.jp/ 
●あしがら冬みず田んぼの会
https://www.facebook.com/fuyumizutanbonokai/

    
投稿 あしがら冬みず田んぼの会長 伊豆川哲也
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ブリ森パネルご紹介

2013-03-06 22:05:38 | 本プロジェクトの活動趣旨・構成団体


3月2・3日西武デパートの小田原大博覧会「森に親しもう!」で展示したブリ森パネルをご紹介します。
木の幹は構成団体が書かれています。

(ブリ森のらこ)
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ブリの森づくりプロジェクト

2011-12-10 12:30:22 | 本プロジェクトの活動趣旨・構成団体

ブリの森づくりプロジェクト  
~森の再生からブリの来るまちへ~ おおきな魚付き林をつくる 
箱根・小田原の山が、大きな魚付林として機能していたのはいつの時代でしょうか? 
昭和29年ごろ、小田原は1年に57万本のブリが水揚げされた、
日本一のブリ漁場でした。しかし平成21年はわずか290本。
これは昔は57万人だった都市が、気がついたら290人になっていたのと同じくらい
危機的な状況です。


森の広葉樹がつくる腐葉土は、命を育てる豊かな水をつくり、川を伝って海に流れ、
小魚を育てます。そしてそれを求めてたくさんのブリが集まり、
小田原のまちのにぎわいが生まれました。
命あるものすべては、網の目のようにつながって共存していました。
現在の小田原は山の稜線まで人工林になり、川はいたる所がせき止められ、
海はすっかり生き物が減ってしまいました。
森川海のつながりが途絶え、多様な生態系が失われました。

そこで私たちは「森の再生からブリの来るまちへ」をテーマとし、
まずは手入れ不足の人工林の整備から始めました。
腐葉土のない人工林は、枝打ち間伐によって地表に光を届け、
適切な採光により下層植生の回復を図ります。


そして地域の自然植生を大切にし、腐葉土を作る広葉樹、照葉樹の成長を促します。
必要な所は植樹を行います。
長く地道な活動が必要ですが、
いつかこの山並みがもう一度大きな魚付き林となるように、
地域に根ざした森づくりを一歩一歩進めたいと思います。

続きはこちらをご覧ください。ブリの森プロジェクトpdf


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