夫婦別姓

千葉景子法相と福島瑞穂・男女共同参画担当相は３０日、法務省内で会談し、選択的夫婦別姓を導入する民法改正案を、早ければ来年の通常国会に提案する意向を確認した。今後は法務省と内閣府の実務者レベルでの意見交換を指示し、事務的なすり合わせを進めるらしいが、鳩山総理はまだその段階ではないと述べいる。


子供たちはどーすんの？

兄弟姉妹別性？

家系は必要ないのか？


わたすは頭が悪いから意味が分かりません。

わたす怒ってます♪

あれだけ騒がれた「天下り」

にもかかわらず「そんなの関係ねぇ♪」

鳩山内閣、５省所管１６法人のうち２９人の天下りを認めず！＼(^_^)／

一方、中央省庁から資格団体に１３８人が天下っていたことがわかった。我々の血税よ湯水のように使う、それで処罰もされない・・これは犯罪ではないのか？

さらに、我々国民の年金を役人や政治家がいかに食い物にしていたかがわかる資料を総選挙直後にどこかに持ち出したらしい。厚生労働相の長妻先生には本当に外圧に挫けず立ち向かって欲しい。

国民の最大の敵はこの腐りきった官僚どもではないのだろうか？

モラトリアム

モラトリアム（moratorium）とは、「しばらくの間やめること」を意味する。政治・経済・金融などの分野では、戦争・恐慌・天災などの非常時に社会的混乱を避けるため法令により「金銭債務の支払いを一定期間猶予すること」をさす。核実験や原子力発電所設置、法案などに関しては、「一時停止」「一定期間の停止」「凍結」を意味する。発達心理学では、知的・肉体的には一人前に達していながら、なお社会人としての義務と責任の遂行を「猶予されている期間」、また、そういう心理状態に留まっている期間をさす。

「少なくとも３年間、返済猶予するモラトリアムを実施すべく、本格的な検討に入りたい」という亀井静香郵政金融相の発言が波紋を広げている。

モラトリアムというのは戦争などの非常時に行なわれる「徳政令」で、国内では関東大震災後の経済混乱時に実施されたくらいである。そんなことをしたら、中小企業の当面の資金繰りは楽になるかもしれないが、銀行は新規融資をしなくなり、日本経済は大混乱になるだろう。しかもそれによって銀行経営が苦しくなったら公的資金を注入しろというのだから、全くおかしな話だ。

しかし、資金繰りで苦境に立たされている企業も沢山あることも事実・・・

国民新党は衆参合わせて８人の政党だから、与党３党協議でモラトリアムは潰される楽観論もある。しかし総選挙で鳩山総理は「返済猶予法案は川内博史氏のアイディアだが私も応援する」と明言した。２７日のサンデープロジェクトという番組で亀井先生が「反対するなら私を更迭すればいい」と言ったように、彼を更迭するのは不可能だろう。彼を押えることができるのは、小沢幹事長だけなのだろうか？

郵政民営化を反対し離党した亀井先生が郵政も担当するんだから、モラトリアムを譲歩する代わりに、郵政には口出しするな！くらい当然お考えなんでしょう・・・

Ｇｏｏｇｌｅ

携帯をiPhoneに変更してから、とっても便利になりました。スケジュール管理はGoogleで行っています。またメールもGmailを利用していますが、iPhoneで送受信したメールはGoodleのGmailへ自動的に保存されます。だから携帯をなくしても壊れても安心です。さらに、YouTubeで最近コメントを頂くようになったのですが、iPhoneにコメントが入ったことを知らせてくれます。チャンネル登録していただいたこともiPhoneが知らせてくれます。

今日もチャンネル登録していただきました。アメリカの方のようですが、動画のアップはされていないようです。お気に入りを見てみると、ある人の動画が沢山ありました。

その中の一つがこちらです。

Harmonic Squeals


画像と動画を上手く編集してあります。どうやるんだろう？それにギター上手すぎです。インド人なんですかね？水槽がありますが、水が半分しか入ってないようです。何を飼育しているんだろうか？それとも止めちゃったのか？気になるなー！

また眠れなくなってしまいます。


Canon Rock - Metal

ＩＰＣＣ

ＩＰＣＣ（気候変動に関する政府間パネル）とは、気候変動の原因や影響について、最新の科学的・技術的・社会的な知見を集約し、評価や助言をおこなっている国際機関です。

もし、もしこのＩＰＣＣが、地球温暖化の情報は誤りであったと認めたら、あの鳩山総理のＣＯ２を２５％削減するという国際公約ってどうなるんだろう？

また眠れなくなてしまいます(^^;

ＣＯ２削減２５％の根拠

この問いに、民主党の福山先生が今朝のＴＶ番組で答えていた。

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「ＩＰＣＣの科学的判断からＣＯ２削減目標を今後の２０年間で２５％とした。」

なんとも・・・はぁ((+_+))



『それにしても、なぜ、IPCCは間違えたのか。赤祖父氏は、IPCCが地球の変動を1975年からの20年余りという短い期間だけで分析したことが大きな原因だと語る。

「この期間はたしかにＣＯ2の増加と気温の上昇を表す線は、一致していました。しかし、その前後を見ればＣＯ2の増加と気温上昇の線は一致しません。にもかかわらず、IPCCの人々は、わずか20年余りの傾向を見て、コンピューターにＣＯ2が原因だというプログラムを入力したのです。こうして、2100年には最大で6度も上昇という結果が導き出された。前提が間違っていれば、結果が間違うのは当然です」』

櫻井よしこさんのブログより

鳩山総理は「過ちがあれば素直に認め、再検討していく」と言っていた。

国際公約してしまったんだから、早いうちに間違っていたと謝罪しなければ、今後の政権に大打撃を及ぼすと思うのは私だけでしょうか？

鳩山総理が気の毒です。

櫻井さんの話は今年の３月なんですけど・・・私よりは余程説得力があると思うのですが・・・

GEORGY PORGY / YUJI TORIYAMA 鳥山雄司

YouTube第19弾は今年６月にリリースされた鳥山雄司氏の「Guitarist」～Solo Guitar AOR cover Album～ から「Georgy Porgy」を選んでみました。



この曲はTOTOのファーストアルバム３曲目に収録されていますが、作詞作曲はキーボードのDAVID PAICHです。そもそもスタジオミュージシャンの集まりでしたが、その完成度の高さに驚いたものです。

鳥山雄司氏がアレンジするとこうなっちゃうんだから凄いですね。このアルバムで最も好きな曲です。

曲のアルペジオを聴いてると、なんか雨音の様な印象を受けました。それで今回のテーマは「雨の雫」にしてみました。部屋の中から外を見ても、なんだか良く見えない・・・雨の雫が涙のように流れ落ちている・・・悲しい・・・

こんな感じでしょうか？

今回はあまり考えず作ってしまったので、反省点が多々あります(-_-;)

GEORGY PORGY / YUJI TORIYAMA 鳥山雄司




こちらが原曲です。

Toto Georgy porgy

「温暖化はＣＯ２の所為ではない」 櫻井よしこ

以前からジャーナリストの櫻井よしこさんが、地球温暖化のウソについて暴いていることは知っていました。

「3月8日から10日まで、ニューヨークで「反地球温暖化対策」のシンポジウムが開かれた。温暖化はＣＯ2増加による現象であり、ＣＯ2削減の先頭に立たなければならないとして、対策に万全を期そうとしている日本にとっては、思いがけないシンポジウムだが、主催は米国保守系シンクタンクの「ハートランド研究所」、今年の参加者は、昨年より大幅増の800名に達した。

「地球温暖化はＣＯ2の所為だという説に疑問を持つ各国の気象研究者や政策専門家が集り、議論は活発でした。各国政府が間違った科学予測に基づいてＣＯ2削減や温暖化対策に莫大な無駄金を使おうとしているいま、科学者がきちんと発言しなければならないという雰囲気でした。特に私は日本の科学者として、日本政府、政治家、官僚の皆さんに、温暖化とＣＯ2は必ずしも結びつかないという科学の知見に、謙虚に耳を傾けてほしいと思い、論文も発表しました」

こう語るのは地球物理学の権威、赤祖父俊一氏である。」

（櫻井よしこさんのブログより）

続きを読みたい方はこちらへ

来年の参議院選は自民党が圧勝するかもよ！

自民党総裁選出

谷垣先生だって・・・(-_-;)　懲りないですな、自民党は！

Clementine／クレモンティーヌ Akujyo

台湾の友人の作品です。悪女？知ってますよ、中島みゆきでしょ？

「悪女になったら、なんたらかんたら♪」って歌詞はこれだけしか知りませんが、これがフランス語になると、すんなり聴くことができるのは、わたすにすれば日本語以外は全てＳＣＡＴになるんです(^^;

ＳＣＡＴというのは前にも書きましたが、ラララとかルルル、ズビズバーとかパパパヤーとかゲバゲバーみたいに、意味のないような音でメロディを歌うことです。

この台湾の友人は、以前に鳥山雄司氏の「FULL MOON」を作ろうと思ってたら、１日か２日前にアップロードした人です。多分世界中でこの曲で動画を作ろうと思うのは、多分わたすら二人しかいないと思います。

また今日アップした「THE SONG OF LIFE Scat Version」を作った趣旨も理解していてくれたんです。ベルギーの友人もです。本当に驚いています。


Clementine／クレモンティーヌ Akujyo

日本を貶めた１０人の売国政治家

皆さん本を読んでますか？読書は必ず人生を豊かにします。

「日本を貶めた１０人の売国政治家」という本があります。

要約

本当は誰もが政治家に期待している。いまこそ国会議員には働いてもらわねばならない。だが彼らの多くは「国家の名誉と安全を守ってほしい」という国民の最低限の願いすら打ち破く。それならば「売国奴」「国賊」という激烈な言葉で政治家を襲撃しようではないか―。学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないかを徹底検証した凶器の書。

第１位　河野洋平

第２位　村山富市

第３位　小泉純一郎

第４位　小沢一郎

第５位　中曽根康弘

第６位　野中広務

第７位　竹中平蔵

第８位　福田康夫

第９位　森善朗

第１０位　加藤紘一


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かなり難しい内容ですが、日本の戦後の歴史を知る上では大変重要なことが書いてあると思います。

ベルギーの街並み

ベルギーの友人が撮った街並みです。

Grote Markt Antwerpen



こちらは「フランダースの犬」の舞台になったアントワープの聖母大聖堂です。

Onze Lieve Vrouwe Kathedraal

たかじんのそこまで言って委員会

読売テレビ放送、大阪本社制作の政治・経済等をテーマにして扱う、討論形式のバラエティ番組で「やしきたかじん」が司会の超過激トーク番組で、東京方面では放送されていない高視聴率番組です。

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このブログで「地球温暖化に騙されるな！」で書いた太陽活動の内容を、この番組で取り上げてもらうようメールしました。今日の放送でまた武田教授が出演されていましたが、地球は簡単に冷やせるという内容だったので、がっかりしていたのですが、その中で勝谷誠彦氏が「太陽活動極小期」の話を出してくれた。ちょっとうれしかったです。

こういう内容をどんどん紹介して欲しいものです。

一方、鳩山総理が二酸化炭素２５％削減を世界に発表するというアホなことをやってしまいましたが、その内容をまとめたのが福山先生です。

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福山先生の事務所にも同じようなメールを送りましたが、返事はありませんでした。別に欲しいわけではありませんが、温暖化ありき議論は非常に危険であるということを理解して欲しいものです。

THE SONG OF LIFE ～Scat Version feat.Lyico～ 鳥山雄司

YouTube第18弾 THE SONG OF LIFE ～Scat Version feat.Lyico～ 鳥山雄司



YouTubeの「lokolokoチャンネル」は原則的にYouTubeにない音楽動画をアップするという自分の中のルールがあります。

世界遺産のテーマ曲「THE SONG OF LIFE」には沢山のバージョンがあります。アゴギであったりピアノであったり、なんとハワイアンバージョンもあります。

そこで今回はコーラスバージョンをアップしてみました。SCATとは「ルルル」とか意味のないような音でメロディを歌うことです。このバージョンを初めて聴いたとき、なぜか世界の子どもたちを連想したので、今回のテーマとしてみました。

これからの地球を支えていくのは今の子どもたち、そう彼らは我々の宝物なのです。平等な食糧や教育の機会を与えてやりたいですね。

THE SONG OF LIFE ～Scat Version feat.Lyico～ YUJI TORIYAMA 鳥山雄司

YouTubeにアップした「ＤＡＹＳ」

アップ直後から再生回数が尋常ではありませんでした。気になっていたので翌日のショータイムが終わってから iPhone でチェックしてみると３０８回にもなっていました。昨日出張から帰ってチェックしてみると３０８回で止まったままです。確認してみると、どうも再生回数が固まっているようなので、一度削除して再アップすることにしました。

今日帰宅して確認してみると、ちゃんと作動しているようです。

あれは一体何だったんだろう？