一陽来復~近藤聡彦のファゴットブログ~

ニューヨーク帰りのファゴット奏者による下関音楽日記

いろいろと良い方向へ

2017年05月18日 | レッスン
朝はY響オーボエTさんのレッスン。
今度やる曲はどれも大曲難曲で、
イングリッシュホルンを吹く事になったそうで、
リードや大事なソロの歌い方をチェック。
息とアンブシュアが、良い方向に変化してきてて嬉しかったです。
この調子で本番に自信を持って臨めるようにしていきましょう

午後からやってきたのはT高ファゴットYさん。
T高は、市内の中学校で眠っていた楽器を調達してきて、
4月からファゴットが2人に。更にオーボエも2人になったそうで、
ついにダブルリード4人体制になりました

今日は、その借りてきた楽器を見て欲しいという事で、
チェックしてみたら、音は出るし壊れたり漏れたりはしてないけど、
汚れやほこりはかなり溜まり、コルクやフェルトが剥げたり摩耗して、
キーバランスもかなり変化してたので、意を決して大掃除と修理
指の穴にブラシを突っ込んだら、乾いた水垢が粉末状になって、
どの穴からも粉が噴く噴く
凹んだコルクや無くなったフェルトも貼り直し、キーの高さを調節。
結構時間がかかってしまいましたが、最後は満足な状態になりました。
これならバッチリ使えそう

試奏するYさん。左肩が前に出てくる癖がかなり改善。
左肩が引っ張るので腰痛が出てたけど、「最近腰痛はどうなの?」
「あれ?そういえばありませんねえ
と、本人が意識しないくらい良くなってるようでした

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