私のベトナム、そしてアジア

ベトナムから始まり、多くのアジアの人々に触れた私の記録・・・

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どうしても原発を動かしたい関西電力の裏事情 そもそも総研  5/3

2012-05-05 00:51:20 | Weblog
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1835.html
みんな楽しくHappy♡がいい♪
2011年3月11日。その後私は変わりました。

「どうしても原発を動かしたい関西電力の裏事情」(そもそも総研5/3全部書きだし)

追記ー動画がある事を教えていただきましたので添付します
5月4日 ありがとうございます(。◡ .◕)♡
20120503a関電を破綻させないために原発稼動 投稿者 bakaTepco14


5月3日そもそも総研は
「そもそも あと3日で原発全停止 この夏集団自殺しないといけないの?」

という内容で、関西電力のこの夏の電気は本当に足りないのか?を再度検証。
どのようにすれば電気は足りるのか?3つのポイントで説明しています。
そして原発再稼働をしないと困るのは誰なのか?
河野太郎氏がズバッとこたえています。

この番組の中で私が一番押さえておきたいと思ったところは
関西電力がどうしても原発を動かさなければならない理由です
ですので、番組の間の部分ですが、この部分を先に書き出します。

ーーーーー


どうしても原発を動かしたい関西電力の裏事情

電気が足りないという事はどうもなさそうだな
じゃあ何で、足らすことができるのに、再稼働、再稼働なんだ?っていう話をわたくし古賀さんに聞いてきました。


大阪市統合本部古賀茂明特別顧問:
関西電力にこの間エネルギー戦略会議に行って、関西電力に質問してみたんですね。
彼らが言っているのは「電力が足りないから動かすんじゃありません」と
「電力需給と原発を動かすかどうかは関係ありません」というふうに、はっきり何回も聞いたんですけど、
ハッキリ言いきりました。


関西電力(エネルギー戦略会議4月24日)
基本的には安全な原子炉は稼働させていただきたい。
需給の問題とは切り離して考えております。
夏場の需要とは、あの、関係を考えておりません。


玉川:
なんで関西電力はそんなに原発を動かしたいんだという事なんですか?
これは何のためですか?

古賀:
これは、企業としての事情があるんですね。
関西電力の純資産が今1.8兆とか、ま、2兆円弱あるんですけれども
その純資産を構成している資産のうちですね、
原子力発電設備と、それから原子力の燃料。
これを合わせた資産がですね、8000億から9000億ぐらい、
大体半分ぐらいはあるんですね。
そうすると、これをもう使えないんですという事になった途端にこれは資産ではなくなります。
ですからその分資産からポン!と落ちちゃうんですね、

玉川:なるほど、なくなっちゃう。

古賀:
そしたら、純資産1.8兆、1.9兆というところから、もう1兆円ぐらいまで落ちちゃうんですよ。
で、その上に昨年度すでに3000億ぐらい赤字が出ていますね。
これで損失が出てきますから、
それに今年度も5000億ぐらい赤字になるかもしれないと言われていて、
そうするともう8000億ぐらい。
そうしたら純資産がほとんど食いつぶされて、ま、ちょっとだけ残るというような形になります。
で、来年度また何千億か赤字を出すと、
その時点で債務超過になってしまうという可能性があるという事ですね。

玉川:債務超過っていう事は、要するに破たんですか?

古賀:そうです。
これは絶対に避けなければならないことですから、
従ってもう、永久に動かす。
(管内に)ある原子力発電設備は基本的に動かすんです。

ーーー

羽鳥:う~ん・・電力不足には関係ないんですね。

玉川:「関係ない」って関西電力が言っている訳ですから。

つまり、「経営のために動かしたい」っていう事があるわけですよ。
どういうことか?っていうと、
古賀さんのインタビューの時よりも新しい決算が出たんで、その新しい決算に基づくと、

純資産、資産から負債を、ま、貯金から借金を引いたものですね、それが1兆5000億円位あるんですよ。
で、この中に、原子力関係の資産というのが、発電設備と核燃料を合わせると9000億ぐらい。
で、これをもしか使わないという事になると、これが資産から落ちちゃうんです。
そうすると、ここからこれを引くと、6391億円になっている。

いま、赤字記帳 (基調?)です。
赤字記帳 (基調?)で、2011年度に2400億を超える赤字で、
これがあと2年ぐらい続くと、(純資産が)なくなっちゃうわけですよね。
そうすると破たんだよと。いうことなんで、

ともかく関西電力は動かしたいというのは、
もちろん安全が確認されたらという事は関西電力も言ってますけれど、
ただ、経営のために動かしたいんだと。
だから電気が足りる足りないじゃなくて11基全部動かしたいんです。

赤江:この理論でいくと関西電力はもう永遠に(原発を)続けていきたいと。

玉川:
永遠に原発を続けていかないとできないような経営状況というかね、
そういうふうな形で今までやってきたんですよ。
原発をそれだけ増やしたっていう事はね。

立花:
関西電力は自分の会社が倒産しないために、原発をずっと動かし続けていきたいという事なんですね。

玉川:
それはそのように、そのまんま(関電は)言っています。
それだけじゃないんですよ。
実はですね、これはいま、バランスシートの話ですけれども、
前に総括原価方式っていうのをやりました。
これは、じゃあ利益ってどうやって決まっているんですか?って言ったら、
資産に、たとえば3%とかをかけた分が利益なる。
だから資産の部分がごそっと無くなると、資産から生まれる利益もごそっと無くなるわけですね。
仮に原子力関係の資産が9000億だとしてこの3%だとすると、3×9=24ですよね、
だから200何10億(二百何十億)というお金が、毎年入ってくる筈だった利益が無くなっちゃう訳です。
だからこれも大きいんです。

そもそも総研 総括原価方式ってなに? 2011年7月11日放送 動画&内容書き出し

5月3日そもそも総研
そもそも あと3日で原発全停止
この夏集団自殺しないといけないの?
全篇内容書き出しは続きを読む(人)へ


そもそも あと3日で原発全停止
この夏集団自殺しないといけないの?


玉川:
今日のテーマは「そもそもあと3日で原発全停止」ですね。
この夏集団自殺しないといけないんでしょうか?

羽鳥:ちょっとね、この言葉がね、すごい言葉でビックリしましたが、

玉川:
いやぁね~、怖くなっちゃってねわたしも、怖くて怖くて調べてみました。
こちらですね、こういうふうにおっしゃっている(集団自殺)一方で、
総理は火曜日に「原発ゼロで夏を迎える選択肢がある」そういう選択肢もありますよという事を話したと。
ま、ちょっと変わってきているのかな?と
この辺はもしかしたら「世論の動きが影響を与えているのかもしれないなぁ」と私は思っています。
で、世論の動きはここで出てきますけれども、その前に電力会社が示す需給見通しというのを確認しておきましょう。

2010年並みの猛暑があった場合には、日本全体で0.4%不足すると。
0.4%位なら何とかなるんじゃないかな?なんて、私なんかは思えるんですが、
ただですね、こういうふうに中を見てみますと、マイナスのところがあって、


この関西16.3%のマイナスというふうに関西電力は申告しています。
これ、本当だったらやっぱり大変ですよ、というふうなことで、
しかし「ほんとうですか?」というふうなところで、

政府や電力会社の需給見直し
信用しますか?しませんか?というところで世論調査を朝日新聞が行いました。
信用しないっていう人が66%もいるんです。

羽鳥:今世論調査見ると、「どうなんだろうこの数字信用できないな」って見る人が多いですよね、やっぱり。

松尾:流れとか政府の発表とかそういうものを見ていると、そうなるのもさもありなんという感じがしますね。

羽鳥:胡桃さんだってそうですよね、「本当なの?この発表」って思いますよね。

立花:こんなにコロコロ、コロコロ意見が変わるような人たちのことをいちいち信用できないですよ。

羽鳥:言い方厳しいですけど、そういう人が多いんじゃないかと

玉川:厳しいですね。
で、関西電力の不足分16.3%というのは大体500万kw足りない。
500万kw足りないというのをちょっと覚えておいていただきたいんですけれども、
じゃあ、本当にこの関西電力は足りないのか?という事で、まずですね、
わたしこのお二人にお話しを聞いてまいりました。

おひとりは、需給検証委員会という、やっと国家戦略室に近いものが出来ました。
今やっています。討議をやっています。
そのメンバーの一人である植田先生、京都大学の植田教授にお話しをうかがったのと、
それからいつもの環境エネルギー政策研究所の飯田先生ですね、
お話しをうかがってまいりましたので、まずVTR!

ーーーVTR

本当に関西電力は足りないの?

果たして、本当に電気は足りないのでしょうか?
まず私たちは政府の需給検証委員会の植田さんに聞きました。

植田和弘:
実はたとえば、昨年の夏ですね、
東京電力管内、東京都では18%節電が出来たというのがあります。
ところが関電が見込んでいる節電は(3%と)非常に少なくてですね、
まあ、東京電力並みにやると相当需要を減らせるのではないか。これがひとつです。

東京都の話を聞いてみますと、特に照明とか空調とかですね、
ま、業務系のところで、あまり工場の輪番操業とか、土日シフトとか、
なかなか続けられないと言われているようなそういうものではなくて、
むしろビジネス的にも儲かったり、快適さを失わないで出来る節電。
そういうものだけでかなりの節電が可能だったと、こういうことですね。


  節電すれば経費削減にもつながり、ビジネスとしてもメリットが生まれます。
  今のところ関西電力の節電見込みはわずか3%。
  今年の東京電力の10%並みに節電はできないのでしょうか?

植田:関西電力管内も、実は東京電力管内とよく似ていて、業務系が4割ある。
  
  東京電力管内と同じく業務系が占める割合が大きく、
  関西でも多くの節電ができると植田さんはいいます。
  さらにもう一人、環境エネルギー政策研究所の飯田所長に話を聞いてみると、

玉川:他電力会社からの融通って、これは?

飯田哲也:
これは、西日本全体の6社で、安定供給する体制を早く政府が背中を押してやればいいんですね。
そうすると、関西電力は厳しくても、中部、中国、北陸のこの3社がかなり余裕があるんです。

玉川:どのくらいあるんですか?

飯田:
本当に暑いピーク時でも、それでもなお900万kw余っているというのが我々の資産(試算?)です。

玉川:そうなんですか、

飯田:
それを全部関電に提供する訳にもいかないので、
彼らの予備率を置いておいたとしても、
ま、ざっと300万kwぐらいは融通できる余地があるというふうに我々は見たてています。

  これに自家発電による電力を加え、
  関電が出す需給予測からトータルでどれだけの改善ができるのでしょうか?


ーースタジオ

玉川:
これ、実はですね、モーニングバード、去年からですね「電力足りるんじゃないか」っていうのは4回目ぐらいなんですよ。
またやります。
また新しい話が出てきていますんでね。
で、ポイントが3つある。


ポイント1  東京並みの節電をする

羽鳥:できそうな感じですよね

玉川:
そうなんです。これも工場を止めるとか、土日に工場の人に働いてもらうんじゃなくて、
たとえばテレビ朝日があるようなこういうオフィス。
こういうところの電気を間引いたりですね、
それから28℃設定にするとかね、
そういうふうな、そんなに苦しくない。

羽鳥:廊下が真っ暗だったんですけど

赤江:そうでしたね。特にでも不都合を感じずに暮らせましたものね。

羽鳥:最初はね、「暗いな」って思ったんですけど、慣れてきたら「ま、この暗さでも大丈夫かな」って

立花:楽しくなってきますよね、節電が。環境にいいことしているんだとか

玉川:節約する事は日本人は好きですからね。
で、たとえばですね、
まず500万kw足りないって先ほど言いましたけれども、
東京並み、東京は去年は18%節電したんですよ。
今年は18%はなくても10%ぐらいはね、節約するだろうと、
で、関西電力は3%って言っているんで、10%並みにするだけで212万kwの需要が落ちるんです。
原発2基分よりも多いのね。
再稼働する2基分はこれでも行けちゃうっていう話なんですね。



ポイント2  節電で供給力もUP!

玉川:
節電というのは実は、供給力もUPさせる。
節電って今重要(需要?)にきくっていう話をしましたが、実は供給にもきくんです。
どういう事か?っていうと、これ、揚水発電の話になるんですが、

揚水発電というのは夜の間に発電所から電気を送って、下のダムから上のダムにずーっと水を上げる、汲み上げる。
これを昼になると、今度は上のダムから下のダムに水を落として、ま、水力発電ですよ。
それを供給する。これが揚水発電なんですが、
これポイントになるのは発電出来る総量っていうのが決まっているんです。
なんでかっていうと、この上ダムの水の量が決まっているんで、
発電出来る総量というのが関西電力管内で3500万kwh。
この面積、これが発電できる量なんですね。

フルで発電すると432万kw出せる。
で、フル発電だと8時間程度しかもたない。
ところが、例えば16時間とか持たせようと思ったら、同じ面積しか使えませんから、
そうすると供給力が半分ぐらいに落ちちゃって、これは当たり前のことですよね。

で、節電がどう聞くか?っていう話なんですが、
節電しないとこういうカーブになっていて、
揚水を使わなくっちゃいけない時間っていうのが長くなるわけですね。

じゃ節電するとどうなるか?って言うと、
この赤い線がぐっと下がりますから、

羽鳥:赤い線は何?

玉川:
赤い線は需要です。黒い線が供給ですね。
だから需要が供給を上回っている時間がこれだけあるんだけれども、
節電してこの山をグーッと下げればですね、この部分(足りない時間)が短くなるんですね。
短くなれば、揚水をフルで発電できる。
というふうなことでフルパワー使えるじゃないか、ピーク時に。
ということです。
さらに、夜節電するとですね、夜どんどん、どんどん電気を送って汲み上げをすれば満杯に出来ますよ、と。
いまだと「満杯にできない」って言っているんですけど、
この二つでじゃあどうなるか?って言うと、

揚水216万kwがフルで使うとまた216万kwきます。432万kw
そうすると、この二つでもう400万kw超えましたよね?
さっき足りないのは500万kwといいました。
もうちょっとですね。


ポイント3  他社からもっと買おう!

玉川:
他社からもっと買いましょうよっていう事なんです。
関西電力だけだったらやっぱり足りないかもしれない。
しかし、隣の北陸電力・中国電力・中部電力
こういうふうなところでは飯田さんの試算によると、900万kw位はピーク時でも余裕があるだろうと、
全部は無理だから、そのうちの3分の1ぐらいは送れるんじゃないか。
それから自家発電も、さっき言った西日本全体で言うと、700万kwぐらいある、
そのうちの100万kwぐらいは持ってこれるんじゃないかというと、
超えちゃうんですね、もう。
で、どれ位足りるか?っていうと

333万kw足りる!
足りないのが500って言ったのが300万kw以上足りる計算になりますよ、と。
無理がない話ですよ、と。
いうふうな話なんですね。

羽鳥:計算上ですけれども、足りるんですね、やっぱりね。

玉川:
だから野放図に使えば足りませんよ。
だけど「今年は大変なんです、皆さん頑張りましょう、知恵を出しましょう努力しましょう」ということであれば

「足らすことができるんです」というところがポイントなんですね。

赤江:関西だけなんで3%ぐらいしか節電できないというような数字が出るのか、

玉川:関西の人ってそんなに節電嫌いですか?

赤江:いや、むしろきっちりと、そういうの好きだと思いますよ。

玉川:ねっ!、節約とか倹約とか大好きな筈ですよね

立花:ピーク時だけ料金とか上げちゃえばね、

玉川:ま、そういうのももちろんある

立花:だからいくらでも工夫のしようがあるっていう事ですよね。

玉川:そうです、工夫をしなければもちろんダメです。工夫はできるでしょう、私たち日本人は。


電気が足りないという事はどうもなさそうだな
じゃあ何で、足らすことができるのに、再稼働、再稼働なんだ?っていう話をわたくし古賀さんに聞いてきました。


※この部分ブログの最初に抜き出し


原発ゼロになると誰が困るの?

玉川:
はい。ではこういうふうなことで、この夏原発ゼロになるといったい誰が困るのか?
もうそもそも論ですけれども、

羽鳥:
でも今までの話を聞いていると、努力すればっていう前提ですけれど、
なんか誰も困らないっていうか、大丈夫なんじゃないかなって思いますけど、使う方は。

玉川:思いますでしょ?
でも困る人がいるんです。
じゃあ、その困る人は誰ですか?というのを聞いてきました

20120503b原子力必要というフィクション 投稿者 bakaTepco14

ーーVTR

玉川:
この夏ずっと原発が稼働無しで乗り切れてしまったら困る人、
これ、どういう人が困る人で、なんで困るんですか?

自民党 河野太郎衆院議員:
困るのは原子力ムラなんだと思うんです。
美味しい原子力利権がですね、福島の事故で崩れそうになった。
それを必死に今、利権をまだ擁護しようとしている人にとってみると、
一番電気が必要な時に原子力がいらなくなったら、
「別に原子力いらないよね」という議論が強くなってくる事を非常に恐れているのが
”原子力ムラの住人”といわれている人たち。
つまり経産省の人間、電力会社、あるいは東大をはじめとする原子力工学の先生方、
あるいは原子炉メーカーもそうかもしれません。
あるいは電力の労働組合の支持をもらっている民主党の議員、
献金をもらってきた自民党の議員、
そういう人から見ると、その原子力の利権というのが、どこかに飛んでいってしまう。
そういう事になりかねないから、
やっぱりどこかで原子力発電所が動いていて、
そのおかげで電気がついているんだという、フィクションを維持することに、
彼らは意義を感じているのかもしれないと思います。

玉川:
この夏はもう、しょうがないじゃないかと、
で、本当に原発が必要かどうかっていう国民的議論は、
この夏を乗り越えた後に、まさに冷静に、選択肢も増えた中でやれば、
その誰もが原発をいらないという事でもないと思うんですよ。
あえて下手にやっているようにしか見えない、これは何なのですか?

河野:
つまり国民を脅して、国民をだまして、やってしまえばそれでいいんだという、
これが実は原子力ムラのカルチャーそのものだったんじゃないのか。
要するに国民の信頼を取り戻して、信頼される原子力をやろうなんていう人は
実はムラの中にほとんどいないんじゃないかなと。


ーーースタジオ

玉川:そういう意見なんですけれどもいかがですか?

羽鳥:
わたしたちは困らないという事ですね。
頑張って努力をすればという前提で。


松尾:
あの、仙谷さんが「集団自殺」という言葉を使ってまで国民を脅すっていう状況はね
この方はもともとそういう、なんかささくれ立った言葉を選ぶのが好きなんじゃないかなっていう印象はあるんですけれど、
ただ、今の河野さんの話しを基にして考えると、
仙谷さんは、じゃあ、どういうモチベーションでそういう脅しをかけられるのか?っていうことが、
すごく疑わしくなってきますよね。

玉川:なんか私もお話しをうかがいたいなっていうように、最近強く思うんですけどね、ええ。

赤江:
でも、政府としても長期的にはこの原子力のエネルギーを縮小していくというような事を言ってましたよね。
そうすると、この関西電力の経営が成り立たなくなる。っていうのと、
議論がこう、相反するっていうのか、
成立しないですよね。

玉川:
ま、そこは、知恵を出すしかないと思いますよ。
たとえば「原子力はもう国の責任でやります」と、フランスのように、やるならやるでね。
だから、関西電力や民間が持っている分についてはリスクが高すぎるから、
原発の施設は国が全部買いますと。
買った上で動かすか、動かさないか、廃炉にするかは、国民的議論で決めます。
原発さえなくなればですね、あとは原発がなくなったうえで、電力供給をやって下さいと。
そのかわりいろんなところが参入して競争してやりますよ。
いうふうな形になっていくというのが一つ考えられることですかね、はい。

羽鳥:全部止まると、なかなかこう、もう一度動かすというのはちょっと大変になってくるじゃないですか、世論も、

玉川:ま、そういうことなんです。

羽鳥:あと3日以内に再稼働ってあるんですか?

玉川:いや、それはもう。
枝野さんも「一瞬ゼロになる」ってね、思わず言っちゃいましたけど、
ゼロになるというところはもう織り込み済みで、
野田総理もですね「夏はこのままゼロで行かざるを得ないかもしれないな」というふうなところまでは
少し選択肢として織り込んできているのかなというふうなことはあるかと思いますね。

羽鳥:じゃもう、みんなで努力して乗り越えれば、そのままっていう可能性もこの夏を越えたら出てきますかね

玉川:
ただね、原子力やる人も、原子力の信頼は一回失われたんだから、
失われたんだったら、失われたなりの事をやって、それを取り戻さないともうダメなんですよ。
ただ、取り戻そうとしている態度っていうのがやっぱり見えないなというところは、
河野さんも感じていらっしゃるし、私も思うんですが、

で、ま、今日の結び。
再稼働しないと集団自殺のようなものは原子力ムラかも!?

ま、よく考えるとですね、原子力ムラの方々も日本人なんで、
仙谷さんはもしかすると、その方々の事をおっしゃってたのかもしれないなぁ。なんて、
私は思ったりもします。

羽鳥:夏の過ごし方を考えると秋以降議論が変わってくるかもしれないですね。

玉川:はい、以上でした。





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