渾沌滅七竅

生命ある無秩序を愛する渾沌。

実りの秋・その4・ミカンとレモン

2017年10月05日 | 日記
         

禅寺丸柿を2個採った序に、温州ミカンとレモンをチェック。

10月に入ったばかり故、ご覧の通り、まだまだ黄色くなるには1ヶ月以上要しよう。
ミカン7個、レモン3個とささやかな実りだが、嬉しい。

庭に実のなる木があって、季節の変化、誰も教えない自然の摂理・素晴らしさを肌で感じる。

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更に難しい「Summertime」

2017年10月05日 | 日記
カラオケ伴奏に合わせるのは、更に難しい。

惨めな思いの、先日の「Summertime」から、悔しい思いを梃子に、もう一度譜面に戻り、更に無伴奏で磨きを掛けている最中。
しかし、あの時、先生の生伴奏でしたので、私の不揃いなテンポ・リズムに合わせて頂けたので、それらしくEndingまで辿り着けた。

従って、頂いたCDカラオケに合わせるとなると、更に、大変に難しいことが判った。
特に、アドリブ・ソロに入ると、伴奏を聴いていても、入るポイントが思う様に掴めない。
繰り返し聴き、切っ掛けをどの様に掴むか、いろいろと試行錯誤。
譜面をよく見ながら、4/4拍子、音符、休符の具合、伴奏のその音、掛け合いを入念にチェック。
先生に、ヒント・アドバイスを頂かないと、クリア出来ないのか、ちょっと癪だ。

今や、3・4番ベンドと他とのテンポ・アップしたコンビネーションは何とか乗り越えていると思っているが、ベンド云々なんていう話じゃない。

そんなことで、「Summertime」の夏が終わりを告げ、「枯葉」の秋に突入したものゝ、まだ、モタモタしている。
並行しての「枯葉」前半メロディーは、ベンドのコンビネーションもまずまずで概ねOK、Endingに向けての、後半アドリブはテンポ・アップ、暗譜で90%の仕上がりと思い込んでいるが。
「Summertime」を考えると、仕上がりはいつか?

いやぁ、それにしてもなんて難しいものか。

「誰でもステージ」でI丹さんが、同じCDカラオケで「Summertime」を度胸良く、立派に吹いていたことに、改めて感服。
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