だらだら無気力ブログ!

だらだらと毎日を過ごす映画好きな野郎のブログ。
映画の感想や日々の思ったことを書いてます。

オンリー・ゴッド

2014-05-28 23:15:21 | 映画(あ行)

デンマーク/フランス
ドラマ/クライム/格闘技
DVD観賞

    * * * * * * * *

『ドライヴ』で注目を浴びたニコラス・ウィンディング・レフン監督と
ライアン・ゴズリングが再度手を組んだ異色サスペンス。
兄を殺され復讐を果たそうとする弟と、その前に立ちはだかる謎の男との手に
汗握る攻防を描写する。
究極の悪女を演じるのは『イングリッシュ・ペイシェント』などの
クリスティン・スコット・トーマス。
ダークな映像美はもとより、複雑に絡み合う人間模様に最後まで翻弄される。
                                                              (シネマトゥデイさんより抜粋)
    * * * * * * * *

ビリー(トム・バーク)とジュリアン(ライアン・ゴズリング)兄弟は故郷
アメリカから逃げ、タイのバンコクでボクシングジムを経営しながら、
その裏でドラッグビジネスに手を染めていた。
ある日、兄ビリーが若い娼婦をなぶり殺しにした末、彼女の父親に殺害される。
犯罪組織を仕切る兄弟の母親(クリスティン・スコット・トーマス)が
アメリカから急行し……。
                                                              (シネマトゥデイさんより抜粋)
    * * * * * * * *

劇場で予告編を見た時の映像と音楽で面白そうと思いつつも、観に行く機会を
逃してしまったのでDVDで鑑賞。

劇場で観てたら間違いなく寝落ちしてた。

赤や青を強調した暗めの映像や耳に残る音楽、ゆったりとした展開。
個人的には、この世界観は嫌いじゃない。

お話し的には、売春婦の少女を殺しちゃった兄貴が殺されたので、仇を討とう
としたら、兄貴がクズだったので仇討止めたら、ママが来て、ママの音頭で
仇討しようとしたら、逆にママが殺されちゃった。って言うもので、話し的
には90分もいらない単純な物で、それを映像表現やゆったりとして展開で
何とか90分に纏めた感じで、劇場で観てたら間違いなく寝落ちしてたと思う。

ライアン・ゴズリング演じるジュリアンも、ヴィタヤ・パンスリンガム演じる
相手役のチャンも寡黙で必要以上に喋らないし、ジュリアンのママ以外の
登場人物も基本口数が少ないので、それがまた眠気を誘うんだけど、個人的に
こういうノワール映画に出てくる登場人物は寡黙な方が好きなので、面白く
観られた。

こういう世界観が好きな人にはたまらないと思うが、それ以外の人には、
まぁお薦めは出来ない一本かなぁ。


お薦め度:★★☆☆☆(2/5)

にほんブログ村 映画ブログへ

クリックしてくださった方、ありがとうございます。

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (2)   トラックバック (14)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« オー!ファーザー | トップ | ザ・スパイ シークレット・ライズ »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Nakaji)
2014-05-29 21:17:07
こんにちは。

>劇場で観てたら間違いなく寝落ちしてた

はい。。。。。寝て起きても残虐シーンでつらかったです(笑)
>Nakajiさん (はくじ)
2014-05-29 23:41:31
こんばんは。
コメントありがとうございます。

あのセリフの少ない淡々とした展開は間違いなく
観客を眠りへといざないますよね。
あの世界観は好きなんですけどね。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

14 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
『オンリー・ゴッド』 2013年11月19日 新宿バルト9 (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『オンリー・ゴッド』 を試写会で鑑賞しました。 今日はニコラス・W・レフン監督のティーチインがあり楽しめました 【ストーリー】  ビリー(トム・バーク)とジュリアン(ライアン・ゴズリング)兄弟は故郷アメリカから逃げ、タイのバンコクでボクシングジムを経営し...
オンリー・ゴッド〜正義の逆転 (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。英題:Only God Forgives。デンマーク=フランス。ニコラス・ウィンディング・レフン監督、ライアン・ゴズリング、クリスティン・スコット・トーマス、ヴィタヤ・パンスリ ...
オンリー・ゴッド/ライアン・ゴズリング (カノンな日々)
『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督がライアン・ゴズリングと再タッグを組み殺された兄の復讐を果たそうとする主人公と謎の男の攻防を描くバイオレンスなクライ ...
ニコラス・ウィンディング・レフン監督、ライアン・ゴズリング主演『オンリー・ゴッド(Only God Forgives)』 (映画雑記・COLOR of CINEMA)
『ドライヴ』ニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが描く復讐連鎖劇の極北『オンリー・ゴッド(Only God Forgives)』物語・ビリー(トム・バーク)とジュリアン(ライアン
オンリー・ゴッド (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜)
評価:★★【2点】(11) この異様な世界観は『地獄の黙示録』の終盤を匂わせる?
オンリー・ゴッド ★★★ (パピとママ映画のblog)
『ドライヴ』で注目を浴びたニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再度手を組んだ異色サスペンス。兄を殺され復讐(ふくしゅう)を果たそうとする弟と、その前に立ちはだかる謎の男との手に汗握る攻防を描写する。究極の悪女を演じるのは『イング...
オンリー・ゴッド (♪HAVE A NICE DAY♪)
こここここれは痛過ぎる 流石に観れないシーンがあって目を瞑りましたー だから、最後、どうなったか解らない・・・ 警察官が刀を出して・・・ライアン・ゴズリングが腕を出す・・・ で・・・どんな終わり方だったんだろう〜〜?? でも怖くて観れなかったー 前の座席...
オンリー・ゴッド (C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜)
オンリー・ゴッド 13:デンマーク、フランス ◆原題:ONLY GOD FORGIVES ◆監督:ニコラス・ウィンディング・レフン「ドライヴ」 ◆主演:ライアン・ゴズリング、クリスティン・スコット・トーマス、ビタヤ・パンスリンガム、ラター・ポーガーム、ゴードン・ブラウン、トム...
オンリー・ゴッド/ONLY GOD FORGIVES (我想一個人映画美的女人blog)
ライアン、革手袋をはずし、素手で挑む 「好き嫌いが分かれる、パーソナルな映画。」とは、ライアン・ゴズリングの言葉。 まったくその通りであり、わたしはこの世界観、大好物 「ドライヴ」に続く、ライアン・ゴズリング×ニコラス・W・レフン監...
赤い闇〜『オンリー・ゴッド』 (真紅のthinkingdays)
 ONLY GOD FORGIVES  タイ・バンコク。ジュリアン(ライアン・ゴズリング)はタイ式ボクシングクラブ を兄ビリー(トム・バーク)と共に経営しながら、麻薬売買組織に携わっていた。 ビリーが殺され、彼を溺愛していた母クリスタル(クリスティン・ス...
オンリー・ゴッド (銀幕大帝α)
ONLY GOD FORGIVES 2013年 デンマーク/フランス 90分 ドラマ/犯罪/格闘技 R15+ 劇場公開(2014/01/25) 監督: ニコラス・ウィンディング・レフン 『ドライヴ』 製作: ニコラス・ウィンディング・レフン 脚本: ニコラス・ウィンディング・レフン 出演: ラ....
神という名の、 (笑う社会人の生活)
27日のことですが、映画「オンリー・ゴッド」を鑑賞しました。  兄ビリーが若い娼婦をなぶり殺しにした末、彼女の父親に殺害される。 兄の復讐を果たそうとする弟ジュリアンだが、その殺しには裏に謎の男が関わっていて・・・ 評判などから 覚悟して見たせいか 意外に....
映画:オンリー・ゴッド Only GOD forgives これはこれでアリ(笑)なダークワールド。 (日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜)
監督は北欧の奇才! ニコラス・ウィンディング・レフン 主演はライアン・ゴズリング。 そう、あの大ヒットを飛ばした「ドライヴ」のコンビ! 「ドライヴ」は2年前の当ブログベスト10に入れたくらい、気に入っている。 車なくしては生活の成り立たない、車社会のロ....
オンリー・ゴッド (いやいやえん)
キャストの演技をほとんど無表情にすることで、可能な限りの「不安」と「感情」を掻き立てる演出になっていると思う。 チャンは神に代わってお仕置きよ★とまで思ったかどうか、とりあえずこの街は俺のものではある