DARK SOULSの第3回です。やっと不死院のデーモンを倒しました。落下時に攻撃しておくと半分削れるのですね、それに気付かないと倒せないかもでした。しかし、それも運のようなもので、エスト瓶で回復中にふっ飛ばされたり、何度も何度も死にました。やっぱり攻略サイト見たほうが良さそうですね、パラメーターどのように割り振るかもすっかりわかりません。
前回は、実物やレプリカモデルの紹介をしたところですが、今回は普段着ているいわゆるモッズコートを紹介します。これらはデザイン的な要素として、M-51パーカやM-65パーカを参考にしています。一つ目はnano・universeの10wayモッズコートってやつです。
だいたいM-65をモチーフとしているようで、着脱式のファー付フード、ベルクロ、エポレットなしに混紡素材です。おなかのあたりのポケットは縦に2つあり、手を入れるのは下側のポケットになります。ふたがついたほうには小物をしまえます。
こちらは、袖付のライナーがついていて冬でも着れるのですが、自分の場合は中の人がデブなのでライナーがつけれないというオチがありました。また、ライナーと本体の取り付け部分はかなり作りが脆いので頻繁な着脱は出来ません。全体的なイメージは個人的には気に入っていますし混紡なので雑に転がしてもたいしてしわになりません。でも、ベルクロ付、ライナー付のフードが邪魔に感じることはあります。
二つ目はURBAN RESERCHのツイルモッズコートです。M-51からエポレットをなくしてファー付のフードにしたようなイメージです。素材も綿100%です。ただ、ライナーに袖がないので冬は厳しいです。着心地がよく、デザイン的には最初に紹介したものより気に入っています。
自分の持つどちらのモッズコートも着丈は実物よりだいぶ短いイメージで、シルエットも細く、目立ったフィッシュテールもなく地味な感じです。いつかは本格的なモッズコートで、実物風ではない作りの良い物が欲しいと思っています。
だいたいM-65をモチーフとしているようで、着脱式のファー付フード、ベルクロ、エポレットなしに混紡素材です。おなかのあたりのポケットは縦に2つあり、手を入れるのは下側のポケットになります。ふたがついたほうには小物をしまえます。
こちらは、袖付のライナーがついていて冬でも着れるのですが、自分の場合は中の人がデブなのでライナーがつけれないというオチがありました。また、ライナーと本体の取り付け部分はかなり作りが脆いので頻繁な着脱は出来ません。全体的なイメージは個人的には気に入っていますし混紡なので雑に転がしてもたいしてしわになりません。でも、ベルクロ付、ライナー付のフードが邪魔に感じることはあります。
二つ目はURBAN RESERCHのツイルモッズコートです。M-51からエポレットをなくしてファー付のフードにしたようなイメージです。素材も綿100%です。ただ、ライナーに袖がないので冬は厳しいです。着心地がよく、デザイン的には最初に紹介したものより気に入っています。
自分の持つどちらのモッズコートも着丈は実物よりだいぶ短いイメージで、シルエットも細く、目立ったフィッシュテールもなく地味な感じです。いつかは本格的なモッズコートで、実物風ではない作りの良い物が欲しいと思っています。
ここ数日でこのBlogのページビューが300万突破していますね。これも見て下さるみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
たぶん、自分このゲーム向いてないようです。DARK SOULSですが、不死院のデーモンさんって最初の大きなキャラにも勝てない始末です。死んではやり直し、途中にいる階段先の3体の骨で削られ、たどりついたら死んじゃったみたいな感じです。
これは、何回挑戦しても自分の伸びるところが、腕前だけってことなんですね、厳しいな。背後からR1も滅多に発動しませんが、L2後R1なんて入りませんし、練習してると、骨の連続攻撃でさようなら状態です。アイテム使うとジリ貧になりそうなので今のところは温存しています。いやぁ、ふだんぬるいゲームばっかりやっているとダメですね。
これは、何回挑戦しても自分の伸びるところが、腕前だけってことなんですね、厳しいな。背後からR1も滅多に発動しませんが、L2後R1なんて入りませんし、練習してると、骨の連続攻撃でさようなら状態です。アイテム使うとジリ貧になりそうなので今のところは温存しています。いやぁ、ふだんぬるいゲームばっかりやっているとダメですね。
結婚式の音楽に使った人もいるんじゃないですかね、Rakeの100万回の「I love you」です。今さらのようになんとなく紹介してみます。この高い声はちょっと苦手なのですが、歌詞は頭のどこかに残っているのでやはりいい歌なんでしょう。
100万回の「I love you」 | |
クリエーター情報なし | |
?アリオラジャパン |
Amazonのタイムセール情報です。あと22時間ですが、ORION LEDバックライト地上波デジタル22型液晶テレビ LE22-11BKが14,980円で買えます。いつもは18,000円弱なので若干安いです。22型ということで、14型から19型ぐらいまでのアナログテレビを使っている人にすすめてみます。ちなみに今、自分の親にも紹介しています。買う時は、トップメニューのタイムセールからいくようにしてください。
ORION LEDバックライト地上波デジタル22型液晶テレビ ブラック LEDバックライト 静電タッチキー LE22-11BK | |
クリエーター情報なし | |
オリオン電機 |
「カメラ傷見・歪み検査用 青色LEDズームライト」れすごく欲しい、でも価格が5,800円で実売の最安値も4,500円もする。でも、海外ドラマのCSIで使っているライトみたいな外観で、青色LEDが、カメラの傷や、レンズや光学ファインダーのチェックにも使えるそうです。どれぐらい効果あるのか店頭で試して良かったら買おうかなと思います。(デジカメWatchの記事はコチラ)
車の傷・歪み検査用 青色LEDズームライト | |
クリエーター情報なし | |
ジャパンホビーツール |
ドリフターズはHELLSINGの平野耕太が現在連載中のマンガです。そして、なかなか面白いのでオススメです!自分の中では、今、続きが一番気になっているマンガです。ただ、これってどう考えても続刊が出る速度遅いですよね、もっとたくさん読みたいと思います。
ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス) | |
クリエーター情報なし | |
少年画報社 |
アメカジの定番、carharttのアラスカジャケットがAmazonでタイムセールにかかっています。なんと34,440円が11,000円です。Amazonってよくよく見ていると、けっこう服とか安いんですよね。ユニクロだと街で知らない人と服がかぶることが多いので、Amazonで買うのもいいかもと思う今日この頃です。なお、11,000円で買うにはページトップのタイムセールからいってくださいね!
(カーハート)carhartt アラスカジャケットI008429 6390 Cypress/ White L | |
クリエーター情報なし | |
carhartt(カーハート) |
PEA COATも起源はミリタリーなんですよね。イギリス海軍の艦上用の制服です。それをいっていたらダッフルコートもそうなんです。多くのデザインが実際の軍服から始まっているわけで、やはり機能的、合理的なところが良いのだと思います。今回紹介するのはSPIEWAKのPEA COATです。28,350円が10,000円ちょっとで購入出来るのでお得です。ただ、ファッション性重視ならリアル志向じゃないものを買った方がいいと思います。
(スピワック)SPIEWAK NAVY PEA COAT 海軍ミリタリーピーコート 4101Y 003 ブラック 34 | |
クリエーター情報なし | |
SPIEWAK(スピワック) |
今さらですが、DARK SOULS ダークソウルのパッケージを開けPS3に入れました。納品されたのは発売から2日後だったと思います。そして、おもむろにキャラクターを作り始めたのですが、面倒ですね…これ、顔のパラメーターいじりながら寝てしまい、起きたらもうする時間なかったので電源切りました。次も最初からですね…トホホです。
DARK SOULS (ダークソウル)(特典なし) | |
クリエーター情報なし | |
フロム・ソフトウェア |
今さらのようにデジカメWatchで取り上げられていましたが、iPhone DSLRはiPhoneにキャノンやニコンの一眼レフ用レンズを取り付けることが出来るようです。しかし、これでまともな写真が撮れるわけがないわけで…24,150円とか買う人いるのかな?
iPhone DSLR | |
クリエーター情報なし | |
superheadz |
2011年
MEDIUM 着丈95cm、肩幅42cm、身幅49cm、そで丈63cm(ZOZO表記)
モッズコート=M51。M51パーカーは1951年に正式採用をされた事からM51と呼ばれる様になりました。1960年代にイギリスのモッズに愛用され現代ではモッズコートと呼ばれています。本モデルは街着用に細身のシルエットにアレンジし、モッズコート本来のディティールを再現しています。素材感が良く、計算された細身のシルエットも魅力的なアイテムです。
素材:表地: コットン100%, ライナー: ポリエステル100%, ファー: チャイニーズラクーン
MEDIUM 着丈95cm、肩幅42cm、身幅49cm、そで丈63cm(ZOZO表記)
モッズコート=M51。M51パーカーは1951年に正式採用をされた事からM51と呼ばれる様になりました。1960年代にイギリスのモッズに愛用され現代ではモッズコートと呼ばれています。本モデルは街着用に細身のシルエットにアレンジし、モッズコート本来のディティールを再現しています。素材感が良く、計算された細身のシルエットも魅力的なアイテムです。
素材:表地: コットン100%, ライナー: ポリエステル100%, ファー: チャイニーズラクーン
今回は、モッズコートを紹介する2回目です。脱オタにはまったく向いてないジャンルかと思います。実物指向の場合は、どこからどう見てもミリタリーオタクまたは、服装に無頓着な人と評価されます。
さて、前回の続きですが、イメージ的なモッズコートはどちらかあるいは両方のモデルの特徴を備えています。ところで、M-51とM-65の外観のデザイン的な違いは、M-51パーカがエポレット付のベルクロ無でフードが着脱不可、M-65パーカがエポレット無の首元にベルクロ付でフードが着脱可のようです。また、両方の実物を持っているわけではないので確認が出来ないところですが、M-51は綿100%、M-65は綿とナイロンの混紡となっているようです。今回ははM-65パーカです。
モッズコート(その1)HOUSTON M-51パーカの記事はコチラ
モッズコート(その2)実物 M-65パーカの記事はコチラ
こちらは、ミリタリー系のショップから買った米軍デッドストックによる実物モデルです。やはりとても大きく、自分が着るとベンチコートのような印象です。
この鬱陶しい首回りがM-65パーカです。防寒性は安っぽいアクリルファー、べりべりっとうるさいベルクロのおかげで高く、M-51パーカとは比べ物になりません。しかし、このフードをかぶって歩いている人など見たことないのです。北国ではいる…かな?
デザイン的にモッズコートって商品で、このベルクロがついたものは、これがけっこう邪魔になるのでご注意を。
なお、ジッパーなんかも無骨でカッコイイです。
袖の防寒もリブ付のHOUSTON M-51パーカよりは劣りますが、この作りは面白いし実用的です。
ちょっと汚れ気味なライナー付です。デッドストックって新品でもずっと倉庫にあったようなものなのでキレイなものを想定して買ったらダメですよ。
吊るしたらこんな感じです。これでコンビニで立ち読みしている人って、はっきりいってイヤですよね?ごめんなさい…
機能的なんだけどやっぱり首元が鬱陶しいのです。
ポケットの中にはフェルトのようなものが貼られ温かいです。
M-65パーカはエポレットなしで大人しいです。ほとんどのなんちゃって軍用コートであるモッズコートは肩の部分はM-65イメージかと思います。
とりあえず、何がなんでもモッズコートしか買わない、これは自分のファッションでポリシーだと頑なな雰囲気を醸し出せればオッケーです。誰も、あなたをマルイに連れて行って改造しようと試みたり、コンパに呼んでくれたりしなくなります…それっていいことなのかな…かな…
さて、前回の続きですが、イメージ的なモッズコートはどちらかあるいは両方のモデルの特徴を備えています。ところで、M-51とM-65の外観のデザイン的な違いは、M-51パーカがエポレット付のベルクロ無でフードが着脱不可、M-65パーカがエポレット無の首元にベルクロ付でフードが着脱可のようです。また、両方の実物を持っているわけではないので確認が出来ないところですが、M-51は綿100%、M-65は綿とナイロンの混紡となっているようです。今回ははM-65パーカです。
モッズコート(その1)HOUSTON M-51パーカの記事はコチラ
モッズコート(その2)実物 M-65パーカの記事はコチラ
こちらは、ミリタリー系のショップから買った米軍デッドストックによる実物モデルです。やはりとても大きく、自分が着るとベンチコートのような印象です。
この鬱陶しい首回りがM-65パーカです。防寒性は安っぽいアクリルファー、べりべりっとうるさいベルクロのおかげで高く、M-51パーカとは比べ物になりません。しかし、このフードをかぶって歩いている人など見たことないのです。北国ではいる…かな?
デザイン的にモッズコートって商品で、このベルクロがついたものは、これがけっこう邪魔になるのでご注意を。
なお、ジッパーなんかも無骨でカッコイイです。
袖の防寒もリブ付のHOUSTON M-51パーカよりは劣りますが、この作りは面白いし実用的です。
ちょっと汚れ気味なライナー付です。デッドストックって新品でもずっと倉庫にあったようなものなのでキレイなものを想定して買ったらダメですよ。
吊るしたらこんな感じです。これでコンビニで立ち読みしている人って、はっきりいってイヤですよね?ごめんなさい…
機能的なんだけどやっぱり首元が鬱陶しいのです。
ポケットの中にはフェルトのようなものが貼られ温かいです。
M-65パーカはエポレットなしで大人しいです。ほとんどのなんちゃって軍用コートであるモッズコートは肩の部分はM-65イメージかと思います。
とりあえず、何がなんでもモッズコートしか買わない、これは自分のファッションでポリシーだと頑なな雰囲気を醸し出せればオッケーです。誰も、あなたをマルイに連れて行って改造しようと試みたり、コンパに呼んでくれたりしなくなります…それっていいことなのかな…かな…
パソコン、ゲームなどなど、いつもと同じ趣向ばかりでは飽きてくるのでたまには、自分の普段着について書いてみます。ファンションのカテゴリではモッズコートと呼ばれているコートです。「モッズ」のもともとの意味は、1950年代後半から1960年中頃のロンドン近辺でイギリスの若い労働者が送った音楽やファッションをベースとしたライフスタイルやその支持者のことらしいです。(Wikipedia参照)自分はオタクなのでこんなウンチク話が大好きです。でも、ファッションもミリタリーもオタクを名乗るほどの知識がある分野ではありません、残念ながら…
モッズコートは彼らが、スクーターを移動手段にしていた際に一張羅のスーツを汚さないようにまとった軍用コートのことです。歴史的には米軍のM-51パーカがこれに当たるようです。広義で使うモッズコートという言葉には、軍用コート全般にフライトジャケットまで含む場合もあるようですが、自分は、M-51パーカの特徴であるフィッシュテールを備えたコートのことかなと思っています。そして、お店でモッズコートと表示されているものも、フィッシュテールを備えたM-51パーカやその後継であるM-65パーカをモチーフとしたコート類であることが多いようです。
自分は、M-65パーカの実物デッドストック、M-51パーカはHOUSTONによるレプリカモデルを持っています。もっともどちらもかなりぶかぶか(リアル志向のものほどその傾向にある)なので、ぼつぼつ卒業しようかなと思い始めてきました。これからはちょっとソフトな、イメージだけを似せたモデルだけにしようかなと…
イメージ的なモッズコートはどちらかあるいは両方のモデルの特徴を備えています。ところで、M-51とM-65の外観のデザイン的な違いは、M-51パーカがエポレット付のベルクロ無でフードが着脱不可、M-65パーカがエポレット無の首元にベルクロ付でフードが着脱可のようです。また、両方の実物を持っているわけではないので確認が出来ないところですが、M-51は綿100%、M-65は綿とナイロンの混紡となっているようです。これらについて2回に分けて紹介するので、まずはM-51パーカからです。
モッズコート(その1)HOUSTON M-51パーカの記事はコチラ
モッズコート(その2)実物 M-65パーカの記事はコチラ
こちらは、HOUSTONによるレプリカモデルです。実物を元にしたサイズなのかとても大きく、これはSサイズなのに一般的になXL程度の大きさがあり、持て余し気味です。
このすっきりとした首回りがM-51パーカです。首元は寒さには弱いと思います。
アクリル?製の温かいライナーがついています。
袖口は実物とは違うのでしょうが、リブにより風が入らない作りになっています。
吊るしてみるとこのような感じです。尻尾のようなのがフィッシュテールという形状です。折り畳むことも出来ます。
ここがM-51パーカとM-65パーカの外見的な大きな差異となっているエポレットです。ミリタリーって感じが漂っています。
このモデルは、踊る大捜査線の映画The Movie 2モデル(TM2)ってものです。生地が厚く大変丈夫です。重くて重厚感があり、着た感じもしっかりしています。「こんな服着て歩いてるから独身?」まあ、そうかも…でも、自分は中肉中背なので威圧感というよりはネタ?っぽい着こなしのはず。
モッズコートは彼らが、スクーターを移動手段にしていた際に一張羅のスーツを汚さないようにまとった軍用コートのことです。歴史的には米軍のM-51パーカがこれに当たるようです。広義で使うモッズコートという言葉には、軍用コート全般にフライトジャケットまで含む場合もあるようですが、自分は、M-51パーカの特徴であるフィッシュテールを備えたコートのことかなと思っています。そして、お店でモッズコートと表示されているものも、フィッシュテールを備えたM-51パーカやその後継であるM-65パーカをモチーフとしたコート類であることが多いようです。
自分は、M-65パーカの実物デッドストック、M-51パーカはHOUSTONによるレプリカモデルを持っています。もっともどちらもかなりぶかぶか(リアル志向のものほどその傾向にある)なので、ぼつぼつ卒業しようかなと思い始めてきました。これからはちょっとソフトな、イメージだけを似せたモデルだけにしようかなと…
イメージ的なモッズコートはどちらかあるいは両方のモデルの特徴を備えています。ところで、M-51とM-65の外観のデザイン的な違いは、M-51パーカがエポレット付のベルクロ無でフードが着脱不可、M-65パーカがエポレット無の首元にベルクロ付でフードが着脱可のようです。また、両方の実物を持っているわけではないので確認が出来ないところですが、M-51は綿100%、M-65は綿とナイロンの混紡となっているようです。これらについて2回に分けて紹介するので、まずはM-51パーカからです。
モッズコート(その1)HOUSTON M-51パーカの記事はコチラ
モッズコート(その2)実物 M-65パーカの記事はコチラ
こちらは、HOUSTONによるレプリカモデルです。実物を元にしたサイズなのかとても大きく、これはSサイズなのに一般的になXL程度の大きさがあり、持て余し気味です。
このすっきりとした首回りがM-51パーカです。首元は寒さには弱いと思います。
アクリル?製の温かいライナーがついています。
袖口は実物とは違うのでしょうが、リブにより風が入らない作りになっています。
吊るしてみるとこのような感じです。尻尾のようなのがフィッシュテールという形状です。折り畳むことも出来ます。
ここがM-51パーカとM-65パーカの外見的な大きな差異となっているエポレットです。ミリタリーって感じが漂っています。
このモデルは、踊る大捜査線の映画The Movie 2モデル(TM2)ってものです。生地が厚く大変丈夫です。重くて重厚感があり、着た感じもしっかりしています。「こんな服着て歩いてるから独身?」まあ、そうかも…でも、自分は中肉中背なので威圧感というよりはネタ?っぽい着こなしのはず。
(ヒューストン)HOUSTON M-51パーカ モッズコート 青島モデル XS(L~XL程度) オリーブ | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |