ぶーくん読書録

今まで読んできた本について、いろいろ書いてみる。
ほとんど、ネタバレ!!

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しゃばけ 畠中 恵

2009年02月04日 | 小説-日本-
2004年
新潮文庫
☆☆☆



江戸有数の薬種問屋「長崎屋」の跡取り一太郎は、
体が弱く、ちょっとした事で寝込んだり生死を彷徨ったり・・・
そんな一太郎を父も母も目に入れても痛くないほどかわいがり、
甘やかす。
ちょっとの外出も禁止するくらいである。

しかし、一太郎がまだ小さい頃、祖父に一太郎と近い年頃の手代を紹介され、
共にあるよう言われる。
しかし、この二人は一人は犬神、もう一人は白沢それは格の高い妖怪であった。

さらに、この一太郎の廻りには、付喪神など妖怪だらけである。

ある夜、一太郎は殺人事件に巻き込まれる。
殺人犯に追いかけられるも、ほうほうの体で何とか逃げ切る事が出来たが、
この事件は単なる始まりでしかなかった。

次々と、薬種問屋が狙われるのだが、犯人が違うのに事件自体は似通っているのだ。
一太郎の生い立ちが事件を引き起こしていた、

実に読みやすく、ここに出てくる小妖怪達もほほえましくてかわいい。
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2 コメント

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Unknown (藍色)
2009-10-03 17:53:19
こんにちは。
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Unknown (ぶーくん)
2009-10-03 21:15:50
藍色さんへ
藍色さんのブログにトラックバックさせていただきました。
たぶん、出来ていると思います。

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