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Tablet Macに求めるもの、デスクトップの再定義

2009-10-16 | Apple・Mac
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現在、個人的にMacを3台所有し会社からも1台支給されている。
私物は8Core MacPro(Early 2008)、MacBook Black(2007)、MacBook Air(2009)の3台で支給品はMacBook Whtie(2009)。
このうちもっともよく使うのは、最近はほとんどMacBook Airになった。
支給品のMacBookも会社に置きっぱなしでほとんど使っていない。
会社には私物のAirを持ち込んで使っている。
クリエイティブ以外の作業にはかなり使えるヤツだ。
もちろんクリエイティブでも試しにアフターエフェクツを使ってみたが動作は全く遜色無かった。
薄くて軽くて可搬性が高く、またSSDに支えられた体感動作の速さは一度使うと他のMacがもっさりした感じがして仕方が無い。

実は最近では自宅のMacProさえ使用頻度が低くなってきた。
MacProはMac、PC共通のボトルネックであるストレージのアクセス速度をRAIDによってある程度改善している。
4台のSATAディスクで構成される我が家のMacProの起動ボリュームは300-400M/Bのスループットを持つおかげで、システム全体で速度が向上しているので快適なのだがランダムアクセスの低さがもっさり感を生むこともある。
ベンチマーク上ではSSDがかなり高速でMacProを凌ぐ。
もちろんAirはMacProほど万能ではないので使い道が限られるのだけど、仕事以外では大半の時間をWebブラウズやメールがMacの主な使い道なのでAirはそれを充分に満たす。

仕事や趣味で映像を扱わなければMacProは不要である。
そこでふと思ったのが24インチのLED Cinema Displayだ。
Appleの提案と囲い込みの戦略は中々良くできている。
MacBook AirをLED Cinema Displayにつないで使えばAirはスマートなハブになる。
自宅には既にMacProようの24インチが2面ある。
会社にもう1面あればAirを開いて使うのは外ぐらいのもんだろう。

それを発展的にTablet Macをハブデバイスとして考えるならばかなりスマートデバイスになる。
「何につなぐかで何かになる」
こんなコンセプトのデバイスは中々面白いと思う。
これは「何かが無いと何もできない」とはかなりニュアンスが違う。
とてもポジティブなコンセプトだ。
高機能なポータブルデバイスはケータイ電話の進化に任せていればいいので、スタンドアロンでも使えモジュール化もできるTablet Macなんてあったらデスクトップだけでなくノートというカテゴリも再定義できるかもしれない。
あるいは、その中間的なカテゴリ、マーケット、エコシステムを作るかもしれない。
その大前提としてAirのような速さ・薄さ・軽さ・独立性は必要不可欠だと思う。

実は以前Mac miniで同じようなことを思った。
大きさはAir Mac Basestationぐらいのもので高解像に進化した液晶テレビ等でも使えるようなハブデバイス。
ただ決定的にかけていたのは、電源等も含めたスタンドアロンではないと言う点。
これもTablet UIならば解決できるだろう。

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