ゆるりとよいしょ♪

ぶぶを看取ってべいを看取って・・・想定外にレッボーべべこと暮らすことに・・・おてんば娘は今日も元気💪

明日から2010年ですね。

2009年12月31日 | 愛してるよ

今年も大変お世話になりました。

応援コメントメールありがとうございます。

お返事年を越えて良き報告ができればと思っています。

ぶぶは正月中も通院となります。

頑張りますね。

2010年が皆さまにとって良き年となりますように心から祈っています。

ありがとうございました。

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取り急ぎ・・・良いご報告

2009年12月29日 | ブログ

M病院6日目です。

白血球23,300まで下がりました。

BUN55クレアチニン2.4

もちろん標準値を上回っていますが。花丸です。

目はぶぶなりの快方に向かっているそうです。

洗浄にかなりの抵抗を示すようになってきました。

目としての機能は全くありません。

目の奥の壊死した組織を全て洗い流したところで治療は一段落するようです。

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副作用との闘い

2009年12月28日 | ブログ

麻薬のテープを昨日はずし血液検査をしました。

腎臓・胆嚢の数値の上昇で即入院を言い渡されました。

いろいろとおもうところがあり。

昨日の段階では静脈点滴および入院を選択しませんでした。

白血球は3万1千3百まで下がっています。

壊死した目の裏側から表に出ていた部分を昨日無麻酔で切り取る処置を行いました。

いろいろと。

親子で踏ん張ります。

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快復の兆しあり!

2009年12月26日 | ブログ

目の裏にたまっていた膿が排出されているとM先生に告げられました。

ぬかよろこびは禁物と夫からも釘をさされていますが現時点で奇跡のぶぶです。

治療は目の洗浄と抗生剤の注射。

自宅では2種類の目薬と一種類の眼軟膏。

この眼軟膏・・・目のとけているいる部分に指でぬる・・・・・

まぶたが閉じないくらい腫れているから手でそっと塗るのだけど怖い。

そして私の指がささくれだっている。

あんよのメロリンを使用を思い付く。

朝実行。

病院に連絡するとそれでOKとのこと。ほっ。

麻薬の貼り薬は明日の様子次第で検討されるようです。

「てのほどこしようがない」当初言われていましたが「快復の兆しあり」に変わりました。

それと食欲の快復があれば・・・の獣医師のため息。

お水はスポイド・・・寿司の醤油入れ・・・ホームセンターで大量に購入。

魚の形をしたものです。

洗浄の手抜きを目的にこれでレメディーや水を与えるのに使用中です。

使い捨てにしているのでエコではありませんが。

今しばし。これを利用します。

明日午前血液検査の予定です。

振り切った白血球の数値。

麻薬使用によるその他の血液のデータを把握してまた一歩前進できればと思います。

コメントありがとうございます。

一日一日頑張ってみます。

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少し下痢と嘔吐

2009年12月26日 | ブログ

昨夜嘔吐。

朝ほんの少し下痢。

水は摂取可能。

貼り薬の麻薬の効果は継続中。

M病院にかけこんでから今日で3日目。

貼り薬の麻薬の効果は3日だと伺っています。

目からは血の涙がでている。

頑張ります。

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覚悟と期待と

2009年12月25日 | ブログ

血の涙・・・・・・

痛みを抑えるために首に貼った麻薬テープ。

今日が明日につながりますように。

大好きぶぶ。

愛してる。

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苦しいよ。。。

2009年12月25日 | ブログ

ふいに涙がこぼれてとまらない。

ぶぶ。お目目をなんとか快復させようよ。

ずったんできなくなったね。

それでもいいから。

愛してる。

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メリークリスマス・・・デスメ膜瘤内部破裂

2009年12月25日 | ブログ

華々しくめりーくりすます~とお伝えしたかったのですがぶぶさん・・・ 大変な状態となっています。

デスメ瘤が破裂し。。。それがまた破裂しきらず。 本来外に出るはずのものが内側にたまっている状態です。

白血球7万↑測定不能。 その他の数値は今は見なかったことに。

今回の経過は獣医師も予測不能のスピードで予測不能の結果となっております。

いろいろもろもろの経過で現在貼るタイプの麻薬のお世話になっています。 泣いたらあかん。と人様には言ってきましたが涙がとまりません。

以下追記。。。。。

12月18日 ぶぶの目に瘤を発見。

息を整え受け止めます。

今日はメイン・サブの病院休み。 されとて検査は不可能。 模索中。 痛みがあるようです。

。。。。。

木曜日とインプットされた私の脳。

夫の電話で「ばかかっ今日は金曜日だぞ」 即H病院に電話。

ぶぶの目の変化を伝えた。

その段階で先生の口から「デスメ瘤の可能性が高いしその段階では破裂も考えられる」

「検査可能でしょうか」 「とにかく目視だけでもできれば」 即効タクシーに飛び乗る。

患者さん待たせておいてくれた。

時間が経過すればぶぶの暴れ方が尋常ではなくなる。

寝起きをおそって。 赤ちゃん抱っこのままそっくりかえっている首を利用して検査。

2か所の瘤を確認。 もともと水砲性角膜症の右目。

2つある瘤は両方とも試薬にそまった。

破裂してないっ。 「セーフです」 今日は痛みどめの点眼。

今晩から2種類の時間差点眼が始まる。

認知症のぶぶにエリザベスカラ―は無理。

いろいろな突起物を再確認。。。と言っても引き出しの下段のつまみもとりはらってある。

あとはパネルヒーターの策なのだが。。。。。。

痛みどめの点眼は病院のみ。

現在右目を気にする気配無し。 効果があるのかな?

痛みどめの点眼は眼圧が上がるため今のぶぶには頻繁には使用不可。

2日ぐらいは効果があるそうです。

本来。。。今回の炎症では食事もとることができないわんちゃんもいるそうです。

認知症の効果?? さて夜ご飯は食べてくれるかな?

べいは肝臓の数値がやはり高い。

処方食にベジタブルサポートドクタープラスとリフレパワーを追加。

ファンケルのお目目のサプリも投与中です。 肝臓のサプリも検討中。。。。。。

。。。。。

怖いけれど。 2009年12月20日

いつからそう言われていたかもう忘れてしまった。

「いつなにがおきてもおかしくない」 その言葉を聞いてから明日を夢見なくなった。

命には必ず限りがある。 それがいつくるか誰にも分からない。

ぶぶはすごい頑張り屋さんだと思う。

くるくる回ってどたんばたんとひっくりかえってもそれでも歩く。

ただ自力で起き上がれる回数は減ってきている。

目のダメージも防ぎようがないのが現状だ。

目薬もコツが本当に必要だ。

はっきり言って今のぶぶに「手をつくす」ことはできないと思う。

病院に連れて行くこと。 検査をすること。

それ自体がぶぶにとってはストレスになる。

自分でできることをする。 それでいいのだろうかといつもジレンマを抱える。

気持ちよさそうに眠っているぶぶの目は白い皮がたるんで湿潤している。

痛くないの? 処方してもらった目薬だけを点眼するしか今の私にはすべはない。

今日学会でどこの病院にも連絡がつかなかった。

パイの母さんに相談。

関東の眼科に電話で相談することができました。

それだけでもかなり救われた。

その際17歳認知症腎疾患胆嚢疾患軽度心疾患の旨も伝えもし瘤が破裂したとしても手術は可能ではないと伝える。

今の2種類の点眼薬のほかにもう一種類の点眼薬が必要であろうと教えて頂いた。

目が見えなくなることは恐れていない。 というか水砲性角膜症で視力はほとんどない。

ただ破裂して手術可能で無い場合はどうなるのか。

化膿を防ぎ全身状態を保つことだと遠い地から教わる。

怖い。目のたるんだ皮に胸が張りつけそうになる。

夫はH先生にたくすことを強く望んだ。 私もそれがいいと思う。

連れて行ける限界の距離。 ご飯たべようね。 起きておいでね。

ぶぶさん。 また今日を乗り越えて行こうね。 あっ!起きた(^-^)

2009年12月21日13:39

今日は大雪です。

朝一番でH先生のもとへ。

寝起きをおそいタクシーで。 雪道でがたがた。あ~これがあったんだ。 当然ぶぶは覚醒。

車中から大暴れ。 5分とかからない道程が遠かった。 検査もてこづる。

デスメ瘤破裂というより裂けている感じ。

ただ裂けている部分を塞ごうとする力が残っている?

かも。 H先生は昨日の学会途中で胃の痛みでダウンされたとか。

2種類の点眼をきっちりさすこと。

水砲性角膜症でのデスメ瘤を検索したら同じ目の画像に出会う。

「ぶぶの目」「ぶぶだけ」の症状と向き合おう。

食欲は安定しています。 雪が降る続いている札幌です。

。。。。。

きびしい状況かな 2009年12月23日13:33

食欲低下

。。。。。

なきつづけ 2009年12月24日14:58

安静たもてず 。

。。。。。

ありのままを 2009年12月24日15:11

この叫びも悲鳴もうけることが私ができること。

痛みどめはレメディ以外使用不可。旭川からこちらにむかっているみたい。

明日以降か。目は正視できないほどひどい。

なにも手をつくせなくてただ切ない時間が過ぎてゆく。

。。。。。

病院へ行ってきました。 2009年12月24日19:19

今日は木曜日。 H病院もK病院もお休みです。

M動物病院はぶぶが一番最初に目を診察して頂いたところです。

朝から連絡して点眼以外に方法はないのかとたずねていました。

ずっと七転八倒していたぶぶが「ぎゃんっ」と鳴いてぐったり。

上瞼は大きく腫れあがっていました。

M病院へに連絡。 院長(眼科専門医)不在のため10分ほど連絡待ち。

連絡がとれた時点で今の様子を話す。

緊急を要するとの判断。 タクシーでM病院さん。 動かないぶぶ。

涙がぽろぽろ。 到着して即診察。 心音呼吸はだいじょぶ。

極度の貧血。 血液採取。。。でてこない。 それでも採取。

白血球7万。 即目のエコー。 デスメ瘤が破裂して中途半端に塞がった。

そのため外にでてくる液体が脳の方に逆流している。

麻酔は絶対無理との判断。 ぐったりしているぶぶだからこそできた目の洗浄。

抗生剤の注射。 そして・・・貼りタイプの麻薬を首の毛をバリカンして貼ってもらいました。

帰りのタクシーでは少しおあたけび。 今ぐっすり眠っています。

17歳という年齢。 いつ何がおきてもおかしくない状況。

まさか。目が原因になるとは思っていなかったのが本音です。

貼り薬の麻薬や抗生剤が今後どのように身体に影響してくるかは解りません。

でも。 今はこれしかない。 明日もう一度血液検査と抗生剤の注射をしてくる予定です。

。。。。。

ほんの少しだけど2009年12月24日21:26

ぐっすり寝ていたぶぶ。 尿意を感じてもぞもぞっと動く。 立つことはできません。

ころがるので片手でぶぶを抱いてご飯の用意。

マンマリゾットでは口が開かず。

シーザーの白身&まぐろを水で溶いて股ばさみでスプーンで与える。

飲んだ! 少しずつマンマリゾットを加えてみる。

いやいや~した時点であきらめる。

ぶんぶんした時に目にご飯がはいったら大変だから。

そのまま寝かせると大人しい。 口を寝れタオルで慎重にふいた。

目は本当にひどいです。 それでも満点だね。ぶぶさん。愛してる。

お水はね。使い捨てのスポイドを考えたんだよ。 お寿司の醤油入れ。魚の形をしたもの。

ホームセンターで束で売っているの。 地震用にと用意していたのだけど。

今回使わせてもらってる。 環境には優しくないね。 気づくと今日はクリスマス。

ケーキないよ。 それでもメリークリスマス どうかぶぶが穏やかでありますように。

部屋が大変なことになっています。

七転八倒のため布団をひきつめおむつもはずしていたためたくさんの洗濯物が。

貼り薬の麻薬の効果は3日。

ちなみに貼り薬一枚の値段は6,000円です。 寝息をたててるぶぶ。

何日ぶりだろう。 身体を休めてね。 愛してる。ぶぶ。

。。。。。

朝の食欲はなし 2009年12月25日10:18

明け方「わんっわんっ」別のわんこのようなぶぶさん。

お魚スポイドで水をのむと腕の中で眠る。

いつもの時間に腎臓&滋養強壮のレメディーをお魚スポイドで飲ませる。

ご飯だよ。の前に包帯交換。抵抗無し(T_T)

口を真一文字で開かず。

水分をたっぷり目にしたシーザー&マンマリゾ 小さじ3。

うんぴは食事をしながら「うんうん」と踏ん張ったので一時食事を休止。

目が。目が。閉じることさえできません。

H病院へ連絡。

「麻薬扱いの認可を僕は受けていないのでM病院でで良かった」

「血小板増殖症のことは伝えましたか?」 あっ。忘れていた。

今日伝えよう。 頑張れぶぶ。 頑張ろう私。

。。。。。

病院へ行ってきました。2日目。 2009年12月25日21:15

血の涙を流すぶぶ。 それでも昨日よりは腫れが引いているような気がした。

夫が送迎してくるという。 「スピード出さないでね」と念をおしてぶぶと搭乗。

大人しいぶぶ。 病院でもなされるがまま。 昨日より目の洗浄の叫びが聞こえない。

所見。 見た目は辛いだろうが昨日よりは腫れが引いてる。

眼圧は表面がくづれているのではかれないがたぶん今だ高いであろう。

今後投薬に切り替えるか・・・に暮れも控えているから通院を希望。

明日あさっては引き続き目の洗浄と抗生物質の注射。

いつか車で暴れる日が来たら投薬に切り替えたいと思う。

ぶぶの食欲。 昼ほとんど水分状態のマンマリゾット。

小さじ2杯。 夜小さじ2.5杯。 乗り切れるだろうか? いや乗り切れる。

そんなシーソーのような気持ちがが揺れ動く。

ちっこの量が少ないような気がする。 少し気をつけて見守りたい。

首は悪い目の方の右側に傾く。

K病院からレメディーが到着したと連絡あり。

夫が明日とりに行く予定。 その際ぶぶの目の画像があればと。

カメラを向けるのは勇気がいる。 撮れたら・・・撮る。 今眠っている。

。。。。。

だめかもしれない。 2009年12月26日00:33

ぬぐいきれぬ思い。 大好きぶぶ。 愛してる。

。。。。。

朝まで抱っこ・・・優先順位の整理編集する 2009年12月26日09:50

昨夜は嘔吐もして水分も摂取できず。 スポイドの水は舌にもとどかないよ。

眼圧があがったのかもしれないとか。

おでこのもりあがりがまた堅くなったかもしれないとか。

がたがた震えるぶぶを抱きしめてやっぱり涙がとまらなかった。

朝方震えが止まって眠りつくぶぶ。 嘔吐した時に旦那を起こすもいびきをかいていた。

ぶぶがめざめ口をくちゃくちゃしたので腎臓&滋養強壮レメディー投与。 飲んだ!飲めた!

ご飯の用意をして口に塗りつけてみる。 固まったままのぶぶ。

じゃ水。スポイド投与ができた。

。。。。。

病院のこと。 2009年12月26日11:43

なんだか支離滅裂です。ごめんなさい。

M病院は本来のぶぶの姿を知りません。

17歳のシーズーはM病院には存在しないそうです。

H病院さんでは麻薬を取り扱うことはできません。

K病院では確認していませんが。

ぶぶのこと。私の性格。

まったく知らないM病院だからこそ今の治療が可能だったのではと思います。

迷いもなく麻薬と口にしたM院長。

目の洗浄もなんのためらいもなく奥へ連れて行って行う。

それはK病院もH病院ももたぶん怖くてできなかった治療ではなかっただろうかと思います。

七転八倒の痛みはそんなM病院のに院長だったからこそとってくれたのかもしれない。

胆嚢・肝臓・腎臓などなど今まで数値を振り切りながらも頑張っているぶぶ。

だから・・・私は怖い。

昨日嘔吐するまで痛みが和らいだことで安堵していたのだけれど現実に引き戻されたようでマイナス思考へとどんどん落ちて行きました。

そして昨日の待合室でぐったりしながらのぶぶの目の異常は誰の目にも痛々しくうつり「何歳ですか?」と問われ「17歳で来年6月で18歳です」と答えると「それじゃ~もうね~」と一人が答えると数人にうなずかれたことも解ってはいるけれどショックでした。

ともあれぶぶは今回も自分で病院を選択しました。 そして今日で3日目。少し麻薬の効果はうすれてきているかもしれませんが・・・ 七転八倒の苦しみからは解放されたのですよね。

人間でいえば「モルヒネ」と説明されるのが常ですがまえたに院長は「麻薬」という言葉を貫きます。

獣医師と医師との境界がなにかあるのかもしれません。

。。。。。

病院へ行ってきました。3日目 2009年12月26日19:43

M院長から「快復の兆しあり」と告げられました。

「正直手のほどこしようがないと思っていましたが目の裏の膿が排出され始めています。おかあさん目の上を触って下さい。少し柔らかくなっていますよ。」 そして目の洗浄と注射のために奥に連れて行かれました。

助手のお姉さんがぶぶを待合室に連れてきてくれました。

「私がぶぶちゃんの洗浄の助手をずっとしています。始めて今日抵抗して暴れていました。まだまだですけれど頑張りましょう」って。

年末の休みまで毎日通院する予定です。

昨夜の嘔吐と今日の下痢は気になり食欲はありません。

水分はなんとかとっているのでここの病院では少しでも口から水分を摂取できていれば点滴はしないようです。

ぶぶの場合かな? 体重は2.7キロ。

夫からは「ぬかよろこびはするな」と言われていますが。

現時点でも奇跡の子・・・ぶぶ健在です。

私の身体の力がほんの少しぬけています。

今日は少し眠れるかな。 麻薬シールは明日の状態でまた検討されると思います。

頑張ります。

。。。。。

でたよでた~ 2009年12月27日01:25

おむつが重くなるほどのちっこがやっとでました。

口をくちゃくちゃしたので即効ご飯の用意。

マンマリゾットに人間用のBOCC粉末を濃いめに作りまぜまぜ。

ちょっと濃すぎているのは腎臓には良くないけれど味がお気に召したよう。

ベジタブルドクタープラスももちろんまぜまぜ。 やりました!こさじ3杯。薬も飲めた!

あとは腎臓レメディー投与したら私も眠ります。

あっK病院から目のレメディーが到着。

それも0.5CC投与。 お魚スポイド大活躍です。

。。。。。

病院へ行ってきました。4日目 2009年12月27日12:02

まず・・・目の洗浄・・・の前に。。。 ぶぶ目の壊死した部分を切り取り。

目の中の眼球の周りの壊死したところをとにかく無麻酔で切り取りました。

目の洗浄をして血液検査と抗生物質の注射。 で・・・麻薬テープははずしています。

血液検査の結果は。。。 うん。予想通り。

腎臓BUNを振り切りました。 M先生即入院のレベルです・・・と。

胆嚢の数値はすでに測定不能。 ただ今のところ黄疸はでていません。

予測していてとおりの結果でした。

ただクレアチニンの数値が4だったので何とかなりそうかも・・・ で。

静脈点滴も入院も断りました。 皮下点滴のみ。

私の判断が正しいかどうかは解らない。

痛みに対する一つの手段としてレメディーを一日10回投与しています。

。。。。。

見守っています。 2009年12月28日03:29

零時過ぎに小さじ5杯(水分マンマリゾット腎臓にターゲットをあててオリジナルに配合)ほどの食事をとることができました。

昨日おとついとは違い目からさらさらの血が流れていています。

うーっ。 夜は辛いなあ。 病院に連絡できない不安を打ち消すように点眼とレメディー。

今できることをしています。 元気は・・・うん。まだないです。

ただ全く歩けなかったのがなまけもの(動物の)のように動く時があります。

病院から帰宅してから「ふんふん」という声が聞こえない。。。

痛みは少ないのではと思います。 ずったんとは程遠い現在です。 明日は18時半の病院。

M院長が休みなので不安です・・・ 申し送りはしっかりするし信頼できる他の獣医師が担当するそうです。

乗り越えようね。ぶぶ。 大好き。愛してる。

。。。。。

体力をつなごう 2009年12月29日08:22

ぶぶ頑張ってます。口くちゃくちゃがご飯と水のサイン。

正月も毎日の洗浄と点滴に通えることになりました!

。。。。。

病院5日目2009年12月29日10:26

副院長先生・・・女性の方でした・・・が担当。

院長とは違い目を私の前でぐっと飛び出させて・・・説明。

「このさき右目はどうすることが目標なのでしょうか」 こういうケースは始めだそうです。

この先・・・ 目がなくなるなまで洗浄を続けて脳への感染を防ぐ。

今白血球は3万台です。 腎臓のBUNは150アップ。

それでも少しでもご飯がたべられてることに首をかしげておられました。

正月は病院は31日から4日までやすみですが入院患畜がいるので交代で獣医師がいるそうです。

その間また血液検査をして点滴から解放される日がくるといいのですが。

目はなくなってもかまいません。

まだまだ壊死して中身が垂れ下がってきていますが頑張ります。

完徹4日目。 大掃除が・・・黒豆が・・・ 正月料理は無理かもしれない。

今日はべいの投薬をもらいに行ってきます。

H病院さんにもサプリをもらいに行かないと。 M病院さんでの扱いはなかったから。

あっ。昨日K病院に追加のレメディーをもらいにゆきました。

数値を見せると「うーん」「静脈点滴が妥当」 「でもこの段階で少しでも食べれるのがぶぶちゃんだから」 「M先生もこの子の生命力には驚いているはず」 K病院の麻薬の対応は「とりよせ」常時はおいていないそうです。

M病院さんにかけこむことができて本当に良かったとK病院でもおっしゃってくださいました。

ぶぶの病院選びの選択には脱帽。 ぶぶについてゆきます。

そうそう。昨日待合室でおたけびをあげました。

24日にかけこんだ時にいらした患者さんが「元気になりましたね」とおっしゃって下さいました。 とりみだしていたので私の記憶にはない・・・

体重測定はここの病院は赤ちゃんをはかるたらいみたいなもの。

昨日はあばれて測定不能でした。これも始めての抵抗。 本領発揮の気配も。

ただ「山は越えたとは思わないでくださいね」と。

昨日の午前中ニノにのさんご夫妻がお見舞いにきて下さいました。

その時間カツラさんとレメディーの相談の電話をすることになっていたのでニノにのさんに抱っこしてもらっていました。

それから少しあんよができるようになったのですよ。

パワーをいただきました。 ありがとうございました。

頑張るよー そしてデスメ瘤は怖い。実感です。

。。。。。

良い報告です! 2009年12月29日21:05

「奇跡の犬」だって! BUN55まで下がりました。

55って4月より下がってます。 目も快復に確実に向かっているそうです 。

あっ・・・目の機能としては全くありません。

レベルは低いですがぶぶの目は確実に快復中です。

急にお腹が空いてきました。私。 ぶぶが寝ているのでちょっと息を抜いてます。

やることはたくさんあるのですが・・・ 少しだけ掃除しなきゃ・・・

我が子ながらぶぶのねばり?すごいなあって思います。

頑張るよ~ 猛吹雪の札幌です。

しっかりした雪ではなくてみぞれのような。

。。。。。

2010年元旦。 いい響きです。 掃除洗濯~普通の家事でスタートした本日。

昨夜はぶぶをみていてくれるという夫の協力のもと久しぶりにお風呂に入りました。

1時間くらいは入ったかなあ。 気持ち良かった~何カ月ぶりのお風呂?

あっ。決してばっちい~のじゃなくて普段は兆速のシャワーです。

一応31日らしい食べ物を用意。 昨夜は生協の寿司がメイン~ ぶぶとべいのあれこれを終えて~日付も変わり。。。 私寝てしまったらしい・・・ソファーで。。。 サラダプリッツをお腹において一本加えたまま寝ていたらしい 夫いわく携帯で写真とろうかと思ったけどあんまりひどい姿なのでやめたそうです。

記憶無し。夫に起こされてぶぶの横で寝る。 あらら。蕎麦食べてないらしい。

まっ良い良い。 そんなこんなで今日もいつもと大して変わらない。

昨日はぶぶの病院を済ませてから叔母宅2軒に挨拶へ。

べいを同乗させて玄関先でぺこりでしたが。

今日もぶぶさんは病院へ。 ぶぶとべいのあれこれはまたのちほど。

ぶぶの頑張りはすごいです。

べいさん・・・ストレスたまって・・・あれこれで車で一緒となったわけですが。

皆さまの今が優しい時間でありますように。。。 12月中からデスメ瘤との闘い。

右目は徐々に小さくなり目の周りの骨格がくっきり。

朝は目があかずぬるま湯にひたしたガーゼで少しずつ少しずつ目の周りをしめらせてゆきます。

くぼんだ目の部分は清浄棉でそっとそっとしめらせて精製水でさっと洗います。

時間差で2種類の目薬。眼軟膏は現在は使用していません。

動きがでてきたぶぶは骨ばった右側のほうに身体が倒れることが多くなっています。

4~5日ほぼ寝たきりだったので足が弱っているのが解ります。

認知症なので脳の指令で歩き続けますが右前のめりで転ぶ転ぶ。

床に顔面をたたきつける様子に目ばなしは現在やっぱりできない。

バスマットを床にひきさらにクイーンサイズのタオル地のシーツを二つに折ってひきつめています。

先日K病院さんに今後のレメディーや薬のことを相談した際偶然H先生がその場におられました。

M先生が驚いていたこと・・・

H先生自身も爪切りの際のぐったりしたぶぶを見て現在の徘徊開始は生命力を超えた何かがぶぶにはあると真剣に語っていたそうです。

2段階レベルダウンした心雑音も何がどうなったのかもとにもどっているそうです。

どれもこれも医学的には説明のつかないことばかりだそうです。

くぼんだ目の白目の部分は真っ赤だったのがやや白っぽく快復。

本来の黒眼の部分は委縮して真っ白。

中央にデスメ瘤の破裂した穴がはっきり確認できます。

本当によくぞ生還してきてくれました。

私はここのところ布団にもベットにも寝ていません。

長座布団にタオルケットをかけてぶぶの横で寝ています。 場所はパソコン前から長椅子の裏側に今日移しました。

ご飯はスプーンで食べてくれます。

首が右に倒れるのでしっかり股で固定して少しづつ与えます。

水分をかなりプラスしています。 それを一日3回。 足の包帯交換は2回。

抗生剤の効果で出血が現在あまりまりません。

貧血は本来ならば骨髄検査レベル。 「何かがあるかも」とH先生の言葉。

検査は望んではいないのでペットチニック(これって血肉?のカタカナ?)

生還してまた新たな一面を見せるぶぶの一日の流れが把握できていません。

だから余計実家から帰宅するとうんぴにまみれていたり・・・ 亀がひっくり返った状態を目にすることになるんですよね。

べいさんは安定しています。 H/dに炭水化物と野菜粉を加えグルコサミンはペット用のものをネットで発注中です。

手元にあるものはナトリウムが多い。 フードの変更も検討中です。

K病院にぶぶの薬をもらいに行った時も車に同乗。 乗降は抱っこです・・・私の役割。

正直疲れています。 ぶぶは私に。 べいは夫に。 本日実家には行かずびったり一緒。

ぶぶは転がりも少なく向き合うと顔をすりよせてくる。

生還してからのぶぶは・・・確かに認知症だ・・・ でも雄たけびはなく病院に行く時の車中も大人しい。

ぶぶの部屋・・・を昼間用と電気をつける時間用と2か所に作った。

電気をつける時間帯は私がキッチンや洗濯スペースから見守れる場所にぶぶの居場所がある。

べいも徘徊するぶぶに顔や尻尾を踏まれることがないので大きな顔ができる。

当初バスマットを引いてベットパットの二つ折りの感触に慣れない様子だったが今日はだいじょぶ。

私も床に倒れる音が響かないので少し安心できている。

今日はあとぶぶのご飯とレメディー投与。

それと零時のべいの散歩。

べいの嘔吐の理由だが年末年始休暇ですっかり「おやつ」癖がつき空腹時嘔吐であろうとH先生の見解。

日中の2度の散歩も私はおやつを与えない。 夫は与える。

留守番させた後にも与えている。 う~ん。

フードの切り替えについて相談するとやはり心雑音がひどいべいはh/d が基本・・・がべいには必要だと指導を受ける。

現在はかぼちゃ粉とにんじん粉をませてあたえている。 うんぴの状態もとてもいい。

しばらく様子をみようなか。

恐怖の木曜日にはM先生もいる。

ぶぶの目は「標本の骨」のような目の周囲。

朝ふさがっていた目もじょじょに開いている。

くぼんだ目にも慣れてきた。

それでもくりくりした目がしぼんでゆくのを見守るのは踏ん張りが必要だ。

炭水化物もさらに加えメイペットDCを加えてみる。 試行錯誤。

なかなか画像がとれない。 また今度。 あっ・・・起きたな。ぶぶさん。

。。。。。

ぶぶの目 2010年01月20日21:18

「順調に眼球癆(がんきゅうろう)に向かってます」 今日病院に行ってきました。

コンベニアの注射を打ってから二週間。

デスメ瘤からの感染は現在落ち着き目が日に日に委縮しています。

目の周りの骨がごつごつしてその部分の毛は何故かありません。

「最悪の状況は脱したと思います。再度コンべニアを打って感染をおさえ眼球が完全に委縮するまで頑張りましょう」

外注にだした総胆汁酸の値は「聞きますか?」とH先生。

「振り切っています。」 体重は2.7キロでした。

「医学の外で生きている」 「血液検査は血がもったいないから今回はやめましょう」 爪切りして一暴れして終了。

先日の発作については「心臓というより脳からの可能性か肝性脳症か腎性のアンモニア値が急激に上昇したか・・・いろいろなケースが考えれれます。

処置は酸素でOK」 投薬の変更はありませんでした。

「食べて排泄ができて徘徊できる。ますはそれが奇跡ですから。」

目との闘いがあってからぶぶの「わざ」が一つ増えた。

こちらとしてはありがたくないのだが後ろに「ばくてん」 首の骨はだいじょぶか・・・と思うほど体操の点数にしたら10点満点のようなきれいな後ろばくてん。

H先生の前でも披露。 「すごいの一言です」 ぶぶの頑張りはすごい。

いつか・・・いつかはその瞬間はくると思う。

私はこのぶぶがくれた時間をただただ大事にしたいと思う。

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サンタがやってきた♪

2009年12月19日 | ブログ

ちょっくら体調を崩したわたくし。

そんな私もこの袋を見ただけで「ほっこり」

中身を見てまたまた「ほっこり」

噂の「カルトナージュ」が我が家にもやってきた

フックママさん「ありがとうございます」034

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ぶぶの寝かせつけかた

2009年12月09日 | ブログ

本州~九州などでは今が季節の変わり目。。。紅葉シーズンなのでしょうか。

疾患を持ったり加齢のわんちゃんの不調を目にしては頑張れと応援しています。

それぞれがそれぞれの環境で優しい時間を過ごせることを祈っています。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

こちらは室内はぬくぬく。外はピーンと気温が低い。

ぶぶは現在完全に家の中。散歩は断念しています。

最近ぶぶが完全に寝付くまでの震えがひどくなり・・・困惑しています。

ずったん終了まじかになると自分で静止することができず鼻を鳴らします。

そうなる前に抱き上げるとすごい力で抵抗するのでぶぶ次第の時間が流れます。

夜ベットだと震えがなかなか止まらない。

何度か画像にあるように夫が占領しているソファーの寝心地は悪くないよう夜はこちらで寝かせつけ・・・最初は赤ちゃん抱っこ~それからソファーとクッションと私のももで挟んだ形は落ち着くようです。

ただソファーで私とぶぶがいつまでも一緒には難しい。

いろいろ考えてタオルケットでぐるぐるにしながらソファで寝かす。

寝息をたてたらそのタオルケットごとベット下の長座布団に移動。

そこにはさらにタオルケット2枚の要塞?軽量毛布・・・

暖をとる目的ではなく身体が楽なような姿勢をとれるようにしています。

ベットの堅さや弾力がぶぶの身体にはなじまないのかも?

私は一昨日から長座布団横の座布団で寝ています。

この震えはどこからくるのか?

どこか痛いのかも・・・ってこのあんよは痛いだろう・・・

腰も曲がって痛いだろうし。

宇宙人ぶぶの言葉を何とか察知したいと思っています。

病院へ・・・本来はどこがどうなっているか知りたい。

でも。。。尋常ではない抵抗を車中からあらわにするぶぶに検査は無理だろう。

目もちょっと炎症。

ぶぶの目に関しては病院では検査不可能のお墨付きを頂いてから久しい。

確保してある目薬でぶぶらしいお目目に快復しますように。

爪切りでも関節がはずれないように最大限の考慮をして始めて可能になる。

抵抗があるうちは元気。ご飯が食べられれば元気。試行錯誤の結果眠れれば花丸。

そう思ってまた一日を過ごしたいと思う。

病院に駆け込めない不安に押しつぶされそうになること多々ある日常。

ど!どーーーーーーーーーんと構えてありのままを受け止めたい。

べいも嘔吐などがあり心配しましたが落ち着いてくれています。

課題はべいもたくさん。

優しい時間をめざそうね。

。。。。。

今思えばデスメ膜瘤の前兆の震えだったのかも。

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爪切り。。。5日(土)

2009年12月06日 | 愛してるよ

ぶぶさん爪切りデー。

無謀にも一人で運転して行きました。

うん。もうぶぶを連れての一人運転は例え近くても封印します

猛反省。

何はともあれ立派な雄たけびと蹴りにて爪切り・・・患部もね。完了。ほっ。

体重はぶぶのフル装備状態で3.2キロ

頑張りました

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おめめの検査(^_-)。。。4日(金曜日)

2009年12月06日 | 愛してるよ

「運転したらだめですよ」と言われながら検査前の目薬されたべいさんでした

目のくもりが少し気になり茂先生のもとを受診。

茂先生は数年前から目の勉強をされていて機械もいろいろとりいれています。

結果は軽度の水晶体角化症と軽度のは白内障。

加齢に伴う疾患で目薬の効果は期待できないとのことで納得。

サプリも勧められました。

「人間用の抗酸化作用のあるサプリがいいですよ」と先生。

20キロのべいさん。

動物用のものだと高いですから

でいろいろ調べたりお知恵を拝借したりしながらファンルにたどりつきました

まずは一種類から始めてみようと思います。

それと・・・コリー系に多い・・・または心疾患の薬を飲んでる場合に発症しやすい~

歯肉増殖症~歯磨きはしているのですが・・・加齢に伴う症状で・・・よだれも多いです。

治療法は外科的手術ですが要観察。

血液検査は緊急を要さないとい判断で安い外注を先生が選択して下さいました。

1週間ぐらいかかるようです。

加齢をしっかり認識してしまったね。べいさん。

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右側のフォトアルバム

2009年12月02日 | ブログ

天使からのおくりもの~2009.10~11 をアップしました。

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一工夫~段ボールからの卒業部分

2009年12月01日 | 愛してるよ

さすがにパネルヒーターからの保護に段ボールでは暖房期にはNGですね。

で。。。ゲートを購入。ぎりぎりぴったし~パネルの下に潜り込めはしないけれど。

さくに突進したり顔をこすりつけたりするので目が心配です。

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