久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

8月3日我、今年初めての23,5㎝125g大子地区で釣る今までが遡上鮎の小型だつたので大きく感じた

2017-08-05 09:50:35 | 日記
 8月1日曇り池田橋下流に立ち込み17~19cmサイズ10匹、水位喝水から24cm高い、やや濁り有。8月3日曇り、       湯ノ里前後12時に立ち込む水位喝水から14cm高い、水質濁り無し、18匹  ほ知人のk氏は25匹前後を網に引き船からアユを開け掛けてた結果を見せてくれました。型ぞろいである。逢う知人に釣りに行かないのと、声かけられる日中の午前中の日々です。ここまで来ると我も周りから見ると釣り馬鹿なのだーと思います。川に立ち込まないと具合でも悪いの…だって、久慈川の本格的なシーズンが到来したことをワクワクする気持ちで感じる8月となりました。久々に久慈川独特の強いアユの引きのやり取りで今まで天然遡上アユの小ぶりを釣り上げていたせいか、昨年なら20cmサイズが小さい部類だつたので23,5cmが意外と大きなサイズに感じ胸が高鳴りました。我は、引きずり泳がせなので入れ掛かりも気持ちよく体感しています。追いも場所次第ですぐに当たる時期になりました。これからの釣りはポイントの選定と・時間帯・天候・水位が決め手です。8月の久慈川のアユ釣りを楽しんでください。8月5日 日立支部の日本友釣同好会のアユ釣り大会が7時から12時までの検量で上小川宮平橋下流新川で実施されました。結果が楽しみです8月の大会時期の釣り状況、下流域は型が良いと言うことでつり人も立ち込む風景が所見できます。台風5号の行方が気になる河川環境ですね。安全に注意して釣りを楽しんでください。
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