昨日ご紹介した八幡宮来宮神社のすぐ隣に大江院というお寺があります。
オオエインと読んでいましたが、調べてみたらダイコウインと読むのだそうです。
伊豆八十八ヶ所霊場の一つで第28番札所だそうです。四国のお遍路は有名ですが、伊豆にもあったのですね。伊豆88遍路のHPがありました。
こちらの第28番札所のページに説明がありましたが、「かつては真言宗の寺院で、正式名称は圓光庵蓮台寺、俗称が大江庵でした。
1540年(天文9)に、最勝院十二世台翁宗銀によって曹洞宗に改宗、名も伊雄山(いゆうさん)大江院(だいこういん)と改称しました。」とのこと。かなり古いお寺です。
入口付近に古い石仏とお地蔵様が並んでいました。お地蔵様はこの向い側。
顔が三つ?
ちょとリラックスモードに見えます。
大江院の近くに大きな大きな椎の樹がありました。高見のシイの木として伊東市の天然記念物に指定されているそうです。頼朝の時代には既にこの木はあった!すごい!
伝わるかなぁ、この迫力。
オオエインと読んでいましたが、調べてみたらダイコウインと読むのだそうです。
伊豆八十八ヶ所霊場の一つで第28番札所だそうです。四国のお遍路は有名ですが、伊豆にもあったのですね。伊豆88遍路のHPがありました。
こちらの第28番札所のページに説明がありましたが、「かつては真言宗の寺院で、正式名称は圓光庵蓮台寺、俗称が大江庵でした。
1540年(天文9)に、最勝院十二世台翁宗銀によって曹洞宗に改宗、名も伊雄山(いゆうさん)大江院(だいこういん)と改称しました。」とのこと。かなり古いお寺です。
入口付近に古い石仏とお地蔵様が並んでいました。お地蔵様はこの向い側。
顔が三つ?
ちょとリラックスモードに見えます。
大江院の近くに大きな大きな椎の樹がありました。高見のシイの木として伊東市の天然記念物に指定されているそうです。頼朝の時代には既にこの木はあった!すごい!
伝わるかなぁ、この迫力。