こんな本が出てました。もしかして
既に話題になってて気づくの遅すぎなのかもしれないけど。
しかも有名女優さんでドラマ化。
ノンママという言い方、流行るなんて言っちゃ語弊があるかもしれないけど
結構取り上げられて言葉が流行するかもしれないですね。
香山さんもノンママで
精神科医で女性向けの女性の心をえぐる?ような
タイトルの本をたくさん書いてきたので
多分 そーそーそーなのよ、なことが
たくさん書いてあるかも、、、とこれから読むところです。
(ノンママじゃない人はウイママ?、じゃなくてただのママでいいんだった。)
ノンママだと男の人が含まれないので
ノンパパ?ひっくるめて
最終的には男女関係なく子供のいない人生を歩んでいる
中での問題や悩みを考えたいなあと思って
私はこのブログのタイトルにしたんだった。
あ、違うわ、最初はやはり女性のお母さんになれなかった観点から書いていたんだった。。。←忘れやすい^^;
男女関係なくって全然行ってなくて
やはり子供のいない既婚主婦(仕事有無両方含む)の話題が多くはなっちゃってる^^;
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でも、そうなりますね。
こんな本が出版されていたなんて、私も知りませんでした。
背表紙の言葉に励まされます。
香山リカさんの著書は前に読んだことがあって、とても読みやすかった記憶があります。
私も読んでみま~す。
コメントありがとうございます。
ノンママだとウイママとしか言いようがなくて、、、に笑ってくれてどーもです(笑)。
香山さんの本、読みやすいと思うし
内容が内容だけに
一気に読めちゃうような気がします^^;
今日、本屋さんで香山リカさんの「ノンママという生き方」見つけました♪
購入しようとレジを見たら、妊婦の若い女性店員さんがカウンターの中にいて、思わず本を棚に戻してしまいました…気にしすぎ~笑
ネットで購入します。。。
パラパラッとほんの少しだけ読みました。
目頭が熱くなりました。
コメントありがとうございます。
>妊婦の若い女性店員さんがカウンターの中にいて
私も妊婦さんだったらその店で買うのは
やめちゃいます(気にし過ぎだとは思いますが、、、
やっぱり)。
雑誌の特集でも表紙にこの本のようなタイトルがあるときにも
買う時結構気を使います。。。
少し読んでも気持ちを代弁してくれるところが
出てきて嬉しいですよね。