Cafe Bridge 粉闘記

bridgetの日記の続編です。
カフェオープンからの日々のできごとや思ったことをつれづれなるままに。。。

都市伝説

2017-07-16 | カフェ
毎日暑いですね。まだ梅雨はあけていませんが、真夏のようです。
水分補給をしっかりして、熱中症に気を付けましょうね。

さて、先日お客様からある情報をいただきました。
緊急通報と書いてあるそのチラシの内容は下記のことでした。
当たり屋グループが来ているから、気を付けた方がいい。前を走っている車がサイドブレーキで急に止まるから、ブレーキランプが付かなくて、ぶつかってしまう。その時に、車から降りてきて、警察を呼ばずに示談にしようと話をもちかけてくるから、このチラシを見せて、必ず警察を呼ぶようにということでした。チラシには、その当たり屋グループの車のナンバーが一覧表になっています。
ご親切に、お客様にもお知らせするといいからと、そのチラシのコピーを何枚もくださいました。



よく見えませんね。でも、見えなくても大丈夫。
  

そんなことがあるのか~、気を付けようと思いました。
皆さんにお知らせする前に、ちょっとネットで調べてみたら・・・・びっくり仰天!

同じ画像がたくさん出回っているようだし、最近はTwitterにも出回っているようで、極めつけはWikipediaにも出ていました。

当たり屋グループ
当たり屋グループの存在を知らせるものとして広く流布した文書は、「示談金や見舞金を目当てにした当たり屋の集団が県内に来ている」と不安を煽り、その後に当たり屋とされる車両のナンバープレートの番号や、遭遇した場合の対応方法といった、具体的な回避方法が書かれた内容が続く体裁になっている。組織的な犯罪集団がナンバープレートと共に報告され、いつまでも逮捕もされないというのは不自然であるが、当たり屋行為それ自体は実在しており、また内容が漠然としたものではなく具体的なナンバーまで書かれていることが、読み手に注意喚起を促す。こうした内容は読んだ人を不安に陥れ、思わず「事実」として他人に伝えたくなるような噂としての条件を兼ね備えたものとなっている。(Wikipedia 当たり屋グループ 概要より)

これは1980年代末から1990年代にかけて広く流布したそうですが、その存在そのものが都市伝説のようになっているようなのです。
それが、今また新たにSNSを通じたり、こうして紙媒体としてだったりして流布されています。

そもそもこのチラシに出ている車の分類番号が二桁で、今は三桁だから、情報そのものがかなり古いですよね。分類番号が三桁になったのは1999年(一部地域では1998年)からだそうなので、このリストの車は18~19年以上前の車ということになります。警察が調べたところ、廃車になったり、存在しない車もでているそうです。

人間の親切心を利用した、なんとなく後味の悪いものとなりました。教えてくださったお客様にも、次回お会いした時にはお伝えしようと思います。
いずれにしても、事故は嫌ですから、適切な車間距離を取って、安全運転をすることを心がけましょう。

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