文科省の方向転換。。
教科書の内容、授業時間の増加。。小学校の英語。。
今までは、改革のたびに悪い方向に進んでいるような気がします。
前回の「ゆとり教育」実施の際には、
全国の私塾関係からは『反対』の声が大きく叫ばれていた。。
「学力は下がる!」という塾業界と「そんなことはない!」というお役所
結果、どうであったか。。。
やはり、成績が良くていい大学から国家公務員試験に合格し、
入省した方々に現状を知ってください!という方が無理なのであろうか。
さて、今回の改革は、子供たちをどういう方向へ導いていくのでしょう。
文教ゼミは、ぶれずに子供たちに接していくのみです。
先日、新学年が始まった生徒たちから、とんでもない言葉を聞きました。
担任が「お前なんか、来るな。」と、ある生徒へ向けていったそうです。
担任にとってお荷物になりそうなのでしょうか。。ありえない。。唖然
先だっての教員採用汚職事件や、今回の生徒から聞いた話、
教員採用制度、すべてを変えなくてはいけない時期ではないですか?
全国がどうであろうと、大分県だからこそ改革するべきだと思うのですが。。
教科書の内容、授業時間の増加。。小学校の英語。。
今までは、改革のたびに悪い方向に進んでいるような気がします。
前回の「ゆとり教育」実施の際には、
全国の私塾関係からは『反対』の声が大きく叫ばれていた。。
「学力は下がる!」という塾業界と「そんなことはない!」というお役所
結果、どうであったか。。。
やはり、成績が良くていい大学から国家公務員試験に合格し、
入省した方々に現状を知ってください!という方が無理なのであろうか。
さて、今回の改革は、子供たちをどういう方向へ導いていくのでしょう。
文教ゼミは、ぶれずに子供たちに接していくのみです。
先日、新学年が始まった生徒たちから、とんでもない言葉を聞きました。
担任が「お前なんか、来るな。」と、ある生徒へ向けていったそうです。
担任にとってお荷物になりそうなのでしょうか。。ありえない。。唖然
先だっての教員採用汚職事件や、今回の生徒から聞いた話、
教員採用制度、すべてを変えなくてはいけない時期ではないですか?
全国がどうであろうと、大分県だからこそ改革するべきだと思うのですが。。