岐阜の画廊 文錦堂

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私の一押し作品!!≪志野(卯花墻写)編/山口 真人 陶展より≫

2017-08-05 15:56:50 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日は、岐阜の夏の風物詩 「第72回全国花火大会」が長良川河畔で開催されます。
が少し心配ですが、今年は織田信長公岐阜入場・岐阜命名450年記念ということで例年以上に様々な企画が催されるようです。

さて、現在開催中の 「-美濃陶- 山口 真人 陶展」 【~6日()】も、残すところ二日間となりました。
どうぞ今日明日と、次代の美濃焼を担う山口さんの渾身の新作群を皆様お揃いでご高覧下さい。

それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、今展から選りすぐりの出展作品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する作品は、国焼きの茶碗で本阿弥光悦の白楽茶碗(銘不二山)と共に国宝に指定されている「卯花墻」を模した『志野 編』です。
近年、自身の作域の幅を広げるために古陶磁の名品の写しを手掛けるようになった山口さん。
中でも、美濃陶を志すうえで美濃焼を代表する志野茶碗の名碗「卯花墻」を模すことは必然だったようです。

茶道石州流の祖として名高い片桐石州によって名付けられた「卯花墻」
縦と横の線のみで組み合わされた文様に、山里の道にある卯の花が咲き乱れる垣を思い描いたのでしょう・・・。



   山口 真人 作 「志野茶碗(卯花墻写)」 H 9.4×D11.6cm・・・・・(売約済



   山口 真人 作 「志野ぐい呑(卯花墻写)」 H 5.7×D 6.7cm・・・・・(売約済



   山口 真人 作 「志野ぐい呑(卯花墻写)」 H 5.8×D 7.0cm・・・・・(売約済



   山口 真人 作 「志野ぐい呑(卯花墻写)」 H 5.8×D 6.8cm・・・・・(売約済
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