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『子育てについて』座談会 ①

2017-05-20 21:02:51 | 正喜塾長


子供の将来・・ ①「学歴」という最大の分断 大卒と高卒で違う日本が見えている

日本は学歴で分断される社会になっている。さまざまな「格差」の根にあるのも学歴だ。学歴分断から共生へ、
舵をきれるのか?日本社会が抱える最大のリスクに迫る。【BuzzFeed Japan / 石戸諭】

岡山県の公立高校、いわゆる進学校ではなく、生徒たちの進路は就職と進学で50:50にわかれる。
4年制大学進学は少数だ。教室の一角で女性教員は1時間ほど生徒とその母親を説得していた。

「いまの成績なら国公立大学の進学を狙えますよ。どうですか」
「はぁ。いやまぁ大学ですか……」
「いけるなら大学を狙ったほうがいいですよ。その先の可能性も広がります」
「はぁ。でも先生、あと4年も勉強するんですか?」

普通に考えれば、地方で国公立大学を卒業すれば、就職やその先の進路で可能性は広がる。
この教員が以前、勤務していた進学校の生徒たちなら、親も含めて二つ返事で目標として決まるような大学だ。
それでも、反応は薄い。

そこで、気がつく。
この生徒の親や親族に、大学へ進学した人はいない。
進学校の生徒たちとはその時点で、価値観に根本的な違いがある。
大学進学のイメージがわかず、高校と同じような教室で勉強する生活があと4年続くと思っている。

教員は取材にこう答える。
「進学校の両親はほとんどが大卒。この学校はシングルの家庭も多いし、親もほとんどが高卒。
親の収入と学力格差が比例する問題はよく言われるけど、文化の違いもありますよ」
「大卒の家庭は大学のメリットを知っている。だから、最初から子供も進学させようとしますよね。
でも大学のメリットを知らなかったら、進学のための貯蓄だってしない。学力以前に選択肢から消えるんですよ……」

大卒と非大卒 それぞれ偏った「日本」が見えている

「トランプ大統領誕生の背景には社会の分断が~」。散々、こんなセリフを聞いた。
「分断」をまったくひとごとのように語っているが、日本にも分断は存在している。最大の分断、それこそが学歴だ。

大卒は大卒同士で、非大卒はそこでかたまり、それぞれまったく違う文化のなかで生活をしている。
いってしまえば、違う日本社会で生きている。自分とその周囲の視点だけでみる「日本」はかなり偏っている可能性がある。

続きは、6/10(土)14:00~16:00『子育てについて』座談会
対象:小学生・中学生の保護者(お知り合いの方などお誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。)

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