りんごちゃん 速達で~す!

愛犬・りんごの思い出と共に綴る日常と
2015年6月26日に保護をした
三毛猫あずきの成長記録です

いちごちゃん、3回目の命日です。

2016-06-18 08:40:54 | いちごちゃんのお話
りんごは子供の居ない私達にとって、まさに長女のような存在です。

そしてりんごの七回忌という節目の去年、縁あってうちの子になったあずきちゃんは・・・実は三女なんです。

我が家には次女として迎えるはずだった『いちごちゃん』と言う名前の猫が居たんです。

たった5時間だけの家族・・・



いちごちゃんは3年前の今日、保護をした野良の仔猫です。皮肉な事にうちの子記念日が命日なんですよね~

過去記事は何度もリンクしているので今日は省略をして、簡単に当時のお話しなんぞを・・・

2013年6月18日。日課になっている朝散歩の途中、義母が雨の中で倒れている仔猫を発見しました。

痩せて骨だらけの冷たい身体。病院での処置も空しく、たった5時間だけうちに居たのがいちごちゃんなの。

お葬式も出しましたが、名前欄が空欄では可哀想で、これもご縁と「一期一会」から「いちご」にしたんですよ。

今日の主役はいちごちゃんだよ。


あずきちゃんのご飯をお裾分けしましょう。

いちごちゃんの性格は謎ですけど、多分ヤンチャで好奇心旺盛で・・・障子や襖も破り放題で・・・

しかも長女・りんごのように食欲モリモリだったに違い無いわ。あら?これってあずきちゃんの事?

いちごちゃんが居たらな~・・・今でも時々、そう思う事があるんですよ。

きっとあずきちゃんの面倒もよく見てくれただろうし、2匹で仲良くお昼寝とかもしていたんだろうね。

 りんご姉たんの他に、いちご姉たんも居たんだ・・・



いちごちゃんの写真をじ~っと見つめるあずきちゃんに、少しだけウルウルしちゃったわ。

写真でしか会った事がない2匹のお姉さん達ですが、現役ワンニャンはいつでも、あちらの国へ遊びに行けるそうです。

あずきちゃんはお空組姉妹とたくさんお話をして、お利口さんになろうと頑張っています。

りんごといちごとあずき・・・我が家の三姉妹は下界とお空という垣根を超え、とても仲良しみたい。

 まさか、三女だったとは・・・知らなかったニャ~



 アズゴンにちゃんと説明してなかったの?


 「複雑な家族構成に驚いてるみたい」
 「何度も説明したけど、知らん顔してたもん」


たった5時間のうちの子ですけど、こうして思い出してあげる事があの子への供養だと思っています。

おっとり型の長女・りんご。小さいけどシッカリ者の次女・いちご。そして甘えん坊でヤンチャな三女・あずき。

どうやら我が家は実家ともども、女系家族のようですね。

余談ですが義母が一度だけ聞いたいちごちゃんの鳴き声は、あずきちゃんの声に似ているらしいよ。
 

 美人三姉妹と言う噂も・・・あるワン! 長女りんごより 

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保護猫、いちごちゃんの一周忌

2014-06-18 09:00:35 | いちごちゃんのお話
梅雨の中休みで連日、晴れ間が見えている北陸です。 去年の今頃は・・・雨が続いていたんだ・・・

2013年6月18日雨の朝、日課にしている散歩から帰った義母が腕に抱いていたのは、小さな小さな仔猫でした。 (いちごちゃんのお話)

早いもので、今日はいちごちゃんの一周忌。天使1歳になりました。


たびたび登場する唯一の写真ですが、やっぱり可愛い顔をしていますね。

野良の仔猫を保護した去年の今日、私達はどうしよう~どうしよう~とオロオロするばかりでした。

飼い猫であれば、その発育状態をみながら手助けできますが、野良猫の場合にはそれができません。

野良の仔猫でも強い子はいますが、生まれつき体力の無い子や病気の子は、栄養も摂取出来ず衰弱死も回避できません。

もしも仔猫を保護したら・・・(以下はネット検索した参考資料です)

まずは動物病院に連れて行く!特にいちごちゃんのように、弱ってぐったりしているようなら一刻も早くがベストです。

衰弱している子は体温が低下している場合が多いので、とにかく保温が大事だとも書いてありました。

仔猫に必要な温度は30度程度。ダンボールにタオルを敷き、その下にペットボトルにお湯を入れた湯たんぽや使い捨てカイロを入れる。


あの日の私・・・書いてある通りの事、してたと思う・・・

義母の手から仔猫を受け取った時・・・氷のように冷たい身体に驚いた私は、無意識で仔猫を温めていました。

ペットボトルで簡易湯たんぽを作り、遠くからドライヤーで温風を当てて、小さな仔猫をバスタオルに包んでと無我夢中でした。

 りんごにもお手伝い出来る事、ありますか?



時々お気に入りのぬいぐるみを抱えて寝ていたりんごです。きっとお空でもこうして、りんごはいちごちゃんに寄り添っている事でしょう。

いつも一緒にいるから、安心して下さい!



この絵も昨日お話したブログ友の「chiko*pippiさん」に頂いた物です。画伯には本当に感謝しています、ありがとうございました。

 衰弱しお空に向かおうとしている仔猫は、全国に数え切れないくらいたくさんいると思います。

人の目に留まり病院に連れて行って貰える子は、まだ幸せなのかもしれません。

野良猫や野良犬を作るのも増やすのも、みんな人間です。でもその子達に、手を差し伸べる事が出来るのも人間なんですよね。

ところでいちごちゃんはりんごと一緒に居るらしいけど、「猫の国」に行かなくていいのかな~?
 

 いちごちゃん自分の事、犬だと思っているようです。 りんごより 

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保護猫・いちごちゃんへのお悔やみに感謝します。

2013-06-20 09:03:29 | いちごちゃんのお話
昨日保護した仔猫 『いちごちゃん』 は残念ながら、お空へ旅立ってしまいました。

たくさんの方々から心温まるお悔やみの言葉を頂きました。たった5時間だけの飼い主ですが、心よりお礼を申し上げます 

仕事で留守の私達に代わり、いちごを病院に連れて行ってくれたのも、最期を看取ってくれたのも義母でした。

 ○子さん、あの子可愛い仏さんやったわ・・・ 

葬儀屋さんが来た時、立ち会ってくれたのも義母です。その時撮った最期の写真を見せて貰ったんです。

一番小さな棺でも350グラムのあの子には大き過ぎました。 綺麗なお花を隙間に埋めてもらい、小さなお数珠も頂きました。

最期の写真をするつもりはありませんが、穏やかでまるで眠っているような可愛い顔をしていましたよ。

 お義母さん、病院から貰ったミルクはどうしたの?

空腹のまま逝ったいちごです。結局一滴も飲めなかったミルクの事が気になり、義母に聞いてみたらさすがお義母さん!

 ビニール袋に包んで、ちゃんと棺に入れたちゃ! 



りんごコーナーに、いちごちゃんが仲間入りしましたよ!  

結婚したら女の子が2人欲しいな~と思っていました。狭いながらも小さな庭がある家に住み、そこには大きな犬がデーンといる・・・

 これが我が家のNEW家族構成デス!


 「寝ぼすけのお母さんは、いちごちゃんの場所でしょ!」

先日飛騨高山で買ったカエルです。ばあちゃんカエルは、接骨院に行っていると思って下さいませ。

 病院の先生からは 「あとはこの子の生命力に賭けましょう!」 と言われたそうです。

あの小さな350グラムの身体で、いちごは保護されてから5時間頑張りました。そんないちごを誉めてあげたいと思います。

また今回の事で、私や義母へのお礼や賞賛のような言葉も多く頂きましたが・・・私達はたまたま倒れていた仔猫を保護しただけです。

病院に連れて行ったのも、最期を葬儀社に託したのもあの時は無我夢中だったからです。ブログに書いたから賞賛されただけだと思います。

道端でひっそりと息絶えている動物を見つけるたび、わざわざ引き返しその子を土に返している人を知っています。

本当に賞賛されるのは、そういう事を誰にも言わずにやっている人だと思っています。私達がした事はたまたまなんです・・・
 

 いちごちゃん、めっちゃ甘えん坊なの! りんごお姉ちゃんより 

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仔猫を保護しましたが・・・

2013-06-19 08:33:20 | いちごちゃんのお話
昨日の事です。毎朝の散歩を日課としている義母が、なにやら小脇に抱え帰って来ました。

 ○子さん・・・ちょっとコレ見て・・・

寝ぼけ眼の私には、義母が大事そうに抱えていたのは、汚れた雑巾にしか見えなかったのです。

しかし、良く見るとそれは仔猫でした。



 ど・・どうしたの?ど・・ど・・どこにいたの? 

義母の散歩コースにある草むらに倒れていたそうです。ピクっと動いたので、大急ぎで連れて帰って来たとの説明でした。

そっと抱き上げ身体中をチェックします。外傷は・・・無し!でもガリガリに痩せてるし、一番気になったのは体の冷たさでした。

昨日ようやく梅雨入りした北陸地方です。明け方には雨も降っていました。 

仔猫は、どのくらいの時間雨に打たれていたのでしょうか?



濡れた体を拭き、体温が上がるようにと頑張りました。衰弱が激しい仔猫・・・

どうしよう?仕事に行く時間が迫って来ました。 義母が突然・・・

 私が病院に連れて行くちゃ!

仔猫が心配でお昼休みに様子を見に帰りました。無事でいろよ~!4年前を思い出します・・・でも一足遅かった・・・ 

私が家に着くほんの数分前、仔猫は静かに旅立ったそうです。小さな頭を触ると朝よりも冷たくなっていました。

りんごがお世話になった病院で注射2本を打って貰い、少量のミルクも頂いたのですが・・・ミルク飲めなかったね。

 先生から、明日も来て下さいって言われたんだけどね~



診察券もありました。 『C-MIX』 そうか・・・りんごは 『D-MIX』 だけど、この子は猫ちゃんだもんね・・・

朝7時からお昼12時まで、たった5時間しかうちにいない子でしたが、冷たくなった仔猫を撫でていたら涙が止まらなかったです。

あのまま義母に見つけてもらえなかったら、この子はきっとカラスの餌食になっていたはずです。お義母さん、ありがとう 

野良ちゃんだけど、最期は人に撫でて貰って良かったね・・・成仏して下さい。

せっかく頂いた診察券です。たった5時間ですがお名前が無いのも可哀そうだと思い。仔猫に名前をつけました。



りんごの妹・・・いちご!一期一会の・・・いちご!

 いちごちゃんは思った通り女の子でした。体重は350グラム。たった5時間でしたが、いちごちゃんはうちの子でした。

助けて上げられなかった350グラムの小さな、小さな命です。残念です。悔しさが残ります。無力さを恨みます。

いちごちゃん・・・猫の国へ行く前に、犬の国に寄り道してみて!りんごって子がいるから、訊ねてみなさい・・・

りんごはいちごのお姉ちゃんです。気をつけて行くんだよ。
 

 350グラムの妹・・・小さい妹・・・あっ!来た~いちごちゃん、こっち、こっち! りんごより 

いちごちゃんの亡骸をどうするか?義母の希望でりんごがお世話になったペット葬儀社さんに託す事としました。
雨の日に来たりんごと、雨の日に保護されたいちごは同じ所に居ます。これからは2人分のオヤツ持参でお墓参りです。


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