『やまぼうし』だより

無垢の木の小さな里山カフェ”やまぼうし”での素敵な出会いを…

スイス旅行記<その6>

2013-08-19 23:00:21 | 日記

 8月12日(月)

       楽しかったスイス旅行も最終日になってしまいました。

       今日は、長い長い飛行機の旅です。ジュネーブのコアントロ空港~

       アムステルダムのスキポール空港で、KL867便に乗り継ぎ関空へ。

           

                 ホテルの前から名残のモンブランです。

         往路のように遅れることもなく、とっても順調に飛んでくれました。

        スキポール空港で、厳重な入国&X線審査を経ました。テロ?対策か?…

        ちょっと緊張しました。日本ではこんなことはあまりないですものね。

         空港で4時間くらい時間があったので、ランチ&最後のお買い物をしました。

        ユーロを使いきろうと、みんなの有り金をはたいて  こまごまと…。

        お店の人が 「カンペキ!!」と。 みんな大笑い  通じましたよ。

        復路の飛行機も満員。チビの私でも座席は余裕があるとは言えない状態でした。

        足の長い人はさぞやしんどいだろうなぁ~…ナンテ、最初は余裕がありましたが、

        しばらくすると、体をどっちにむけても「ああ~…ふうう~…」時間がなかなか

        経ちません。夜に向かうので、眠れるはずなんですが…。

            楽しみの後にはこんな苦もあり…  ひたすら忍の一字でした。

        無事に日本へ帰ってくることが出来、ブログを綴ったり、写真を整理したりして、

        旅の余韻にふけっています。体調も戻ってきました。

         初めての海外旅行で、分からないことがたくさんあり、添乗員さんにはいろいろ

        ご苦労やご迷惑をかけてしまいました。嫌な顔もされず、テキパキと処理してくださって

        感謝しています。改めて、大変なお仕事だなぁ~…と。体力は勿論、的確な判断力、集中力、

        語学力(今回は4か国語を話されていました)がないと務まりませんね。ありがとうございました。

        ハイキングガイドをしてくださった日本のお嬢さん達からも、素敵なプレゼントをいただきました。

        こういった ”生き方”もあるんだなぁ…と。

         ツアー参加者も10人というこじんまりしたグループだったので、みなさんとお喋りを楽しんだり、

        いろいろ気遣っていただいたりして、有意義な時間を共有することができました。

         旅をして、日本の食生活の良さや、生活習慣、住環境の良さも身にしみました。

        この旅で得たことを、今後、自分の生活に活かしていけたらなぁ…と思っています。

             また、いつか、どこか知らない国に行けますように…  オシマイ。

        

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

スイス旅行記<その5>

2013-08-18 23:12:58 | 日記

 8月11日(日)

      今日は3つ目の名峰 『モンブラン』 に会いにシャモニーまで行きます。

           何度も前を通ったツェルマットの教会

             隣の墓地には山で命を落としたアルピニストたちが眠っています。

       ツェルマット駅から、観光バスが待っていてくれるテーシュ駅まで電車に乗りました。

       エコに徹しているツェルマットは、ガソリン車乗り入れ禁止なので、観光客は車を

     この駅に停め、電車で移動します。

        車窓から見える景色も、建物も、スイスとはちょっと違うなぁ…という気がしました。

        さすが!フランス!! ワイン用のぶどうもたくさん作られていましたよ。

         国境を超えるのは、とっても簡単で、ちょっと拍子抜けでした。 

          

                 シャモニーの町からモンブランが白くくっきりと!

         モンブラン観光は超人気コースで、おまけに日曜日なので、車、車、車、人、人、人…

         モンブランやグランド・ジョラスが正面に見えるガラス張りのレストランでランチタイム

         鳥が飛んでいるのか?…と思ったら、たくさんのパラグライダーが…。

         遊びもスケールがデカイです。 

          「エギーユ・デュ・ミディ展望台(3,842m)」までは、80人乗りのロープウェイで

         行きますが、途中で60人乗りのロープウェイに乗り換えます。

            

                 あんな高い所まで、支柱なしで一気に 

      このロープウェイを待っている間に、とんでもないことが…。ガンガンガンガン音が

      するので、どうしたのかな?…と思っていたら、点検修理中だったのです。やっと終わり、

      人が乗り込み出発! エエッ!? 人がてっぺんに乗っている!!そのまま不具合がないか

      安全点検なのか?そのままで頂上まで往復されました。そして、その降りてきたロープウェイに

      私たちは乗り込んだのですが、何だか怖くて…。揺れるたびに、「キャァー ワァ~」でした。

         白く輝くモンブラン(4,810m)

      

                                  グランド・ジョラス(4,208m)  

      

        4,000m級の雪と氷と壁の山々が、迫ってきます。重装備の登山家達が登ってきました。

        またまた、スケールのデカさにびっくり!!  感動感動の連続でした。

        展望台にいる間は、ロープウェイの怖かったことをすっかり忘れていましたが…。

        帰りのロープウェイも怖かった…。 無事降りるとホッ としました。

         こんな富士山より高い所まで、一気に連れて行ってもらえるなんて… 嬉しいような

        申し訳ないような、何とも不思議な感覚を覚えました。

       今回の旅も、今夜のジュネーブでオシマイ。また、国境を越えてスイスへ。

            レマン湖のジェツドー噴水

         

          スイス最後の夕食は、チーズ&オイルフォンデュでした。 美味しかったです。

          ヨーデルやアルプホルン、カウベル演奏がスイス最後の夜を盛り上げてくれました。

         

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スイス旅行記<その4>

2013-08-17 23:04:04 | 日記

 8月10日(金) 

       昨夜のお願い!!が効いたのか?…今日は一日中 でした。

      マッターホルンの朝焼けの写真が撮れるということで、5時50分にホテル前集合

      5時頃に目覚め、そ~っとカーテンを開けると、目の前にド~ン! と とがった山が…。

      昨夜は雨だったので、そんなところから見えるなんて思ってもいなかったので、びっくり!!

      じぇじぇじぇ~…といった気分でした…。 

        添乗員さん曰く 『日本人橋』 ーマッターホルンの撮影スポットー には日本人がいっぱい。

      寒い中、待っていると… 6時15分ごろから…

           

             

                       

      自然からの贈り物にただただ感動!! 言葉なんていらない…と、思いました。 

            今日は、この頂きの近くに行けるんだぁ…と、思うだけで、ワクワクドキドキ 

            ツェルマット駅から登山電車に乗って、ゴルナーグラート展望台(3,089m)まで登ります。

              右に左に、大きな大きな頂が… もう心臓バクバク状態です。

                       

                                    マッターホルン(4,478m)

           

                     モンテローザ(4,634m)                     リスカム(4,527m)

         360度白いとがった山がいっぱい~ ブライトホルン、シュトックホルン、リンプフィシュホルン、ロートホルン…

                    どれがどれか???…

           

           

                                                        右奥にユングフラウが…

             展望台で大パノラマを堪能したあとは、一つ手前のローテンボーデン(2,819m)という駅で下車し、

             もう一つ下のリッフェルベルク駅(2,582m)まで、 ”山下りハイキング”を楽しみました。

             歩きよい道で、ガイドさんの説明を聞きながら、あっという間の90分でした。

            

                   雲一つない紺碧の空、その空に突き刺すようにのびる頂き…  

              午後からはフリータイムで、下るもよし、違うルートを行くもよし…でしたが、

              下りてしまうのはもったいない…ということで4人の意見が一致し、山を眺めながら  

              食後はのんびり組と、もう一度ちょっとだけ登り組に分かれ、 楽しみました。

                      ナナなんと、マウンテンバイクで…。

                            可愛いお嬢さんでしたよ!!       

           今日は朝の5時~夜の8時くらいまで、マッターホルンを眺め、しっかり脳裏に焼き付けた一日でした。

                       お天気にも恵まれ、最高の一日でした。   

             

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

スイス旅行記<その3>

2013-08-16 20:27:43 | 日記

 8月9日(金)   霧   

         今日は、夏の間だけ開通する迫力のある峠を越え、アンデルマットから

          ツェルマットまで、3時間半の『氷河特急』に乗車します。

         ホテルまでお出迎え

    昔は郵便馬車が、山奥の村々に郵便物を届けていたのがルーツだそうです。角笛を吹きながら、

    「元気かい?…」「便りが届いたよ…」と走っていたそうです、それが、「○○さんへ荷物も…」

    ということになり、『ポストバス』になったそうです。今は夏しか通れない峠越え路線が人気とか。

      ポストバスが一台しか通れないクネクネ道を走ります。すれ違う場所をあらかじめ予定して、

     連絡を取りながら…。でも、乗用車が来ると、どちらかがバックしなければ…。 

     今回もそんな箇所が何回かあり、迫力満点。カーブでは、ホルンのような笛を吹きながら

     我々は楽しんでいましたが、運転手さんは大変なドライブだったことでしょう。

      

              牛さんが道路にも…。

                ハイジやペーター、ヨーゼフ、ユキちゃんが出て来そうな…

    氷河が削った「アーレ渓谷」へ。

           深い深い谷を氷河から流れ出た青い水が…

              日本では、黒部渓谷の上の廊下、下の廊下といったところかな?…。

     グリムゼル峠(2,164m)では、霧のためトーテン湖はみえませんでしたが、

     ローヌ氷河では、一瞬霧がはれ、青い氷河がすぐそこに…。

       

           添乗員さんから、「もっと下まで氷河がのびていたのですが…」とのこと。

            でも、初めて氷河を見る私たちには、感動もんでしたよ。

       

               ラッキー  マーモットにも出会えました。 

      フルカ峠も無事越え、アンデルマット駅に到着   レストランで   

  「サンモリッツ」⇔「ツェルマット」間を、時速35㎞・8時間かけてゆっくり走る『氷河特急』に乗車。

        窓は勿論天井もガラス張り!!

          ゆったり景観を眺めながら…「ああ~スイスだなぁ~…」と実感しました。

           ツェルマット駅

              明日はこの向かえ側の登山電車駅からマッターホルンに会いに…

               きっと、きっと  ますように…  

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

スイス旅行記 <その2>

2013-08-15 20:39:46 | 日記

 8月8日(木)   霧  一瞬 

     今日はアイガー北壁~メンヒ~ユングフラウを見ながら歩く展望コースの一日でした。

   

     朝のグリンデンワルト駅 登山客で賑わっています。   グルント駅ゴンドラ乗り場 

      ハイキングガイドさんとここで合流しました。 ここからメンリッヒェン(2,230m)まで一気に上がります。 

             

              チュッケン(2,524m)という山の中腹をまいて歩きます。  

           お天気なら、アイガー、メンヒ、ユングフラウ etcの山々を眺めながら…

           残念ながら今回は霧中ハイキングとなりました。が、お花が可愛い~…。

      

           

   約1時間半で、クライネ・シャイデック駅(2,061m)まで歩き、登山鉄道に乗っていざアイガーへ

       アイガーの下をぶち抜いて走る登山電車

        途中、アイガーヴァント駅やアイスメーア駅で下車し、北壁や氷河を眺めることが出来ます。

   ユンブフラウヨッホ駅(3,454m)から、有名なスフィンクス展望台へ高速エレベーターで。

        

   4,000メートル級の名峰が迫るトップ・オブ・ヨーロッパの展望を夢見ていたのですが…吹雪…さむ~い

              氷河の中です 

       360度の展望は叶いませんでしたが、スケールのでっかい山容を見れただけでも…。

    ところが、ナナナント… 下山電車の乗換駅クライネシャイデックで、

  

      アイガー(3,970m)      メンヒ(4,107m)      ユンブフラウ(4,158m)が姿を

       電車の乗り換え駅で待っている数分の間に…9回裏逆転ホームランっていう感じでした。

   

       ユンブフラウの雄姿です           車窓から~牛さんがゆったり寝転んでいます~

    今夜の夕食はフリーだったので、胃にもたれ気味な4人は、コープで野菜サラダやフルーツ、パンを買い

    ホテルのテラスで。 アイガーを眺めながら楽しかった今日の一日を思い出しました。

        

           9時を過ぎないと夕闇がこないグリンデルワルトの町は、いつまでも賑やかです。

                              

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加