そもそも恋スキャFXのロジックでトレンド相場をカウンタートレードでスキャルピング手法で利益を取っていくことからFXの勉強を始めた自分でしたので、レンジ相場はそれなりに個人的な楽しい形状も多いのですが、
1つのポジションから損小利大で大きく利益を取っていくと考えますと、やはりトレンド発生時の順張りトレードであればピラミッディングもできますし、トレーディングストップをかけながらの利益の最大化を目指すトレードも楽しめますから、 FXで本当に儲かったという実感もあるため、トレンドに乗るトレードも重要だと考えますが、
レンジとトレンドの両方の得意ロジックを持ってますと、考えてみますとトレンド発生時のブレイクアウトのだましに会う確率を下げることが出来るような気がいたします。
ブレイクアウトという表現を考えてみますと、順張りで付いていくからこそ、ダマシに合ったと表現するわけで、レンジとトレンド境目を慎重にテクニカル分析するからこそカウンタートレードも成立するわけですから、
これをおすすめFX教材と言われるもので当てはめてみますと、カウンタートレードでは「恋スキャFX 」ロジックが代表トレード手法で検証評価も高い方法ですが、
ブレイクアウトのダマシを避けて高確率でトレンド方向に利益をとる「デイトレMAX 」手法の検証評価では、恋スキャFXのロジックを実践しているトレーダー様におかれましては、おそらくよりデイトレMAXのパフォーマンスを引き出せるのではないかと個人的に思った次第でございます。
デイトレMAX実戦でブレイクアウトのダマシに合わない確率の高いエントリー場所というのを何度か検証評価を動画の形で実践していますが、
今年2014年度の相場の前半にはきましては、方向の今一定まらない値動きの相場が続きましたので、このようなときこそ「恋スキャFX 」と「デイトレMAX 」の2つのレンジとトレンド両方を検討するトレードロジックを身につけるとチャンスの幅が広がるのではないかとふと感じた次第でございます。
夏休み突入しましたけれども、 8月の値動きは様子見になるのかそれとも9月の米国の決算に向けてダイナミックな動きをするのか慎重に監視してまいりたいと思います。
ブレイクアウトのダマシを避ける安全トレードを「デイトレMAX」とレイヤーでテクニカル分析実践の巻