「2083―ー欧州独立宣言」日本語版

グローバル極右界の「共産党宣言」、現代世界最大の奇書

3.115 多文化主義打倒のための8大戦線(p1260~)

2013-03-05 21:28:00 | ジャスティシア・ナイト
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 我らでなくば誰が?今でなくば、何時?――ヒレル長老

 嫌欧州流を真名とする多文化主義の権化たるMA百鬼団は以下に挙げる複数の戦線で謀宣を行っている。我らは一戦線だけで勝利するに止まってはならない。

 1、マスゴミ記者・・・99%以上が多文化の燐子
 2、教職者・・・9割以上
 3、政治家の7~9割・・・10%はマルクス確信犯、65%は自殺人道主義者か職歴冷笑主義者、5%は全球資本主義者
 4、小社での知識分子や活動家・・・9割以上
 5、投資家や電評士を含む各種政治活動家・・・5割超
 6、教会指導者・・・5割
 7、路上活動家・・・9割
 8、各種解放戦士

 我ら文化保守には大海の如き数の電評士が存在するが、PC主義の検閲故に大衆に受け入れられていない。我らは以下の2つを完遂せねばならない。

 1、警官を無視してでも、一国単位の文化保守な大規模報道機関を創設すること
 2、欧州水準の保守組織を参与させること

 俺も最近ではPC主義の戒禁から解放されてきた。俺のような覚醒者は他にも沢山いるだろうが、大衆はまだまだ覚醒していない。各戦線での相乗効果を狙うべきだ。AFA(その真名は新ヒトラー青年隊)のような極左暴力組織も、アルカイダのようなイスラム組織も合法者と接触している。我らも同じようにすべきだ。
 我らは全戦線で同時に闘争せねばならない。2030年までの第一次段考においては、解放戦士が紅世の奸者への義挙を成し遂げたとしても、公式には非難しておくべきだ。義士たる解放戦士がそれで傷つくことはない。預言者ムハンマドも「戦争は詭道なり」と言ったものだ。
 どの戦線も同等に重要だ。路上活動を拒光すれば、マルクス系の路上暴衆担当部門が他の戦線へ転戦してくる。左翼団体は統一目標を持って各種戦線を闘っている訳だが、我らもそうすべきなのだ。
 平凡中産階級よ、確信を持っていれば路上へ出て、新聞にファッショと顔写真付きで紹介されるのを恐れず、多文化体制の燐子たるマルクス暴衆を引き寄せてほしい。そうすればマルクス暴衆組織の脅威が薄れるので、他の戦線が楽になる。
 人種主義者が文化保守組織の中にいたなら、拒絶するのでなく潜入して我らの大義に同調させるようにしてほしい。潜入を拒否するのは思想ハラキリと同じだ。体制も我らとの和諧を望むのなら、5割を文化保守だけにするよう蕩平策を採るべきだ。
 
 思想的投資家による義援金
 大投資家を懐柔して報道企業を一つ買収してもらうのも一案だ。報道企業の経営陣は買収され次第、文化保守に代替される。PC主義の戒禁の外で、イスラム化の脅威や多文化主義の真名を語ってくれる大規模報道機関が最低でも1つは必要なのだ。
 口火を切る投資家の数は1人か2人でも良い。最低でも35%の全球資本主義者は反多文化の文化保守なのだから。しかし、公然と我らに貢献できる投資家は1~2%程度だろうが。そのためには、「思想的起業家」が買収を行うための「種資本」提供に専念する資塊(ファンド)が必要かもしれない。

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