ババァの小言に耳を貸せ!

ババァである私が日々感じたことや体験したことを綴ります。

バタバタの日々

2017年07月11日 | Weblog
この数日間イロイロあった。
近頃、友達や友達の旦那が入院する話が続いていて
いつ自分の番が来るんだろうとビクビクだったのだけど
兄に癌が見つかる・・という展開がやって来た。
6月の19日
兄から緊急入院になったからちょっと来て!と連絡がきた。
兄は59才で独身、母と一緒に暮らしている。
母は84才、自分の事は何でもできるけど
血圧が高く、足も悪い。
兄の世話をできるのは私だけだ。
簡単な入院準備をして病院へ行くと
医師から大腸がんを告げられた。
腸の一部が腫瘍で塞がりかけていて
腸閉塞1歩手前とのことだった。
こんなになるまで・・・何でほっといたの?と思ったのだが
これ!と言う症状はそんなに無かったと言う。
お腹が張って便秘と下痢を繰り返すな~~と思っていたけど
痛くも痒くもなかったし・・・・。
兄はLLLと3つ並ぶ体格で
やせ細ってもいない。
病院で内視鏡検査をした後
入院になりますから・・・と言われ
病室の確保を待っている間に
検査で朝から何も食べていなかったからと
病院の前の食堂でうどんと玉子どんぶりを食べていた。
入院となり先生から絶食を言い渡された時
知らん顔する兄だったが
急な検査で飲食がばれたら大変なことになると思い。
「すいません。さっきお腹が空いてうどんを食べちゃったみたいなんです」と
摘発した・・・さすがに玉子どんぶりまで食べたことは言えなかったけど(^_^;)
先生は「え~~~~~~~~~~!もう絶対に食べないでくださいよ」と
詰まったらどうなるかを延々と説明。
詰まったら・・大変だった。
翌日実家に入院の荷物を取りに行き
母に状況を説明
兄の面倒は私がみるから
自分の体を気を付けてね!となった。
それから
自分の家と実家と病院を行ったり来たりの日が続いている。
我が家から実家まで1時間半
実家から病院までバスを乗り継いで40分(タクシーだと20分なんだけどね)
病院から我が家まで1時間半
我がまま兄は
病院の寝間着は嫌だ~!
みんなTシャツに短パンだから持ってきてくれ
冷房で寒いから長袖の上着が欲しい。
あれもってきて
これもってきてとリクエストが激しい。
その度に実家に取りに行き病院に届けなくちゃならなかった。
まぁ母の事も心配なので
荷物が無くても顔は出すつもりだったのだけどね。
すぐに手術のはずが
心臓検査で引っかかり(詳しい検査で大丈夫だった)
予定がずれて
手術が7月の27日になった。
日にちがあるので仮退院出来る事になったのだが、
その間に腸閉塞が心配なので
ステントで腸を広げる処置をすることになった。
広げれば極端に消化の悪い物以外は食べれるようになるそうだ。
その処置の時に新たに腫瘍が発見され
手術の方法が変更になり
検査の追加があったがやっと明日仮退院出来ることになった。
今のところ腸以外の場所に転移は無く
リンパが腫れているとかもないけど
リンパを採った後の顕微鏡レベルの検査で見つかる事もあるので
ここは何ともいえない。と言われている。
でも悪運だけは強い兄なので大丈夫!
そして
そんなバタバタの頃
私はお腹を壊していた。
6月に入った頃から下痢と便秘を繰り返し
最近はずーっと下痢気味で
朝トイレに行きたくて目覚める・・くらいだった。
兄に聞いていた症状とも一致
ネットで調べた体験者の症状とも重なるところがいっぱいあった。
・便秘と下痢が交互に来る
・お腹がゴロゴロする
・おならがたくさん出る
・便が細くなる
・下痢・軟便が続きちびちびと何回も出る。
・血便がある
・貧血になる
この血便と貧血以外は
全部当てはまるような気がした。
更に、大腸がんは遺伝で発生することがあり
大腸がん全体の25%が遺伝だという。
その遺伝子を持つ人は
大腸がん、胃ガン、卵巣ガン、子宮ガン、膀胱ガンなどにも
気を付けなくてはいけない。
と書いてあった。
実は22年前に私は子宮がんで
卵巣・子宮を全摘している。
もしかしたらがん遺伝子を受け継いでいるのかも・・・・。
と心配になってきた。
母も父も癌じゃない。
叔父や親せきに
癌になった人は少ない。
なっても80才を超えてなので遺伝うんぬんより老化だろう。
遺伝は若くして癌を発症する確率が高いそうだ。
大丈夫だと思うんだけどな~~。
そうだ近所に評判の胃腸科があった。
検査してもらおう!
検査予約をしたけど一番早くて2週間先だった。
2週間待ってる間、
胃腸の薬をもらっても
下痢がおさまる事は無く
もう私の腸は腫瘍で詰まる一歩手前で
下痢でしか排泄が出来なくなってるんだと決めつけていた。
そうだ!入院の準備をしなくちゃ。
パジャマはレンタルでいいでしょ・・・
夏だからTシャツにリラコみたいのでいいかな?
ネットの体験談だと
入院は10日くらいだから
下着の替えとか10日分あれば
何とかなるかな?
などなど・・明日入院と言われても大丈夫なくらい準備した(笑)
兄の面倒は娘2号にお願いするとして
私は自力で何とかなる
・・旦那には手術の時にだけ来てもらえれば大丈夫。
と準備万端になったところで検査
朝から下剤2リットル~~~(^_^;)
便が綺麗な透明になるまで飲み続けた。
綺麗になるもんだね~~(笑)
でもお尻の穴が痛い。
いよいよ検査だ。
きっと私の腸は詰まってるから
兄と同じように内視鏡が途中までしかはいらないはず・・・
と思っていたら
「盲腸のところまで入ったんで抜きながら検査していきますね」
あっ内視鏡入ったんだ。
「はい!終わりました」
10分もかかってないよ。
何か細胞を採った感じもないし・・

そうです!
ポリーブ一つない綺麗な腸でした!
兄が大腸がんになって症状が似てるから心配になったと
先生に話してあったので
「大丈夫だから、しっかりお兄さんの看病をしてあげてください」
と言われちゃいました。
私の下痢が収まらなかった理由は
あまりにも心配し過ぎたせいでしょう~でした(^_^;)
腸が詰まったら大変と思い込み
野菜ジュースとかヨーグルトばっかし食べていたせいもあるみたい。
食物繊維をしっかりとらなくちゃね。
でも、がん遺伝子を受け継いでるかもしれないし
キチンと検査はしなくちゃな!って
痛切に思っている。
兄の方が落ち着いたら
胃カメラ検査もやっちゃおうかな~~~!
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