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試験明けの開放感と言ったら...




先週いっぱいで娘のASレベル試験(大学入学資格試験)が終了!

娘のリクエストでエレーヌ・ダローズにお祝いに来た(昨夜の話ね)。


「Aレベル試験が終わったのでね、お祝い」とウェイター氏にニヤニヤ話したら、素敵なデザートを用意してくれた。

フランス人の彼はAレベル試験が何なのかご存じなく、とりあえずバカロレアのようなものと説明したのだった。


AレベルといえばGCSEも含めて、わたしも英国へ来るまでは知識ゼロだった。

上にも書いたように、Aレベル試験は大学入学資格試験のようなもので、この成績を元に学生は大学を志願し、大学は学生を取る。

もともとAレベルは、12年生終了時にASレベル、13年生終了時にA2レベル、合わせて「Aレベル」だったのだが、2015年以降ASが廃止され、13年生の終わりにA2を一回受験するのみになった。

しかし、娘の学校のように一部ではまだASを受験させている。
これがいいのか悪いのかわたしには全く分からない。

彼女は来年も引き続き、物理、生物、化学、ラテン語の4科目でA2を受験する予定だ。


そう、A2でも4科目...
以下は有用な情報だと思うので書いておく

近年、上位の人気大学を志願する場合、A2も4科目勉強するつもりでいたほうが望ましい模様。
ASは4科目で、A2は1科目落として3科目、という認識が広まっているものの、学部によっては4科目必須。可能なら検討して早くから準備すべし。
某大学の某コースでは、平均3.2個以上のA*が必要と言われましたもん!



ちなみに英国は高等学校卒業まで13年間、ベルギーなどは12年間。
この夏は9月から大学生になるベルギー人の同級生たちが遊びに来てくれるそうで、まぶしいなあ、この年頃!



試験が終わったとはいえ、特定の大学と学部が課すアサインメント(試験)も迫っており、娘は遊んではいられないのだが、月曜日からはオーケストラの集中練習が始まっている。
今回は彼女は指揮者を任されていて、一部ピアノを弾きながらの指揮。本人は「ペライヤみたい!」と喜んでいた。弾き振り、大丈夫なんだろうか...

このイベントに際して夫が特殊舞台照明のレンタルを発注(<ほんとうにするとは思わなかった)、楽しいイベントにはなりそう。


(写真はレストランが入っているコンノートホテル前の安藤忠雄氏の噴水作品。これはレストランからも見え、水のあるその風景がほんとうに好き。)
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