社団法人 障害者武道協会 

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第18回 スペシャルオリンピックス日本・神奈川 夏期地区大会 柔道競技会

2017-09-13 11:01:31 | 障害者武道協会
  わらしべ会の大阪チームも参加(以下、辻先生のコメントです。)
9月10日(日)は、第18回 スペシャルオリンピックス日本・神奈川 夏期地区大会 柔道競技会の試合本番です。
前日のディビジョニングによって決められたグループで試合をします。
スペシャルオリンピックス日本・神奈川の地区大会自体は第18回だそうですが、他地区の柔道アスリートを招待しての競技会は初めてだそうです。

10時より柔道競技会の開始式です。
開始式では、アスリート宣誓やコーチ宣誓、審判員宣誓まであり驚きました。
特にアスリート宣誓の言葉が感動的でしたので、紹介します。
「わたしたちは、精一杯、力を出して勝利をめざします。たとえ勝てなくても、頑張る勇気をあたえてください。」
ね❗️素晴らしいでしょ⁉️👍✨
開始式が終わってから、直ぐに試合を始めるのではなく、先ずアスリートたちに審判長よりルール説明があります。
基本はIJFルールですが、そこにスペシャルオリンピックス独自のルールが加わり、また本大会申し合わせ事項が加わります。

その後、いよいよ試合です。
どの対戦も見応えのある、素晴らしい試合でした。神奈川・広島・大阪のコーチ陣のディビジョニングでの、見極めの正確さが顕著に現れていました。自分はこんなに正確に見極められるかなぁ…?と、少し不安になるほど先輩コーチ陣の見極めは見事でした。✨

表彰は金メダル🥇銀メダル🥈銅メダル🥉の違いはあれ、全員表彰です。👏👏
宣誓の言葉通り「勝てなくても頑張る勇気」を最大限に発揮し、勝利を目指す姿は、とても美しく輝いていました。✨

また、ボランティアの日本文化大学柔道部の皆さんの流れるような動きも素晴らしく、彼・彼女らの活躍なしでは、大会の成功はなかったと言っても過言ではないでしょう。👍✨

ファミリーの方の応援も素晴らしかったです。どちらが勝っても負けても、全ての対戦に拍手を送り、健闘を讃えていました。もちろん審判のジャッジや、相手や仲間のアスリートへの批判や誹謗中傷など皆無でした。👍✨

アスリート・コーチ・審判・ボランティア・ファミリー全ての方に、心から拍手でした。それから、思いがけず私のような者を来賓と言う立場にしていただき、それだけでも恐縮でしたのに、表彰式でのメダルのプレゼンターと言う名誉な役目もさせていただきました。
来賓の方々は、スペシャルオリンピックス日本・神奈川の御宿会長、日本文化大学の蜷川学長補佐、スペシャルオリンピックス ドリームサポーターのロンドン五輪銀メダリストの筑波大学女子柔道部コーチの平岡先生、これからスペシャルオリンピックス柔道プログラムの立ち上げを考えておられる千葉県立松戸南高校の石井先生や斎藤先生などがおられ、ほんと恐縮しきりでした。😅

9日・10日の二日間は、感動・驚き・恐縮の大回転で少し疲れましたが、大変勉強になり有意義な二日間でした。😊
また一段とスペシャルオリンピックス日本・和歌山での、柔道プログラム立ち上げを「頑張ろう❗️💪」と決意を新たにしました。

ここに投稿しようと思って皆さんの活躍を写真に収めたのですが、学生ボランティアの皆さんの写真の投稿の承認を、学校側より得られませんでしたので、学生の皆さんの写真は顔の分かるような写真は投稿していません…😅
学生ボランティアの皆さんゴメンなさい…🙇


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