Weblog喫茶 モンブラン

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帰京しました

2011-03-28 17:14:45 | ノンジャンル

島根のぱぴりおの実家に、しゅんけいと3人でしばらくお世話になっていましたが、余震が収まってきたのを機に、3/26(土)の夜に新幹線で、私だけ自宅に戻りました。
しゅんけいはあと数日、島根にお世話になる予定です。

数日ぶりに会ったぱぴりおは、少々ふっくらしていました。
聞けば、一人きりで夜家にいると、私が死にかけて入院し、(小学2年生の夏休みだったしゅんけいは島根に預けていたので)同じように毎晩一人でいたときのことがフラッシュバックして、ひたすらものを食べて気を紛らわせていたのだとか。

それを聞いて、「早めに帰らせてもらってよかった・・・」と思いました。
ぱぴりおは私が家にいるので、ずいぶんほっとしたようです。
過食も止まったそうです。

今、大切な人と離れ離れになってしまっている方も多いことでしょう。
皆さんがまた一緒に暮らせますように。



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ぱぴりおが帰京します

2011-03-19 23:56:59 | ノンジャンル

3/17から島根のぱぴりおの実家にいるヴィシア家の4人ですが、明日、新幹線でぱぴりおだけ東京に帰ります。
仕事がありますから・・・。

ぱぴりおと離れるのはとても不安ですが、ここはぐっとこらえなくてはね。
ヘタレな私ですが、実家の皆さんにご迷惑にならないよう、がんばろうと思います。
そして、ぱぴりおのところに皆で帰れる日を待っています。

どうか、ぱぴりおが無事に東京に帰って、健康に暮らしていられますように。



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しばらくお休みします

2011-03-16 23:45:24 | ノンジャンル

皆様、お変わりありませんでしょうか。

急で申し訳ありませんが、2、3週間ほどブログをお休みさせていただきます。
明日、新幹線で島根のぱぴりおの実家に向かい、私としゅんけいの3人はしばらく帰省することにしました。
新幹線で帰るのは初めてなので、ぱぴりおに送っていってもらいます。
ぱぴりおは仕事があるので、連休中には東京に戻ります。

こんな状況ですし、しゅんけいもそろそろ春休みに入るので、しばらく東京を離れて避難しています。
新学期までには戻ってくるつもりです。

ぱぴりおと離れるのが、心細くて不安なのですが、事態がこのまま収束してくれることを信じて、島根で待っていようと思います。

皆様も、どうぞお体にお気をつけてお過ごしくださいね。



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地震

2011-03-12 23:21:23 | ノンジャンル

このたびの地震で被災された方々にお見舞いを申し上げます。

皆様は大丈夫でしたか?
最初の地震のとき、私は一人で在宅、ぱぴりおは会社、しゅんけいは中学校にいました。

家はかなり揺れましたが、本棚の本が落ちたり、小さな置物が落ちて割れたり、ぱぴりおの積んだ本(ぱぴりお山脈)が崩れたくらいですみました。

実は私、地震が来たときちょうどトイレに入っていまして、立ち上がったところにグラッときたので、最初は「めまい」かと思いました。
そこから先はもう、トイレの中で前後左右に揺れながら、「とにかく流して出なければ!」と必死に水を流し、(なぜか律儀に)手も洗い、外に出たのです。

よく「地震のときは、狭いトイレは安全」と聞きますが、それって用を足していない場合の時に限るぞと思いました。

しゅんけいの中学校では、女の子たちは泣いてしまったりしたそうです。さぞ怖かったでしょうね。
最初の揺れから1時間くらいで、二人とも無事に帰ってきました。

ぱぴりおは帰宅難民になってしまいかけましたが、なんとか都営地下鉄と私鉄が動いてくれたので、深夜2時になりましたが帰って家で休むことができました。

地震がこんなに怖くて、生活に影響を及ぼすものだとは、今まで実感できていませんでした。
今、心に必要なものは音楽と思い、チェロのCDなどをかけています。
早く余震がおさまり、平穏な日々が戻ってくることを切に祈ります。



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痛くない予防接種へ

2010-09-10 23:38:34 | ノンジャンル

アメリカのジョージア工科大学の研究グループが、新しいインフルエンザワクチンの接種方法を開発したそうです。

(写真は「Nature Medicine」誌より引用)

体内で溶けるポリマー(樹脂)製の長さ650μm(0.65mm)の小さな針にインフルエンザワクチンが練りこんであり、その針を3mm×3mm四方にずらっと剣山のように並べてパッチ(dissolving polymer microneedle patch)を作ります。

写真aが針のアップ。
写真bは、アメリカのニッケル硬貨と針の高さを比べたものです。

このパッチをブタの皮膚に貼ると、写真cのように針が刺さります。
わずかに血がにじむ程度で、ほとんど痛みはないそうです。

そして、体内で針はすぐに溶けはじめ、下の写真のように、5分後には90%が溶けてしまうそうです。



このパッチを使って、マウスとブタで実際にインフルエンザワクチンを接種したところ、従来の筋肉注射法と同じくらい、抗体を作る効果があったそうです。

筋肉注射は痛みもあるし、注射に手間もかかり、注射針などの汚染されたゴミが大量に出ます。
このパッチ法なら、痛みや出血も少なく、手軽で迅速に接種でき、ゴミも少なくなります。

ぜひ早く実用化して、次のパンデミックにはこの方法でワクチンの接種効率が上がったらいいなと思いますね。



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いつのまにか10万アクセス達成

2010-08-26 17:31:34 | ノンジャンル

このブログのトップページの右下のほうに、アクセス状況を表示しているのですが、今日見てみたら、いつのまにか訪問者数が10万を超えていました。
今、じんわりと嬉しさをかみしめてます。

カウンタ形式ではなく、一日分をまとめての表示なので、どなたが10万人目だったかはわからないのですが、皆様ご愛読ほんとうにありがとうございます。

2005年3月、しゅんけいがまだ小学2年生の時に始めたブログ。
10万アクセスまでの間にしゅんけいも中学2年生になりました。

このごろは更新ペースがゆっくりですが、またいろいろ書いていこうと思いますので、どうぞこれからもご愛読よろしくお願いいたします。



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お休みするかも?のお知らせ

2009-06-25 23:00:53 | ノンジャンル

梅雨の晴れ間に、前の公園でぶっちゃんがのんびり座っています。

このたび、ぱぴりお軍曹に(あまり働いていないのですが)リフレッシュ休暇をいただきました。
明日から1週間ほど、一人で久しぶりに札幌へ帰省します。

せっかくなので携帯で更新にチャレンジしてみようと思いますが、うまくできなかったらしばらくお休みするかもしれませんので、どうぞよろしくお願いいたします。



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新型インフルエンザワクチン その2:ワクチン供給の問題点(2)

2009-05-03 21:09:44 | ノンジャンル

(昨日の記事を書いた後、新しくわかったことがあったので前記事に訂正を加えました。)

さて、昨日に引き続いてですが、新型インフルエンザのワクチンに関しては、もうひとつ問題が考えられます。


2)ワクチン接種率を上げられるか:

従来のインフルエンザワクチンは、今は任意接種になっています。
2007/2008シーズンの調査では、接種率は約36%(厚生労働省・第12回インフルエンザワクチン需要検討会資料「2008年度インフルエンザ予防接種需要予測」より)でした。

ワクチンで完全に感染を防げるわけではありませんが、流行の規模を小さくして、乳幼児や高齢者などのハイリスクグループへの感染を減らすためには、ワクチンの接種率を上げる必要があるでしょう。

接種率を上げるために、ワクチン接種にかかる費用負担の問題と、新型ウイルスに対するワクチンということで、その有効性と安全性を短期間でどう保証していくかという問題を解決することが重要だと思います。

連休も後半に入り、帰国ラッシュが始まる頃ですね。
週明けにはフェーズ6(パンデミック)が宣言されるのではないかとの見方もあるようです。

5/17のF1スペインGPや、その後のヨーロッパ各国でのレースが中止になるのではないかと、そちらも気がかりです。数万人のイベントですからね・・・。



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新型インフルエンザワクチン その2:ワクチン供給の問題点(1)

2009-05-02 23:46:52 | ノンジャンル

このところ、新型インフルエンザ「インフルエンザA(H1N1)」(豚インフルエンザから名称が変わりました)の記事を続けて書いていますが・・・

新型インフルエンザは、H1N1型(Aソ連型)の亜型ですので、従来のH1N1型ワクチンが効果があるのではないかと期待もされていましたが、WHOの分析で効果はないとわかりました。
なので、このウイルス専用のワクチンを開発することが必要になります。

現在、ワクチン製造用のウイルスの準備が進んでおり、今月中には完成する予定で、各国に配布した後、これをもとに製造メーカーがワクチンを作ります。

といっても、いきなり実用になるわけではありません。
まず試験用に製造し、ワクチンとしての有効性や安全性、製品の安定性を調べます。
OKであれば、日本なら厚労省に申請し、製造承認を受けてから、量産して販売します。
ですので、安定性試験を短期間で済ませる技を使っても、大量に供給できるのは早くて4〜6ヶ月後、今年の秋以降と見込まれています。

ワクチンに関しては以下のような問題が考えられます。

1)ワクチン供給前にパンデミックが起きる:

これまでの感染の広がる速さからすると、この可能性は高いと思います。
従来のインフルエンザは、気温と湿度が低い環境、つまり冬に主に流行していました。
これはウイルスが高温・多湿に弱いからです。
なので春から秋にかけて流行が下火になっているうちに、次の冬に流行するウイルスを予測してワクチンを作って供給すればよかったわけです。

しかし、新型インフルエンザは3〜4月になってから流行が始まっており、従来のウイルスとは挙動が違うようです。
もしかすると、高温・多湿にもある程度強いウイルスに変異しているのかもしれません。
その場合は、これから北半球の気温が高くなっていっても流行が衰えず、どんどん広がっていくので、夏にかけてパンデミックが起きるでしょう。
そうするとワクチン供給は間に合いません。

考えられる悪い方のシナリオとしては、新型インフルエンザのワクチンを作ったものの、夏のパンデミックに間に合わず、冬に従来のインフルエンザ(あるいは、鳥フルかもしれません)が流行した時に、全世界でそちらに対応するワクチンがない、ということもありえます。

新型インフルエンザウイルスの性質、特に気候に対する挙動を早く突き止めることが大事でしょう。

長くなったので、2)は次の記事で書きますね。


(5/3/2009 補足訂正)

上の記事中の

>これはウイルスが高温・多湿に弱いからです。

についてですが、田代眞人氏監修「新型インフルエンザの企業対策」(日本経済新聞社)によると、

「毎年流行する季節性インフルエンザは、北半球の温暖地域では冬季(12〜2月)に流行のピークを持ち、季節が逆転する南半球では6〜8月が流行期である。しかし、赤道付近の熱帯地帯ではほぼ1年中流行しており、熱帯地域を挟む両半球の亜熱帯地域では、年に2回のゆるい流行の山を作り、このうちの1回は雨期に相当している。従って、インフルエンザウイルスの感染性は低温・低湿環境では安定なので冬季に流行する、との従来の説明は説得力がない。」(p16)

とあります。

季節性インフルエンザの流行は、温暖地域では季節性があるけれども、それは「ウイルスが高温・多湿に弱いから」だとはいえない、ということです。

以上、補足訂正します。

(ではなぜ季節性があるのか、については書かれていませんし、私もそこを説明できるうまい仮説が思いつかないのですが・・・)



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豚インフルエンザワクチンについて考える−ワクチン製造の優先度

2009-04-29 20:47:27 | ノンジャンル

もうひとつ、インフルエンザについて。

先ほど見ましたが、ロイター通信によると、アメリカで新型インフルエンザによる初の死者が確認されたそうですね。

例年ですと、これからWHOが「次の冬に流行しそうなヒトインフルエンザウイルスの型」を発表し、それに合わせてメーカーがワクチンを作ってシーズンに備えます。

ワクチンは鶏卵から作るので、製造に時間もかかりますし、作れる量にも限界があります。

そこで、厚生大臣が
「今シーズンは従来のインフルエンザワクチンよりも、新型のワクチンの製造を優先したい」と言ったそうです。

これについては賛成意見もある一方で、従来のワクチン製造を犠牲にしてしまうことへの反対意見もあります。
従来のインフルエンザでも毎年1万人以上の死者が出ているからで、来シーズンにワクチンがなくなると、もっと増えるでしょう。

従来と新型、両方のワクチンを十分な数製造できる設備はありません。

しかし、ここで鳥インフルエンザのワクチンについても考えておく必要があると思います。
豚フル(で肺炎までいった場合?)の死亡率は、現在のところ約7%。
鳥フルでは、2003年以降現在までで、62%です。(WHOデータによると、417人中257人死亡)

鳥フルは今のところ、ヒト−ヒト感染を起こすようなウイルスは見つかっていないのですが、これからそういう変異が起きる可能性は十分にあります。

毎年流行する従来のウイルス。
既にヒト−ヒト感染が成立する、死亡率7%(肺炎までいかない人を含めればもっと低いかも?)の豚フルウイルス。
まだヒト−ヒト感染はしないが、将来そのように変異するかもしれない、死亡率62%の鳥フルウイルス。

今シーズン、どのウイルスを選んでワクチンを作ればいいのか・・・
とても重大な選択になりそうです。



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