JR西日本の組織崩壊
JR西日本について、ずっと気になっていて
纏めようと思いながら、忙しくて時間が取れず、
既にずいぶん時間が経ってしまった。
メディアから流れてくる情報から最近
感じるのは、事故の科学的な分析は進んで
きたものの、組織的な分析は依然進んでいない
なあということだ。
JR西日本は、企業風土に問題があったことを自ら
認めていて、改善につとめると言明しているが、
実際どのように改善するのだろう。
運輸交通省の事故調査委員会が技術工学的な
視点から追求するのは正しいことだが、
報道は組織風土の問題には問題たたきに終始
しているが、JR西日本の組織風土のどの点を
どう改善していくべきなのか、そこにメスを
入れないといけないのではないか。
出典(部分引用):http://yoneshige-n.cocolog-nifty.com/blog/
仁童BLOG
組織内部の問題は、本質的には一度つぶさないと変わり難い
と思う。次善策として実行力ある経営トップが経営側を刷新
して、最適な道筋を示してどうかだろう。外部から何を言わ
れても解決しないんじゃないかな。本質的に経営側の問題は、
経営側では解決できない気がしている。保身する術も持って
いるしね。
業績が良かったり大きな問題がおきなければ目立たない
だけで、ある程度の日本型企業というのは、類似した病気を
患いやすいと思う。
右肩上がりの時代が終わった今、人材の流動化の仕組みでも
入れて、広い意味での経営層(官僚層といった方が合ってい
る気もするが)を入れ替えやすい体質に変えていくのが必要
と思う。
p.s.レベルの高いblogへ目をつぶってTB。ここで紹介されて
いた、
いすゞ自動車の風土改革
内容のあるページですね。
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