今回も日本インターネット映画大賞運営委員会様から
投票のお誘いを頂きましたので、ありがたく参加させて頂きます。
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[作品賞投票ルール(抄)]
・選出作品は3本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
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『 日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(3本以上10本まで)
「おおかみこどもの雨と雪」 7点
「ロボジー」 7点
「ポテチ」 5点
「ガンダムUC episode5:黒いユニコーン」 4点
「鍵泥棒のメソッド」 3点
「のぼうの城」 3点
「ねらわれた学園」 1点
【コメント】
今年も基本は笑えて面白かった作品を中心に選択しました。
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【監督賞】 作品名
[細田守] (「おおかみこどもの雨と雪」)
【コメント】
これは今年観た邦画の中で一番ジーンと来た作品だったかな。
【主演男優賞】
[濱田岳] (「ロボジー」「ポテチ」)
【コメント】
相変わらずイイ存在感で、彼が出てる作品は基本全部観に行っている。
【主演女優賞】
[樹木希林] (「わが母の記」)
【コメント】
今年、この人以上の演技を魅せた女優さんはいないでしょ。
【助演男優賞】
[山田孝之] (「悪の教典」)
【コメント】
あの死に方は面白い。
【助演女優賞】
[広末涼子] (「鍵泥棒のメソッド」)
【コメント】
【ニューフェイスブレイク賞】
[能年玲奈] (「カラスの親指」)
【コメント】
可愛いは正義。
【音楽賞】
「ガンダムUC episode5:黒いユニコーン」
【コメント】
このシリーズ、映像だけでなくテーマ音楽などのBGMも素晴らしい。
【ブーイングムービー賞】
「貞子3D」
【コメント】
3Dにする必要もないし、それ以上につまらん。
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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去年、邦画は69本見ましたが、良作よりもイマイチな作品が多かった
印象でした。
ちなみにブーイングムービー賞意外で自分的につまんなかった、
面白くなかった邦画作品は、
『POV 呪われたフィルム』
『生きてるものはいないのか』
『おかえり、はやぶさ』
『スープ』
『苦役列車』
『アナザー Another』
『口裂け女 リターンズ』
でした。
去年も、出張つづきで観たい作品を見逃してしまうことも多かった。
今年も忙しくなりそうな感じで、観たい作品を思うように観られないかも
しれませんが、一つでもイイ作品に巡り合いたいですね。
期待が大きすぎたかな。
「ポテチ」は、映画は長さじゃない!ってのをよーく表してたと思います。
良かったです。
コメントありがとうございます。
「ポテチ」はあの短さで、しっかりと話を魅せてくれましたね。それと主演俳優の存在が良かったですね。
個人的に邦画は良作よりも駄作が多かった印象です。
ただ単に私に合わなかっただけかと思いますが。