2016年の相場状態からFXをスタートした初心者トレーダー様にとっては、アベノミクスが始まった円安トレンドが明確にわかる相場とはまた違い、難しく感じているトレーダー様もいるのではないかと思う反面、
以前の相場を知らなければ、為替相場を攻略する基準は、 2016年度の相場からでございますから、まさに恋スキャFXビクトリーDXのようなレンジ相場を中心として相場攻略していくようなトレド手法を使って、実績を上げているというトレーダー様も多いのでは無いかと想像します。
そこで、
2016年のゼロからのFX入門「恋スキャFXビクトリーDX完全版」をこのように実践使用していますの巻をアップしました。
スキャルピングFX教材という入り口で、恋スキャFXビクトリーDXを捉えるトレド様も多いのではと存じますが、自分の場合は少し違った形で独自の恋スキャFX実践トレードをひとつの勝ちパターンとして採用したおりまして、
恋スキャFXロジックに「見える裁量」がFX初心者にも分かるチャート形状の巻（動画）に詳細な動画と記事を今改めて書いてみた次第。
恋スキャFXビクトリーDXのトレードルールの構造上、順張りトレード系のような損小利大ロジックとはまた少し違い、なるべくノーリスクで短く利益となるチャート場所を選定して抜き出すというイメージになりますが、
自分は常に恋スキャFX 、 FXライントレード・マスタースクールのこの2つを一体として考えて勉強するという考え方、そもそもFX－jinさんもそのように推奨していてため、
あるある事例FXライントレード・マスタースクール検証「レイヤートレード」で！押し目を平均足で判断するトレードのように、値動きはどこで反発したり、停滞してレンジ相場を作るのかという部分についても、根拠となるテクニカル分析手法として活用している次第。
ちょうど現在の相場攻略にも適していると考えますが、自分の感覚としましては、トレンドが起こっている途中の相場で恋スキャFXを活用する手法を独自に勝ちパターンとしているため、この先長くずっと使い続けることができる代表的なFX教材という評価をしています。
また経験トレーダーや専業トレーダーを目指す方にも今改めて注目すべきFX教材ではという気がしているところです。
