ぶにょぶにょなるままに

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鑑識さんはゲスト扱い

2017年11月17日 23時35分41秒 | 相棒
水谷豊「相棒」好調14・6%、鑑識米沢が久々登場

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season16」(水曜午後9時)の15日第5話の平均視聴率が14・6%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回は15・9%、第2話は16・6%、第3話は14・2%、第4話は16・4%で、今シーズンも高視聴率をキープしている。

 警視庁特命係の右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が再びコンビを組む。反町の「相棒」出演は3シーズン目。シーズン15では晴れて警視庁入りし、正式に特命係にも配属。右京とともにさまざまな事件に挑んでいる。

 第5話は、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、元鑑識の米沢守(六角精児)から連絡を受け、警察学校で起きた“転落事故”の現場に臨場する。意識不明の重体で病院に運ばれたのは、樋口(佐戸井けん太)というベテラン教官。独自の捜査を始めた右京と亘は、樋口の入院先で彼の娘・真紀(南沢奈央)と顔を合わせる。真紀は所轄の刑事で、現在は電機メーカーの機密データを盗んだ後、死亡した男の事件を追っていた。右京は、教官転落とデータ漏洩、2つの事件に関連があるのではないかと推理する、という展開だった。

水谷豊「相棒」好調14・6%、鑑識米沢が久々登場 - ドラマ 日刊スポーツ

へえ。


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