呉かみしばいのつどい ~紙芝居はワクワクどきどき~

子ども達と心を通わせ、共感の感性を育む

日本独自の文化、紙芝居


紙芝居の輪が広がりますように~

東京こども図書館から「おはなしのろうそく」を寄贈いただきました

2017年04月20日 15時47分35秒 | 小児病棟での活動

「おはなしのろうそく」をすべての子どもたちに!
ーみんなで愛蔵版を贈ろうプロジェクトー
たくさんの子どもたちが「おはなしのろうそく」のお話しを楽しみ、
本の世界の扉を開くきっかけになるように、 このプロジェクトを広めていきたいと考えています。


東京こども図書館から、こんなすてきな提案があることを、
絵本会をしている仲間から教わりました。

夢みたいなプロジェクト
ぜひぜひ、小児病棟の本棚に置かせていただきたいです〜〜

この機会に、東京こども図書館に、小児病棟でのこどもたちのことも知ってもらいたい!!
と申込書を作成。

すべての子どもに!は、「入院中の子ども達もだよ!」と聞こえて、とても嬉しく励みになる言葉でした。ありがとうございました。

私達は、本来なら専門職から集団での社会的訓練(保育園、幼稚園、小中学校)を受けている時期に、闘病生活をしている子どもたちのところへ出向き、ベットサイドやプレイルームで活動をしています。

絵本やお話し、わらべうたや手遊び、紙芝居などをひとり一人に寄添い手渡す活動を、2000年から続けています。
きっかけは、小児病棟の本棚にあまりにも本が少ないことに驚いたことです。

子どもの心の成長を考えて置かれた本が揃っていない現状を目の当たりにして、
いても立ってもいられなくなり「えほんのつばさ」はスタートしました。

会の名前には、「入院中でも、素敵な本の翼に乗って自由にどんな世界へでも羽ばたいて行けるんだよ」という想いが込められています。

活動は、子ども達が良い本に出会えるお手伝いがしたいと、お話会をしている仲間が中心となりました。
本棚に良い本を揃えることも重要な活動です。

私達は子ども達に「入院していたけど、良い本に沢山出会えた!」と、自信を持って生きて欲しいのです。
辛い闘病が長引くことから、社会との隔たりを感じ、退院後の生活に親子とも不安を持っています。

そのため、学校生活に溶け込めず、不登校になる子どもや、母親とのレスパイトケアがうまくいかないなど、
退院後にいろいろな心の障害がおきています。病院は単に治療のための場だけではなく、子ども達にとって生活の場であり発達の場でなければならないと思っています。

全国の小児病棟の本棚に優れた本が揃い、そして「おはなしのろうそくが」が届くと素敵だなと思いました。


申込みが、ギリギリになってしまったので、
順番が回って来るのはかなり先になるだろうな〜と、思って、忘れていました。

4月6日(木)雨の中、何が届いたのかな?と受取るとズッシリです。。。
え?え??

開けてビックリです
「きゃぁ〜〜」


信じられない〜〜〜

素敵なプレゼントもありました

ありがとうございました。
心から感謝いたします。
子どもたちに、お話しが届けられます。
1セット10冊です。(1冊1,600円税です)

早速、広島赤十字・原爆病院小児病棟のクリーンルームに届けました。
来週、広大に持って行きます。

免疫が下がっている子どもたちは、感染の危険があるので、
清潔な本でなくてはなりません。

も〜〜新品ピカピカです

入院中の女の子の中に、本棚の本を全部読むのを目標にしている子がいると、ドクターから聞きました。
嬉しいよ〜〜
ね、読んでね。家族の人からも読んでもらえるし。
いつでも、私達も読むからね

私は寝る前に、おはなしのろうそくを読むと、気持ちよ〜〜く眠れるんです。
付き添ってストレスが多いパパママにも、てにとって読んでもらって
ほんの少しでも、心が穏やかな時間を過ごしてもらえると嬉しいです。




東京こども図書館さんには、感謝しかありません。
ありがとうございました。



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