BRIX Ⅱ in つくば (The Hardy-style Scientific Bids at Tsukuba)

ハーディ式の“つくばSci”(サイエンティフィック)を軸に,『ブリッジソサエティ掲示板』同様他システムも取り上げる.

リード問題 (全体のハンド)

2017年05月14日 | Weblog

 

X    運命の輪


〔口絵の言葉〕 今回は猫同士の戦いでしたが、猫が「アリスの兎」さん達を揶揄ったような結果になりました。

 

リード問題 ――WA楽園の五月の全体のハンドは下の通りでした。

   BD12

QJ7

   

 17/5/9 Tue

    AK104
    A2
    KJ102
AK4     |  106532
9852   〇 | J
109     | Q6543
7643     Q9
    98
    Q763
    KJ87
    A85

お二方の御解答とお一方のコメント有難うございます。

TAKA様とNISHIDA様 ♠リードお見事です   

夜も更けて最終ボードでした。負けていたN(私)は、とかくアバウトなパートナーをシャキッとさせようと2NTリビッドでなく言い訳を用意しながら「見做し十九」で2HにJS(ジャンプシフト)。Sは3Hでスラム誘い。私は嘘は続けられないので4Hにしたところ、禁忌(トップ2ルーザー有るスーツ)を承知でSが4NTをビッドし、私の3KCを聞いて6Hに行ってしまいました。

Eが♠をリードしなかったため、Cの4トリック目でダミーの♠を1枚捨てるのが間に合い、以下、切札が4-4-4-1だったことで逆に最終段階(エンドプレーというほど高級な話ではない。)でディフェンスの間違いを誘うことが出来てメーク。(確実にメークするプレーは無いと見られます。)大逆転でした。

しかし御両所のどちらかがEだったら、傷が拡大して終わるのみでした。流石なお手並みです。

 

† 昔木村淳君が監修した5枚メジャーのテキスト(黄表紙)に、2つ目の4枚スーツに1点足せというのが有ったような。現代的には、HとCがバーゲンの「グレートスーツ」だから2点も足せる 

但し♠QJxのJはガードされていないから、1点減点すべきで、正味は1加点のみ。

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