JAZZ SINGER REIKO OSHIBUCHI 押淵玲子オフィシャルブログ

福岡で活動しているSINGERです。乳がん闘病中(再発転移あり)の事や、音楽の事など。
そして、趣味の着物リメイクなど

残念なお知らせ

2017-06-17 09:31:18 | 日記
先日、やっと七夕ライブの告知をしたばかりですが
この1週間で病状が急激に下降して
声が出な事態となり
また、呼吸困難で倒れるほどの状態となりました。

このままでは満足な歌が歌えない。

3週間で声を取り戻すことは出来ないであろう。

色々悩み
また、ありとあらゆる手段で
喉の回復を試みましたが
基本的に肺門リンパのがん細胞が悪さをしていることに変わりはなく
ライブ終了を待って次なる治療をと思っていましたが
もう一度
ちゃんと滑らかな、ソウルフルな歌声を取り戻すために
新たな治療に入ろうと思います。

つきましては

今年の七夕ライブは中止と決断いたしました。

ご予定にされて頂いたお客様には
誠に申し訳ございません。
ミッシェル・ルグランの曲を中心に
オリジナルアレンジをした曲もありましたが
体調が戻りましたら
また、バリっとライブをいたしますので
どうぞ、今しばらくお待ちくださいませ。

もう何回か歌えない状態に陥り
その度に不死鳥を飛ばしておりましたが
まだ、不死鳥がいるのではないか、と
甘い考えでおります。

歌えない押淵玲子なんて考えられない!

昨年のLAST ANIME JAZZが人生最後の大きなライブになるかも
そう思うと
もっと練習するのだった
完璧に曲を練るのだった
体調不良を理由にせずに、もっと努力すべきだった
脳転移など気にせずに死ぬ気で頑張るのだった
などなど、後悔ばかりです。

しかし、私たちはクォリティの高いステージで
お客様からギャラを頂き
楽しんでいただいております。
「引き際」をちゃんと考えねばならない事も
十分理解しております。

もし、声が戻らない場合は
二度と皆様の前で歌う事もないかと思いますが
必ず、戻って、私の十八番である
When A Man Loves A Womanを最後のステージで
高らかに歌いたいと思っております。

短ければ2~3年後には荼毘に付される身でございますが
焼き場に行くときはこの歌で送られたい。
だけど、スタジオでちゃんと録音した音源はない。
(バンドで、ということ。弾き語りならあるけどね)
これは、ちゃんと葬式用のCDを最後に作らねば!!
その為には再度歌う声を取り戻さねば!

少し残念ではありますが
落胆はしておりません。

まだ がんと闘えると思っております。

変わらず、皆様には応援をよろしくお願いいたします。

今回のライブ、本当にごめんなさい。
歌えないけれど
お出かけは出来ますので(ある程度)
どこかでお会いしたら、気軽に声をかけて下さい。
(禁煙に限りますが)


when a man loves a woman JAZZ SINGER Reiko Oshibuchi 押淵玲子
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