ポエトリー・デザイン

インハウスデザイナーが思う、日々の機微。

BALMUDA design、Number Key。

2008年10月04日 | blog

iPhoneアプリのことを書こうかなぁ、とおもいつつも、
なんとなくイマイチ気乗りがしなかったのですが。
もちろん欲しくて遊んでいるんですが、はんぶん仕事目線でいじっているところがあるせいかなぁ。

でもこれは!いいですねぇぇ。

バルミューダデザイン。バルミューダデザインらしいですねぇ。
iPhoneがMacとAirMacでつながって、テンキーになるアプリです。

正直言って、MacBook でテンキーはべつに、いらないんです。
そして、「タッチパネルの外付けテンキー」が使いやすいかっていうと、まぁべつに、ねぇ。

でも、いいんです。
かっこよくて素敵で、でもあまり使わないので、気にならない。
これぞまさに、デザイングッズ。
その雰囲気とかシズル感に、お金を出しちゃうってもんです。贅沢品です。
230円。

あ、Mac本体側に、認証のアプリを入れる必要があります。
サポートページを参照のこと。

しかし、デザイングッズ、こういう方向性はアリですねぇ。

アマダナとか、プラスマイナスゼロも、iPhoneアプリをリリースしてほしいものです。
アマダナはもちろん、電卓でね!

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

今日もiPhone。

2008年08月07日 | blog

だいぶ慣れて、落ち着いてきました。
どうしても、ついついいじってしまうので、電池のモチが気になります。
なんか、他の機器でできるようなことは、わざわざiPhoneの電池を消費してやりたくないカンジ。
電卓とか。単に音楽を聴くだけとか。(shuffleでよい)

そのかわりといってはなんですが、充電はけっこう速い感覚です。正確には計っていませんが。
充電器がちいさいので(すばらしい)、持ちあるいてこまめに充電しています。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

CASIO、電卓、MS-6。

2007年03月02日 | blog

下世話な話で申し訳ないんですが、
だんだん仕事で「金勘定」をするようになりまして。

無印良品の電卓を使っていたんですが、ボタンがへなへなで、
押したつもりが押せなかったりすることがあって。
いくら無印好きでも、ふつうに使えないモノは、いささか許し難い。

無印が使いにくいということと、
そもそも「さんすう」の時代から数学がニガテな私としては、
なんか「いいかんじ」の電卓で、そういう仕事も楽しくしたい。

ブラウンがほしいなぁ と、おもったのですが、
一万円は高いですね。どう考えても。
それで、いちおう、アマダナとかプラスマイナスゼロもチェックして、
でも、買うには至らず。

どちらもいいとおもうんですけれど、「仕事場」のデスクに置くものは、
毎日眺めているうちに、そのまま影響を受けがちなので、
もうすこし「中庸」というか、
ニュートラルなものがほしいのです。

なんか、ニホンの電卓専業メイカーのもので、
けれんなく実用的で、使い勝手のいいものがほしいなぁ。
と、ことあるごとに電気屋の電卓コーナーをチェックしていたのですが。

そして、ついに出会ったこのカシオ。

シルエットは、頭でっかちでかわいいけれど、
色は渋く実用的に抑えて、
でも細部は巧妙にデザインされています。

この担当デザイナーは、基本のすごくしっかりした、「手練」の方ですね。
コンビニで、これのカラフルバージョンを売ってました。
でもコイツのほうが、断然いい。抜群にいい。

ボタンはゴム製ですが、四角いのでOK。

ちょっと専門的な話ですが、ゴムボタンというのは、
ボタンがそのまま「ばね」というか、「クリック感」を出しています。

丸いボタンは、ボタンの円周に添って「つるり」と凹むので、
「クリック感」が出にくい。
無印のも、そうでした。

四角いゴムボタンは、チカラが四隅で拮抗して、
四辺が一斉に「ペコッ」と凹むので、
「クリック感」が出るのです。

…なんていうのも、工業デザインのノウハウだったりしますね。
カタチが機能に直結してますから。


で、ここが重要ですが、450円。

どうだまいったか!
コメント (6) |  トラックバック (0) | 

±0、Cleaning Filter for Humidifier。

2007年02月04日 | blog

電卓をみにいって、加湿器のフィルタだけ買って帰ってきました。
電卓はよかったんですが、もうすこし悩んでみることにします。

これ、「フィルター」として売られていますけど、
加熱皿でぐつぐつ煮られているだけなんですよね。
およそなにかをフィルタリングしているカンジはしない。

でも、しばらく使うと水垢?でガチガチに固まっているので、
フィルター的役割を果たしているんでしょう。

月に一度の交換が推奨されています。
交換を怠ると、加湿器の「ぐつぐつ」音が、いびつになってきます。
「ぐつごぼ」とか「かぼぐば」とか。
また吹きこぼれるんじゃないかとおもうと、怖くてすぐ交換する、というカンジです。

ちなみに、毛玉大王だったカーペットの店頭サンプルは、新品になっていました。
あっはっは。

ちなみに、ノートのサンプルをぱらぱらめくってみたら、サイン帳になっていて、
さいしょのページのサインはポール・スミスでした。
店頭に寄る機会のある方は、デミタスカップをどけてみて、
ページをめくってみるのをオススメします。
コメント (4) |  トラックバック (0) | 

バーバパパ。

2007年01月11日 | blog

バーバパパの版権を持っている、
ソニープラザは目の毒なのです。

あ、プラザスタイルだっけ。
でもなぁ、店舗ロゴも袋もシールも、
一切変更ないみたいだしなぁ。
ま、いいか。

でまぁ、バーバパパの電卓とかを買いそうになって、
でもこれ買うときっと後悔しそうだなぁ。
なんて、ガマンしたりするんですが。

ひさびさに買ってしまいました。

木製のキーホルダーです。
珍しくソニプラ企画モノではなく、
チェコのA.T.&K.という会社のもの。

全長約4センチ、うーん、このサイズ感。素材感。
デフォルメの具合がたまらん。
ママの頭のお花は、ちゃんとワッカになってます。

もったいなくて使えません。
ボールチェーンをはずして、並べて飾り中。

ちなみに以前あつめた食玩は、
クルマのキーについたりUSBメモリについたりしています。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

日々ふれること。の影響。

2006年03月18日 | blog


きっかけは、一本のカッターナイフ。


今でこそじぶんのデスクはきれいに片付けているけれど、
むかしはサンプルやら資料やらスケッチやら画材やら食玩やらで、
ぐしゃぐしゃだった。

ある日どうしてもカッターナイフがみつからなくなり(ひどいなぁ)、
しょうがないので庶務の子に、カッターを注文してもらった(ひどいなぁ)。

それで、次の日に届いたカッターのデザインが、ひどかった。

「ブルーのiMac調スケルトン」。

うわぁ、カッターとしての機能は果たすけど、
これを毎日使うのは耐えられん。
…とおもったら、だんだん腹が立ってきて。


こんなことでいいのか。
デザイン、そしてモノづくりを「なりわい」としていて、
そのための「商売道具」がこんなんでいいのか。
そんなカッターがなくなっちゃうような、こんな環境でいいのか。


アタマにきたわたしは、パソコンと机とイス以外の、
会社の備品をすべて片付けて、
無印良品で買い揃えました。

サンプル用キャビネット。ファイル。ファイルボックス。
デスクライト。デスクファン。
ブックエンド。電卓。ペン立て。メモ帳。テープディスペンサー。
ペンに定規に糊にけしごむにはさみ、
そしてもちろん、カッターナイフ。

自腹です。
じぶんだけデザインのいい(=高い)備品にしてくれ、とは言えないからね。
カイシャだから。

毎日使う、毎日見る。
日々目に触れるモノにひとは、
知らず知らずのうちに影響されるとおもうんです。
あまり強いデザインは、仕事場には向かないかもしれないけれど、
だとしたらせめて、「カラダに毒のたまらない」環境にしたい。

デザイン家電が好き好き、というわけでもないんです。
気に入らないデザインのものを、我慢して使うのが嫌なだけ。

じぶんが、いいデザインだと思えるモノをつかいたい。
志が高いと感じられるモノに触れていたい。

それがじぶんのリスクの範疇ならば、
わたしは使い続けます。
リスクというのは、高いとか使いにくいとか。

あのカッターは、どこかにいってしまったけれど、
私の気持ちのなかにはずっと、
あの青いスケルトンのカッターが、引っかかったままになっています。





コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ALESSI、CHOCOLATOR。

2006年01月16日 | blog



電卓です。
チョコレートみたいなカリキュレータで、「チョコレータ」。
うーん、やまだくん座布団ぜんぶ持って行きなさい。

電卓としてはだめです。わかってますって。
見るからに使いにくいですが、実際使うとやっぱり使いにくい。

電卓って、本気でよく使う人とそうでもない人がいるとおもうんですが、
わたしは圧倒的に後者です。
だからまぁ、こういうのもあってもいいかなって。
以外とけっこう使ってたりします。

つくりは凝っています。
表面はすべてシリコン成形で、ぜんたいがボタンになってます。
シリコンの薄皮いちまいの下に、スイッチがある構造。

これ思いつくのはカンタンですが、作るのは相当難しい。
よくできているとおもいます。
まぁ、だめですけどね、電卓としては。

いいじゃないですかべつに。っていう人が買うんです。
気に入ってますよ?
コメント (0) |  トラックバック (0) |