呉かみしばいのつどい ~紙芝居はワクワクどきどき~

子ども達と心を通わせ、共感の感性を育む

日本独自の文化、紙芝居


紙芝居の輪が広がりますように~

紙芝居一問一答 質問その6

2016年12月28日 13時03分47秒 | 紙芝居
引き続き、一問一答を掲載していきます。

読みやすいように、少しずつ載せていきたいと思いますので
よろしくお願いします。

質問された方は、地域や図書館でのおはなし会や、幼稚園や小学校、児童館
高齢者施設で活動されている方が中心です。
また、紙芝居を活動に取り入れられることを考えられている方からの、疑問、質問です。
しでも参考になれば。幸いです





 【 質問 】

Q15 紙芝居の舞台の扉を、子どもの開けさせるのは、どうなんでしょうか?

A
私は基本的には、子どもに開けてはもらいません。
開けるのは演じ手がするのが良いと思います。
紙芝居の舞台を開ける時から作品世界がはじまります。
確かに子どもは開けたがります。
家庭や個人の集まりでは、どうぞ存分に!
紙芝居の時間のピークが扉を誰があけるかにもってくることはないでしょう。
紙芝居の舞台を置く前に、こどもたちと和やかな時間を持てるといいですね。
演じ終わった後に、存分に触らせてあげて下さい。
紙芝居や絵本の時間は、その前後の持ち方が大切です。
作品選びと前後の時間を上手く使えたら、実際の演じ方は「普通に」やって大丈夫なのです。
でも、子どもとの関係の中での例外はありますよ。



Q16 画面を覗き込む時と、その効果、指差しについて教えて下さい。

A
それは、演じ手が観客と同じ場面を観て共感したくなった時の、自然なコミュニケーションです。
指差しは、観客によって、した方がいいときもしなくても良いこともあります。
脚本に指示があっても、指さす必要がない時もあります。




Q17 聴き手の方に向くタイミング『あひるのおうさま』がむずかしい・・・
    集中とコミュニケーションのタイミング「ぴったり」というところは、
    どうしたらい いのでしょうか?

A
Q16と、同じですが、子どもを見たい時に見ます。
マニュアルのように、1場面ごとに観客をみるという演じ方ではないほうがいいです。







質問その7に、つづきます






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