闘え!文庫魂

空手を愛する熱い仲間たち
金沢文庫木元道場生におくるメッセージ

3月の予定

2007年02月28日 | 予定・休館日

 2月ももう終わりですね~。深夜にテレビをつけると「え~!この番組ついこないだ観た気がするぅ。もう一週間もたったってこと?」と月日の流れの速さに驚く、今日この頃です。年取ったってことかな~??お肌の為には、早寝がいいそうですが・・・またまたパソコンにかじりつきの時期がやってまいりました。ふすまの向こうで鶴になります(笑)。けっしてのぞいてはなりませぬ。朝出てきたときにはぼろぼろです。でも皆も頑張ってるからじむちょーもできることを頑張りますです。全関東の締切は3月2日(金)、新人戦の締切は3月9日(金)です。大会要綱をよく読んでお間違いのないように。スタッフも大大募集中です!宜しくお願いいたします。ということで3月の休館日です。

 3月10日(土) 白・橙・青帯昇級審査&後援会総会の為
 3月11日(日) 昇級審査翌日の為 ※注意!年間予定より変更あり
 
3月21日(水) 春分の日(祝日)の為

 3月の下旬は、子供達は春休みです。でも道場はやってます。元気に稽古来て下さい。新人戦前ですので、道場は当然盛り上がっているでしょうが・・・。
大人も春闘・決算など忙しい時期が落ち着いた方は、身体を動かすのには絶好の季節がやってきます。待ってま~す

 

コメント (16)
この記事をはてなブックマークに追加

息子が緑帯に・・・

2007年02月25日 | 雑記

 今夜は、特別にごく個人的なことを書かせていただくことお許しください。今回息子が緑帯をいただくことができました。入門したのが、3歳。右も左もわからず、言葉もおぼつかず、道場と家と保育園を言ったり来たり。文庫駅から道場までの道をなだめながら雨の日も雪の日も歩きました。夕方お迎えに行ってから、毎晩12時過ぎまで道場にいて、朝は9時から保育園。罪滅ぼしとばかりに登園は、必ず父親であるセンセーが担当。歩いて10分足らずの道を虫をみたり、草花をみたり、つかのまの親子水入らずの時間だったようで・・・余裕を持って出たはずなのに遅刻したりしていたようです。(笑)保育園では帰りに私とすれ違わないお母さん達から我が家は父子家庭と思われていたようです。
 入門当初は、泣きながらスクワットを大きいお兄ちゃん達に混じって必死にやっていました。その姿を見て、おっ!これはと思ったのもつかの間、幼児ならではの停滞期。稽古中眠ってしまうは、力は入らないはの毎日。「もう辞めてしまいなさい!」何度言ったかしれません。今思い返せば、アトピーや喘息もひどかったので、よくあのハードな生活に耐えていたものだと思えるのですが。飲み会も合宿もほとんど参加。4歳ではじめて試合に出たときは、文庫の稽古生の皆さんに名前をコールされ、大声援の中初勝利。試合前の稽古ではいつも大泣きしていました。はじめて帯をいただいたのが、入門して2年3ヵ月後、6歳の誕生日を迎えていました。かつては各道場で審査をしていたので、入門から毎回ずっとその様子を見ていた息子は、審査を受けたいとなかなか首をたてには振りませんでした。審査以外にもおっそろしい組手を目撃していましたしね。なめてはいけない!それだけは誰よりもわかっていたでしょうから。でも親としてはそんな姿が歯がゆく、悩んだことも当然ありました。ただ気の弱いのも親譲り。誰よりも彼のことをわかっているのは親である自分たちです。そこにいなければならないことが、必然であるがゆえにそれ以上に強制することはできませんでした。
 「自分でえらびなさい」そう息子に言い続けてきましたが、まだ守られなければ生きていけない子供です。本当に選べるはずなどないのです。ちびの頃、「やめてしまえ!」と詰め寄ったら「ぼくが空手を嫌いになったら、みんなが空手を嫌いになっちゃうからやだ」と泣きながら言い返してきました。小学生にもならないのにちびなりに責任感のようなものをもっているのに驚かされて、それ以降「やめてしまえ!」だけは言うのをやめました。
 入門から5年8ヶ月。今回は受審も稽古も筆記もすべて促すことすらなく、自分ですべてやり遂げました。彼の意思であったことが、親としては何よりの喜びです。
彼が将来どんな選択をしていくかはわかりません。空手を辞める日も来るかもしれません。空手をやっていることが自分の自信となり、自分と向き合って少しずつでも強い人間になっていってくれたらいいなと思っています。彼なりのスピードで。
 長きに渡りいつも辛抱強く指導をいただいいる先生方、一緒に稽古をしてくれている少年部の仲間達、ちびが道場をちょろちょろするのを(私も同じようなものですが)許して見守ってくださった稽古生の皆様に心より感謝いたします。本当にありがとうございました。

 

コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加

審査申込締切&強化クラスについて

2007年02月21日 | お知らせ

 3月10日(土)の審査の締切は、今週末24日(土)となります。まだ受審可能かどうか判断中の少年部は、今日・明日の稽古で先生からの結論を出したいと思います。少年部の場合、早い、遅いではなく、本人に一番適切なときに審査を受けることが、帯をもらったときの喜びも意味もあると考えています。それぞれの心と身体の成長、どうしてあげることが最善なのか、これからもよく考え、見守っていきたいと思っています。保護者の皆さま一緒に頑張りましょう!

 全関東大会・神奈川県新人戦のための強化クラスを今週から開始いたします。

 中級強化組手 2月21日より 毎週水曜日 21:30~22:30 3月28日まで

 初級強化組手 2月24日より 毎週土曜日 19:00~20:00 3月31日まで

 土曜日の初級強化のみ少年部参加可能です。試合に出場する人、試合を目指している人、強くなりたい人なら誰でも参加できます。過去少年部も多数参加しています。ただし、一般部の稽古生も参加する稽古ですので、そのつもりで参加してください。  
 審査も試合も何時でも挑戦するわけにはいかないでしょう。それぞれの中で、いろいろな選択をする時期があると思います。でもその緊張した空気をすって一緒に稽古することで実りのあることもあります。試合に出場する方にとってもいろいろなタイプの方と組手ができることは、よいことなので是非多くの方に稽古に来て欲しいです。

 尚、本日前回受審した方の帯は、諸事情により渡せません。心待ちにしている人もいるようですが、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ここにしか咲かない花

2007年02月20日 | 仲間たちへ
 文庫道場の太陽のような男(リョーちゃん)より、コメントありましたので、少しじむちょーもリョーちゃんが、話したという道場開設当時のことを書きたいと思います。(恐ろしかった方ではなく、楽しかった方を担当ね♪)
 開設当初といえば、ありがたいことに毎日のように一般部の入門があり、横須賀移籍組の先輩達にまじって、一クラスに毎回20人以上の人達が稽古に来ていましたね!それも顔なじみ、まるで大家族のようでした(笑)稽古で誰かしらににすれ違うから、他の誰かの様子がそこから自然に伝わっていくような・・・もちろん稽古は、初心者なりに厳しいものでしたが、その後のコミニケーションもいっぱいでした。じむちょーも毎晩最後まで事務所にいましたので、一般部の稽古に出て、脳酸欠でセンセーの声が遠のいていたっけ。息子は、皆の気合が子守り歌がわり、すやすや事務所で眠らせて育てていただきました。
 無我夢中、忙しい日々でしたが、楽しい毎日でもありました。でもその頃、センセーに念を押されていたことがありました。『覚悟をしておくように』と。それは、自営業の大変さや訪れるかもしれない貧乏生活?とかではなく、私の性格を見越して、『思い入れの深い稽古生との別れ』です。月日が流れ、確かに本当に私にとってそこが一番辛いとこだということも知りました。きっと師範やマネージャー、長く空手を続けてきた先輩方は、いくつもの仲間との別れも乗り越えてきているのだと思います。いくら経験してもなれるということはありません。ただこちら側の勝手な思いでは、どうにもならないこともあるということです。それならどうしたらいいのか?それは道場を良くしていくとこしかありません。皆が戻ってくる場所として、他にはない大切な場所として、家や学校・仕事場以外のもう一つの場所として・・・。
 以前ブログにかいた中野家との最後の少年部の稽古で、あけみに内緒でかけた曲があります。ともに’コブクロ’の『桜』と『ここにしか咲かない花』という曲です。
センセーも大好きな曲です。
コメント (13)
この記事をはてなブックマークに追加

夫婦ふたり

2007年02月15日 | 道場日記
 2月の11日の月曜日が、祝日の振替休日で今月唯一のお休みということで、前々から伺いたいと思っていた稽古生のリョーちゃんのお店『モンキーバー』(上大岡)に行こうと計画していましたが、残念ながらお店がお休み・・・息子も父に預けたこともあり、日曜の夕方から道場のプチ改造を夫婦ふたり行いました。あーでもない、こーでもないとあれこれ言いながら(喧嘩はしませんでしたよ~)結構楽しい時間でした。作業の合間にこれまた以前から行きたかった斧さんのお店『ラーメンショップ』(追浜)に伺い、念願のラーメンを食べました。斧さんは不在でしたが、稽古生の安並さんが、お店を守っていました。美味しかったで~す。皆さんもぜひ両店に出かけてみてくださいね!
 道場の改造の理由は、皆さんの帯の種類が増えて、型の稽古などに幅が出てきたこと、少年部が増えた&身体が大きくなって(笑)手狭になってきたこと等です。どちらも嬉しい出来事です。本当は、壁自体を取り払う大工事なんてのも考えていましたが、時間も予算も難しそうなので、とりあえずできることから始めてみようということに。
 センセーのポリシーとして、まず来てくれている稽古生の方それぞれにできるかぎり満足してもらえる稽古をすることが最優先。その為にも少しでも自分に力をつけなければと皆がいない時間に自分も稽古しています。当然身体も休めなければなりません。当たり前ですが、道場の事、全てはセンセーの許可がなければできないことになっています。じむちょーなりに意見や提案を伝えて、話し合ってセンセーがいろいろ考えて実行するまでにどうしても時間がかかってしまいます。あたふた、はらはらしているじむちょーと相反して、全ての稽古の様子を見ていてどーんと構えているセンセーは、ときに岩のように頑固なときもあります。そこで喧々囂々やりあうことも正直あります。でもやっぱり私が見ているのは、空手のほんの一片なので・・・ぐうの音もでません。そして、結局稽古生の為に良くしたい!向いてる方向は同じなので今のところ決裂はありません(笑)
 いつも大きな支えである木元道場の力と黒帯さんをはじめとする稽古生皆さんの力をかりていますが、ときに夫婦ふたりで至らないこともあると思います。これからも皆さんのご理解とご協力、大きな心で道場も見守ってくださいますようお願いいたします。
コメント (11)
この記事をはてなブックマークに追加

審査後・・・うれしい悲鳴?!

2007年02月10日 | 道場日記

 昇段審査に沢山の方が、応援に来てくださったこと。審査を受けた皆さんが頑張ったこと。そのことでうれしい悲鳴をあげています。
道場では、新人戦や全関東に出場を考えている人が増えています。鈴木先生が沢山届けてくださった申込書が、昨日、今日で無くなってしまいました。初級の子供達もかなりもっていったので最終的な人数は、わかりませんが今までどちらかというと試合志向でなかった文庫少年部ですが、そのやる気は素晴らしい!!
 今回審査を見送った全関東組さんもそれぞれ静かなる闘志を燃やしている様子。(さすが木元道場?ってわかる人はわかる?)
 ブログでも新たなる絆をもった村木さんと麻夕さんが、参加してくれて・・・とてもいい感じです。ありがとね~!このところコメントが多くて携帯でみれないという嬉しいアクシデントが続いております。もともとはきっと私のこの長文癖がいけないのね^^;怒ることでもないので、もう、どんどんコメント下さい。携帯の人はホントごめんね。
 審査の結果は、基本的には第三者、道場側からブログでの発表はしません。道場に行って合格を知った方は、ご自身でブログにお知らせいただけるとありがたいです。(少年部も大歓迎です!)
 そして・・・木曜日に自主トレに来てくれていた牛丼魂ヨッシーさん。また待っています。ご自分の審査を断念したのにかかわらず、仲間にエールを送って下さったさくチャン先輩ありがとうございました。くじけそうな気持に負けず道場に来てくださっている皆さん。このブログを見守って下さっている皆のあきらめない心に感謝。

 

コメント (11)
この記事をはてなブックマークに追加

昇級・昇段審査その2

2007年02月05日 | 道場日記

 この審査に向けて、道場はかなり審査の色に染まり・・・満身創痍の一般部の皆さん、真剣さとやる気のみなぎる黄帯の子供達、ほとんど休憩無しで指導し続けるセンセー。そして、とにかく黙々と稽古をする播田先輩。

 そんな中、4年振りに審査を受ける渋谷先輩がいました。播田先輩と同じく、横須賀道場からの移籍組。勿論自宅は遠い。文庫道場開設当初、これまた今回1級を受審したK兄ィを含むKファミリーと共に道場に毎日のように稽古に来てくれ、その姿をみて沢山の方が入門してくれました。空手のわかる見学者からは、「黄帯なのに、なぜあんなに強いのですか?」と質問されたことも多々ありました。道場の中では多くを語らないけれど強くて、優しすぎるくらい優しい人です。その後、お仕事や腰痛、いろいろなことがあってなかなか道場に通えなくなってからも全日本の試合では、絶対に顔を合わすことができて「ああ、やっぱり空手が好きでいてくれているんだなぁ」と安心しました。そしてそこに必ず連れてきていた美しい女性が、昨年入籍した奥様です。センセーの久々の試合にも勿論揃って応援にきてくれて、ともに涙してくれました。そこからじりじりとまた道場に通う回数も増えて、昨年の忘年会で「審査を受審します」と皆の前で宣言してくれました。本当に嬉しかったです。というかセンセーのただ黙って信じているおもいが、きちんと届いているんだなぁと感激しました。
 今回昇段審査を受けられた山添先輩も合宿のとき、確か間が空いたようなお話をされていましたが、師範や保本先生、本部の仲間の皆さんもどんなにか嬉しかったのだろうかと思いました。
 帯をとるスピードに早いも遅いもないと思います。早いからいけないとか遅いからいけないとかそんなことは、誰にも言えないと思います。やった人が何かを手に入れられる。ただそれだけです。じむちょーも実は今回何人もの方(嬉しいことに他道場の方まで)に「受けないのですか?」と言っていただきました。いろいろな理由があって受けることを断念しましたが、絶対できなかったのかといわれればできていたと思います。今まで何度となく悩み、ぼやいているとセンセーの言葉は、ただひとつです。

 『やるしかないな・・・』

 そんな言葉を幾度と無く投げかけられ、立ち直っているうちにほかの物事もシンプルに考えられるようになりました。やれるときは頑張る。できないときは言い訳してしまうのではなく、自分のできることをして、受けとめて我慢するしかないのです。いつかやろうと自分で決めたその日まで。そしてその日をセンセーは、絶対待っていてくれている。ねっセンセー?!

 「俺が10人目をやって、めっためたにしてやる」そう言って待っております。

コメント (17)
この記事をはてなブックマークに追加

昇級・昇段審査

2007年02月05日 | 道場日記

 「みんなホントよく頑張った」先生談

 じむちょーは、実は以前、経験の為にオレンジ帯しかとるつもりはありませんでした。(というか無理と思っていました)で、その時センセーはいいました。「自分がちょっとでも強くなること。それが道場の仲間の為にできることだよ」と。それは、センセー自身にも、私にも、そして皆さんにとっても同じことではないでしょうか??それは、審査や試合だけではなく、日々の稽古ででもです。みんなでちょっとずつでも強くなること。決してひとりよがりではなく・・・自分の意志で精一杯頑張ること。それが、同じ空手を愛する大切な仲間にできることなのではないでしょうか。

 審査受審の皆様お疲れ様でした。びっくりするほど沢山の応援ありがとうございました。そして長時間にわたって審査をしてくださった木元道場の先生方、審査の相手をしてくださった黒帯の先生、並びに先輩方、ありがとうございました。

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加