職をてんてんとして。とんでも無い一面も多かったけれど頭の回転は悪く無いひとでした。
人生最期に造園業の技術や知識を身に着けいろんな公園を考察して何かに投稿していた。
若いころから釣りや自然などに造詣が深い人でした。
叔母が残したもののの大半は叔父の書物や本。
ありとあらゆる分野におよぶ。
マンションには写真からフィルムから原稿からとんでも無い量に及ぶ。
また大通り公園の花壇のデザインもしていてその図案がたくさんでてくる。
叔母は日本画を本格的に描いた。
名は知れてなかったから知名度は無く価値は無いだろうと思う。
あれもこれも捨てがたい。
でも捨てる以外手段が見つからない。
今日も掃除がんばりましたが整理は進まず。
疲労だけかかえて途方にくれている。