現代児童文学

国内外の現代児童文学史や現代児童文学論についての考察や論文及び作品論や創作や参考文献を、できれば毎日記載します。

黒川博行「解体」左手首所収

2016-10-15 08:27:22 | 参考文献
 保険金詐欺から殺人にまで転落していった解体屋の話です。
 詐欺や犯罪のからくりは面白いのですが、人物がしっかり書かれていないので、全体にあらすじのようで物足りません。
 おそらく雑誌の編集部から原稿の枚数を指定された依頼原稿なのでしょう。
 児童文学の世界でも、こういった場合には中途半端な作品が書かれることはよくあります。

左手首 (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社
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