BRIX Ⅱ in つくば (The Hardy-style Scientific Bids at Tsukuba)

ハーディ式の“つくばSci”(サイエンティフィック)を軸に,『ブリッジソサエティ掲示板』同様他システムも取り上げる.

競り合い問題 文月篇 (全体のハンド)

2017年07月13日 | Weblog

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左 力      右 …   

 

 〔口絵の言葉〕 〝豊田真由子様〟とは関係有りません。

 

競り合い問題 文月篇 ‥つくば外務大臣杯予選からの全体のハンドを示します。

  BD20

Q109532

   

 17/7/4 Sat 朝

    Q62 
    9
    864
K864   J
AJ983   〇 --------  K7
K42    8753
9     AQJ1073
    A7
    1054
    AQJ106
   
K52

問題1(マッチポイントの場合)の答え. 実戦では虎ひげ様(感謝)のご解答の通り、3でした。

Wがペナルティダブルを掛けて、4ダウン-1100。もちろんボトムでしたが、不思議なことに3NTをビッドされて作らせたテーブル、-600、が有ったため、もしダブルを掛けられなければ、-400で、ボトムは免れたところでした。

この3については、下に記します。

問題2(IMPの場合)の答え. 虎ひげ様は、ダブル。

この後

  2  P  2  Dbl

  P  2♠  P   P/

となると思われます。この出来落ちは実戦例が無いため不明ですが、一般的にディフェンス側が難しいためにメイクすれば、E-Wの23(2)メイク-140(-110)に対して110なので、+6(同じ6)IMPになり、成功ですが、ダウンしても-100で、-1または0IMPです。

なおつくばSciの場合は、このダブルは、♠4枚保証なので、Sはパスか3かしか有りません。ハーディがバルでの2台オーバーコールさえも厳しく戒めていることを思い出せば、状況は違うにしてもパスして、-14IMPという惨事を避けられるかもしれません。

______

† 採点方式と無関係に。

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